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 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


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演奏者たち~Page Turner~(페이지터너)  ☆☆☆☆
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2016年KBSの土曜ドラマ、全3話。
演出 イ・ジェフン(「チョン・ドジョン」共同演出)
脚本 パク・ヘリョン(「君の声が聞こえる」「ピノキオ」、ホ・ユンスク
出演者
キム・ソヒョン(ユン・ユスル役)、ジス(チョン・ジャシク役)、シン・ジェハ(ソ・ジンモク役)

青春の只中にいる人たちの、夢と挫折と成長の物語。
私はKBSの短編の場合、1話完結に比べて連作物はちょっと残念な出来のことが多い、と思っていたのですが、このドラマは文句なく、面白かったです。

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by kirikoro | 2016-04-17 09:12 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(4)

哭婢(KBS드라마 스페셜-곡비)  ☆☆☆☆

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2014年、KBSドラマスペシャルシーズン5、1話完結
演出 イ・ウンジン
脚本 ホ・ジヨン
出演者
キム・ユジョン(ヨンシム役)、ソ・ジュニョン(ユンス役)、ファン・ミソン(ナム・ダングム=ヨンシム母役)、イム・ジウン(ドファ=ユンス生母役)、ユン・ダギョン(ユンス父の正妻役)

笑うことが商売の妓生の息子であるため笑えない男と、代々の仕事である哭婢(泣き女)になることを拒否する、泣けない女のお話です。
朝鮮には泣き女という泣くことを仕事にしていた人々がいた、ということは聞いたことがあったのですが、この哭婢というのがその人たちのようですね。
彼女たちが、単に場を盛り上げるために雇われていたのではなく、体面のために泣かない両班に替って泣くという仕事を引き受ける人たちだったとは知りませんでした。
心の底から泣く、とはどういう事かをテーマとした話だったと思います。

ドラマスペシャルはシーズン4まではほぼリアルタイムで見ていたのですが、5~は手が回らずにいたんですよ。
KNTVでは、不定期に短編を放送しているみたいですね。
やっぱり、このシリーズ、私は好きです。
このドラマも、よくまとまっていて、面白く視聴しました♪
4月中はこれに続き、やはりドラマスペシャル2014の作品から「青春、18歳の海」「女3人の家出騒動」「違うように泣く」が放送予定のようです。

お話はこんな感じ

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by kirikoro | 2016-04-06 07:18 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(6)

私のファンタスティックな葬式(나의 판타스틱한 장례식)  ☆☆☆
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2015年SBSの秋夕特集ドラマ、全2話
演出 パク・ソノ
脚本 キム・ウンヒャン
出演者
キョン・スジン(チャン・ミス役)、チェ・ウシク(パク・ドンス役)、ユ・ハジュン(ユ・セホ役)

KNTVで見つけたので、見てみました。
タイトルからコミカルな話かしら?と思っていたのですが、内容は余命宣告を受けたヒロインの愛の物語です。

ヒロインのミスは脳腫瘍が再発し、放射線治療を受けても余命1年、受けなければ3か月ほどとの宣告を受けます。
治療を受けても大きな効果があるわけではなく、普通の生活を続けることを選択するミスです。
そんな彼女が偶然出会うドンスという男。
彼は高校時代のミスにバスの中で一目ぼれ、猛烈アタックを始め、ミスの高校に転校までしたんですが、突然姿を消してしまっていたのね。
話を聞くと、心臓病で倒れ、5年の間移植を待ち、ようやくドナーが現れて手術、回復した、ということがあったようです。
今度もまた、猛烈アタックを繰り広げるドンスでしたが、心を開こうとはしないミス。
そんなときに、ミスの昔の恋人セホが現れます。
セホとは脳腫瘍を最初に発症した時に、ミスの方から理由を告げずに別れていたのね。
父は亡くなり、母親は幼いころに彼女を捨てたため、身内のいないミスはセホに自分の葬式を託そう、と考えます。
でも、セホは実はミスと付き合っている間も二股をかけており、今は金に困っていろんな人に借金をしまくっている、ということを聞くミス。
一方、再会したその日のうちに、ドンスが彼女が余命いくばくもないことを知ってしまっていたことをミスは知ります。
彼女とともに最後の日々を過ごすことを受けれるミス…。

ラブストーリーの中、臓器移植の問題が取り上げられるのは最近の余命ものによくあるパターンですが、このドラマでは生前葬も大きな柱となっています。
そして、ミスの死に向かって淡々と進むと思われた話はドンスの方に問題が起こり、最後の波乱を迎えます・・・

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by kirikoro | 2016-03-27 16:02 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(2)

ヨンジュ(영주)  ☆☆☆☆☆
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2016年SBSの正月特別ドラマ、全2話
演出 チュ・ドンミン(「私の10年の秘密」「お願い、キャプテン」)
脚本 パク・ヒョヨン、キム・ギョンソン
出演者
キム・ヒジョン(ヨンジュ役)、チェ・ミンス(マンシク役)、ハン・ウンジョン(ヘスク役)

珠玉の短編で、久しぶりに思いっきり泣けるドラマでした。

栄州で手作りの靴屋を営むマンシクと娘のヨンジュ。
でも、ヨンジュは芸能界にあこがれ、家出してしまいます。
そして3年。
夢破れたヨンジュは故郷に帰ってきます。
しかし、父のそばにはヨンジュの家出と入れ違いに戻って来ていたヘスクがいます。
ヨンジュとヘスクはことあるごとに対立し、言い争うのですが…。


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by kirikoro | 2016-02-15 01:05 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(4)

想像ネコ~僕とポッキルと彼女の話~(상상고양이) ☆☆☆☆
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2015~6年のMBC every1、火曜ドラマ、全8話
演出 イ・ヒョンジュ
脚本 ソ・ユニ(「花美男バンド」、キム・ソニョン
原作 キム・ギョンの同名のウェブトゥーン(ネット漫画)
出演者
ユ・スンホ (ヒョン・ジョンヒョン役)、チョ・ヘジョン(オ・ナウ役)、パク・チョルミン(マ・ジュイム役)、イ・エル(トッコ・スン役)、キム・ミンソク(ユク・ヘゴン役)

ユ・スンホ君が青年になって帰ってきました!
俳優さんとしては早い時期に入隊した彼の除隊後の第1作です。
全8話と言っても1話あたり30分ちょっと、その各話にエピソードが2つずつ語られていますから、15分×16話の構成になっています。
放送時間からすると、ウェブドラマに近い形態ですね。
スンホ君にとってはウォーミングアップ的な作品だったのかな?
短いものでしたが、いい感じの展開で、物足りなさを感じない作品になっていました。
スンホ君も、期待通り、すっかり青年の雰囲気を身につけて戻ってきていました。

ストーリーの中心は引きこもり気味だった青年が新たな恋愛を始めるラブコメなんですが、このドラマをユニークなものにしていいるのは青年と同居している猫の存在。
猫と青年の(心の声の)会話に多くの時間が割かれています。
彼女(ねこ)の名前はボッキルというのですが、彼女が可愛いんですよ。

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by kirikoro | 2016-01-26 20:36 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(10)

雪蓮花(설련화)  ☆☆☆
2015年のSBSドラマ、全2話)
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演出 ソン・ヒョンウク(「恋愛じゃなくて結婚」)
脚本 ミン・ジウン(「ポロライドに託す想い」*チャン・ナラ、チャン・ヒョク主演の1話完結ドラマ)
出演者
チ・ジニ (イ・スヒョン役)、イ・ジア(ハン・ヨニ役)、ソ・ジヘ(チェ・ユラ役)、アン・ジェヒョン(マ・ムンジェ役)、チェ・ミン(カン・テジュ役)

千年前の前世で恋人同士だった男女が現代に転生し、夢を手掛かりにして、現実で再会するファンタジーロマンス。

実は私、このドラマはノーチェックだったんですが、「福寿草」には雪蓮花という別名があるということを調べていた時に偶然発見しました。出演者が豪華!
昨年の11月に放送されていたんですね。
しかも、私が視聴していた「村ーアチアラの秘密」が欠映していた時に…。

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by kirikoro | 2016-01-05 08:52 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(0)

思春期メドレー(사춘기 메들리)  ☆☆☆
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2013年KBSのドラマスペシャル連作シリーズの作品、全4話
演出 キム・ソンユン(「恋愛の発見」「学校-WHO ARE YOU」)
脚本 キム・ボヨン
出演者
クァク・ドンヨン(チェ・ジョンウ役)、イ・セヨン(ヤン・アヨン役)、クァク・ジョンウク(イム・ドクウォン役)、チェ・テジュン(イ・ヨクホ役)、
パク・ジョンミン(シン・ヨンボク役)、ユンバク(イ・ウォンイル役)、ペ・ヌリ(チャン・ヒョンジン役)

最高視聴率は3.3%(AGBニールセンによる)と高くはありませんが、夜11時台の放送だったので、とりわけ低いと言う訳ではないと思います。
原作はクァク・イングンの同名漫画

思春期の子の恋愛と友情を心理重視で描いた短編です。
こういうタイプのドラマをお好きな方々の評判がいいので気になっていたのですが、dTVで配信されていたので見てみました。

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by kirikoro | 2015-09-20 08:28 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(0)

江口物語/カングの話(강구이야기)  ☆☆☆☆
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2014年のSBSドラマ、全2話


演出 ホン·ソンチャン(「気分の良い日」「ドラマの帝王」)
脚本 ベクミギョン(「愛するウンドン」)
出演者
パク·チュミ(ムンスク役)、イ·ドンウク(ギョンテ役)、シン·ドンウ(カング役)
最高視聴率は5.0%(AGBニールセン)

慶尙北道盈徳郡江口(カング)を舞台にした切ない愛の物語
英語題はKang Koo's Story

実はいま「愛するウンドン」というドラマを見ているんですが、なかなか面白くって、脚本家を調べている時にこのドラマを発見しました。
これが初脚本って感じですね。
ウンドンの方はまだ途中なんですが、共通するところもある感じで、こちらも面白かったです♪

このドラマは世界初の3Dドラマとして制作されたものだという情報もありました。
それはともかく、心にじわじわと効いてくる、私の大好きなタイプの短編ドラマでした。
「別れの曲」ほか、ショパンのピアノ曲が効果的に使われています。

タイトルのカングはこの町の名前であるとともに、ヒロインの中学生の息子の名前で、彼のモノローグでドラマは進行します。
ですから江口の物語でもあり、中学生カングの話でもあるんですね。

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by kirikoro | 2015-07-14 09:26 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(2)

見知らぬ一日(낯선 하루)  ☆☆☆
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2013年に制作されたウェブドラマ、全5話。
演出 イ·ミヌ
脚本 キム・ミユン、イ·ミヌ
出演者
チェ·ウシク(蔡萬植=チェ・マンシク役)、アヨン(イ・ジウン役)

チェ・ウシクとDal★Shabet(ダルシャーベット)のアヨン主演のロマンチックWebドラマ。1話約15分×5回の短編です。

公開後3日で3万クリックを達成したそうです。

ウェブドラマって、ドラマというにはちょっと…というのも多い中、まあまあいい感じに仕上がっていました。

これは郡山市が自治体初の広報ウェブドラマとして制作したもののようです。
美しい景色はなるほど、と思うものの、無理やり名所に引っ張って行くようなことは無く、知らなければわからない程度。
こういう広報活動はいいですね♪

蔡萬植は実在の小説家で、作中に出てきた文学館も郡山に実在しています。
http://chae.gunsan.go.kr/index.gunsan

お話の内容はタイムスリップ物

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by kirikoro | 2014-11-19 11:07 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(0)

見終わったドラマが溜まっているのですが、見終わってから時間が経ったものより、新たに見たドラマの方が書きやすいので、こちらの記事を先にアップさせていただきます。
他のドラマの感想をお待ちの方、すいません!

ポラロイドに託す想い(오래된 안녕=古いこんにちは/古いさよなら)   ☆☆☆☆
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2014年MBCのドラマフェスティバルの一篇、1話完結ドラマです。

演出 キム·ヒウォン
脚本 ミン・ジウン
出演者
チャン·ヒョク、チャン·ナラ、コ·ドゥシム、イム·ヒョンジュン

タイムスリップ物の純愛ラブストーリーです。
重病のヒロイン、タイムスリップ、とお馴染みの素材を盛り込んだドラマですが、ラストが一味違うものとなっていました。

邦題タイトルは上手い言葉が見つからなくって、直訳的な変な日本語にとりあえずしておきました。
内容的に、アンニョンは"こんにちは"じゃないかと思うのですが、さよならと取れないこともないし、そのように訳されているサイトが多いみたいなので、そちらも残しておきました。

→KNTVでの邦題が決まったようなので、そちらに変更しました。

3年前に別れた妻ジェヒが重病で、昔二人が住んでいた家を自分に残すと遺言していることを知ったスヒョク。
ジェヒは糖尿病を悪化させ、腎不全に陥り、ずっとベッドで眠っている状態ですし、視力も失っています。

離婚は自分が言い出したことだったけれど、ジェヒは自分の病気の事を知ってそれを簡単に受け入れたのだと、遅ればせながらも知ったスヒョクです。
そんなスヒョクは忍び込んだジェヒの家でポラロイドカメラを見つけ、そのカメラの不思議な力により、過去へとタイムスリップします。
何とかジェヒの病気を早期発見させる道筋を作ろうとするスヒョクでしたが、ことごとく失敗するのですが…。


実はわたし、1度目に見た時にはよく理解できていない部分がたくさんあって、2回目に見て、ああそういう事か、と納得しました。
そうでなくても、こういう反転のあるドラマはもう一度見ると、また違って見えて来て面白いんじゃないかしら。
私は初見では平均的な面白さの、星3つってところかな、と思っていたんですが、2度目を見て星4つに評価を上げました。

主演は古くは「明朗少女成功記」最近では「運命のように君を愛してる(韓国版「ハートに命中100%」)で共演しているチャン・ヒョクとチャン・ナラ。
今回も息の合った演技を見せてくれました。
前2回の共演ドラマではチャンヒョクが御曹司役、と彼にしては珍しい役だったのですが、今回は彼の得意な(たぶん)チンピラって感じの生き方をしている人の役です。

チャン・ナラの方は大部分が重病人としての姿で登場するのですが、元気いっぱいだった彼女も、しっとりとした役が似合うようになってきましたね。
重病人の役って、似合う人と似合わない人がいると思うんですが、彼女の場合、結構それらしく見えました。

ラストは、既に書いたように、1回目では、よく分からなかったんです。
でも、2回目では疑問が解けて、感動しました。
1回で分からないドラマってどうよ、という意見もあるとは思うんですが、私は再視聴してより面白くなるドラマが好き!
結局は開かれた結末(最終的には視聴者に判断が撒かされている結末)になっているのですが、いいラストだと思いました。

ラストについては、ちょっとわかりにくかったので、私なりに整理して纏めてみました。
よかったら、そちらもお読みくださると、嬉しいです。

     →「오래된 안녕」ラストについて



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by kirikoro | 2014-11-12 15:51 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(2)