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 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


by kirikoro
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ソン・スンホンとキム・テヒの「マイ・プリンセス」見始めました


マイ・プリンセス (마이프린세스)   
MBSの水木ドラマ 全16話予定
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韓国公式HP

脚本:チャン・ヨンシル
演出:クォン・ソクジャン、カン・デソン
出演者:ソン・スンホン、キム・テヒ、パク・イェジン、リュ・スヨン 等

*このドラマは見終わっています。
見どころ紹介とネタバレなしの感想は →こちら。



ソン・スンホンとキム・テヒのラブコメってどうかなあ?とちょっと心配しながら見始めたのですが、この二人のラブコメ、いいですね。
「アイリス」で、演技もできるじゃない、と見なおした(ちょっと偉そうなことを・・・)キム・テヒ、コミカル演技も自在ですね。
可愛いです。
ソン・スンホンも、ヒロインに振り回されつつ、ちょっと気持ちが動き出してる?って感じが伝わって来ますね。

そして、台本もいいんですよね。
まだ、二人の間には本格的な恋愛感情は生まれていない段階なんですが、いかにも恋人のような行動をする必然性をうまく織り込んでいるんですね。
そのため、序盤から、この二人の可愛くてきれいなツーショットがふんだんにあります。
その上、男性二人の女性ライバルをめぐる対立も、ヒロインをめぐって対立する構図のように錯覚しそうな感じに作られているんですね。
これも、なかなか面白いですし。

「恋人」シリーズの作者キム・ウンスクの新作は「シークレットガーデン」なんですが、このドラマの方が「恋人」シリーズに近いテイストのようだ、と思っていたんですが、この脚本家さんキム・ウンスクの下に10年ほどいた人のようで「恋人」シリーズにも関わっていたようですね。





私はこのドラマ、出演者の他に何の情報もなく見始めたのですが、おかげで最初のシーンが面白かったです。
最初のシーンに限らず、いろんな映画やドラマの引用が生きているドラマのようですね。
こういう楽しみも嬉しいです。

ところで、1話の中でデパートの領収書で商品券がもらえるなんて企画が出て来るんですが、これ、韓国ではよくあるサービスなんでしょうかね?
他のドラマでも、それをねらってゴミ箱の領収書を漁る、なんて登場人物を見たことがあるのですが、何のドラマだったかなあ? 思い出せない…。

4話までのストーリーはこんなの。

1話
皇室の正装姿(?)で登場するイ・ソル。
それをハンドレスマイクで伝えるパク・ヘヨン。
「宮」みたいに、現在も王室が存続している話で、お姫様とボディーが―なの?
と一瞬思うものの、ソルの様子がなんか、変…。
と思ったら、アルバイトなのね。お姫様役。
ヘヨンの方は外交官で、国賓の歓待の行事を受け持っているようです。
その国賓がお姫様姿のソルとの記念写真を望むのですが、バイトを掛け持ちしているソルは既に更衣室へと入っています。
そこへ、ずかずか入り込み、無理矢理連れだすヘヨンに文句を言うソルなのですが、時給10万ウォンと聞くと、ころっと態度を変え、国賓と笑顔で写真撮影です。
さて、バイト代、と言う段になって、細かいお金がないから、振り込み、などと言っているところにヘヨンの祖父からの電話が入り、名刺だけ渡して話の途中で帰ってしまうヘヨンにソルはぷんぷんです。

この、ソルの本業はソリム大の考古美術史学科に在籍する大学生で、担当教授ナム・ジョンウに片思いしているのね。
だけど、ジョンウには初恋の恋人、ヘヨン美術館の館長のオ・ユンジュという恋人がいる、という話です。

ソルはデパートに出かけ、そこで再びヘヨンに偶然に会います。
ヘヨンは彼女にプロポーズしようと指輪を買いに来ていたのね。
600万ウォンの指輪を一括で買うヘヨンの後をつけていくソル。
彼女の狙いは指輪の領収書。
高額の買い物をした顧客は領収書と引き換えに商品券をもらえるの。
ヘヨンのところに、指輪を贈る相手から、電話がかかって来たのを見て、恋愛コーチをし、領収書をゲットするソルです。
その相手と言うのはオ・ユンジュ。
職場で掃除をしている、なんて言っていますが、ジョンウと会っているのね。
ジョンウとは10年にもなる付き合いのようです。

翌日、ユンジュを見に行こうとヘヨン美術館へと出かけるソル。
美術館では開館20周年を記念する展覧会が行われていて、挨拶に立つユンジュ。
そこに、ヘヨンもやってきます。
ソルはヘヨンから、ユンジュはデハングループの会長の孫と結婚する、と聞くのですが、ヘヨンの正体を知らない彼女、ヘヨンがユンジュに片思いしている、と思いこんじゃいます。
ユンジュとジョンウを引き離したいソルは、相手の気を引くには嫉妬させなくっちゃ、とヘインの恋人の振りです。
平気な顔をしているユンジュですが、気になる様子のユンジュなのね。
そして、展覧会の今回の目玉、朝鮮王朝最後の王の親書が公開されます。
王には隠された息子がいた、ということを証明する書なのね。
そこへジョンウも花束を持って、やってきます。
表情を変え、花束を置いたまま帰ってしまうジョンウ。
この親書こそ、ジョンウが長らく探していたものだったのね。

そして、テレビニュースでは王室の再建案を大統領が大統領権限で国民投票に付す、という話が。
一方、ヘヨンのお祖父さんはヘヨンに一人の女性を連れて来るように、と命じます。
何も説明をしないお祖父さんなので、お祖父さんの隠し子?それともお父さんの?と思いつつ探しに行くヘヨンなのね。
そして、ヘヨンがたどり着いたのはソルの実家のペンション。
そこで自分の電話を受けるソルを見て、驚くヘヨンです。
ソルは、ヘヨンの恋人をした時、偽名を使っていたのね。

2話
ヘヨンはソルがお祖父さんの隠し子だと、ますます確信し、ソルがわざと自分に近づいた、と思いこみます。
そして、様子を探るため、ペンションに泊ることに。
そうとも知らないソルはヘヨンからぼったくっていますよ!
そんなソルからさりげなく情報を引き出すヘヨン。
ソルが幼い頃に引き取られた養女で、すぐに迎えに来るから、と言って消えた父親をずっと待ち続けていることを知ります。
それを聞いて、複雑なヘヨンです。
そんな中、大学の研究室から、教授がペンションに泊る件を依頼されるソル。
大喜びで、大掃除をして、歓迎の飾り付けをして、犬まで飾り立てて待つ中、やって来るジョンウ。
ソルはヘヨンにジョンウを迎え入れるように頼むと、可愛いスタイルに変身して登場です。
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ソルがジョンウのことが好きだと分かったヘヨンはいきなりソルの恋人の振りをして、先日の復讐です。
ところが、ジョンウが一緒に来た男とユンジュのことを初恋でずっと長く付き合っている恋人だと言っていることを聞いてしまいます。
ソルに知っていたんだろう、と聞くヘヨンに、同盟を組もう!と持ちかけるソル。
でも、それ以上相手にせず、ソウルに行こう、と言い出すヘヨン。
意味が分からないでいるソルにソルが自分の叔母かもしれない、と言うと、ソルの返事も待たず、ジョンウ達に、ソルにとって一生を左右するような用事が出来たから、とそのまま連れて行こうとするのね。
勝手に決めないで、と言うソルですが、それほどの重大事ですから、結局ジョンウにソウルに行かなければならなくなった、とヘヨンについて行くことにします。
ソウルに向かう車の中で初めて、ヘヨンの身分を知ることになるソルです。

ソルが屋敷に到着すると、その前に膝をつき、「マーマー」と、王室の人に呼び掛ける呼称を口にするヘヨンの祖父です。
ソルはもちろん、ヘヨンも驚きます。
部屋に通され、自分が王女だということを聞くソルなんですが、ソルは幼いころの記憶がないのね。
何とか断片的な記憶の中にあるイチゴの髪飾りのことを言い、それを聞くとソルが王女であることを確信するへヨンの祖父です。
でも、それを聞いたソルはそんなことより、お父さんのことが気になるのね。
お父さんは死んだ、と聞かされ、そのまま家を飛び出すソルです。

外で待っていたヘヨンに話しかけるのですが、ヘヨン祖父の話は嘘だ、お父さんが死んでいるはずはない、と泣きながら行ってしまうソル。
彼女を追いかけ、家まで送って行くのですが、家と言っても、実はソルの姉の家。
お姉さんの機嫌が悪いと入れてもらえないのね。門前で泣きじゃくるソルを自分のマンションへと連れて行くヘヨンです。
ところが、そこに今まで一度として来たことのないユンジュがやって来ます。
慌ててソルをゲストルームに隠すヘヨン。
ところが、そこでお腹の調子が悪くなっちゃうソル、トイレに行きたくなっちゃいます。
電話やメールでヘヨンにSOSを発するソルなのですが、なかなか聞いてもらえないソル。
ブランドバッグの一つを犠牲に…なんてメールで、ようやくユンジュを外へ連れ出すことにしたヘヨンです。
が、玄関でソルのブーツを見つけて、そのままそこで止まってしまうユンジュ。
ところが、玄関が開く音を聞いて、ソルは二人が出て行ったと思ったんでしょうね。
お腹とお尻を押さえてトイレに駆け込むソルです。

3話
ソルを見て、二人には誤解なんてしない、なんて言いつつも、しっかり誤解したユンジュはその足でジョンウに会いに行くのね。
ヘヨンの方はソルのことを怒る力もないみたい…。

そして、翌日。
今度はヘヨン祖父が皇室再建のために全財産を差し出す、とのニュースが流れます。
それを聞き、ソルの学校へと出向くヘヨン、ソルを見つけるとソルをコートで隠し、記者達から守ります。
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そこで、彼女が姫なのかという質問を受け、困ったヘヨンは自分の彼女だ、と答え、そのまま車に乗せて立ち去るのね。
ホテルへと彼女を避難させるヘヨンなのですが、そこにやって来たユンジュがまたもや誤解を…。
そこで、ソルのことを例の王女だと明かすヘヨンです。
ヘヨンとユンジュは留学でもして韓国を離れることを望むのね。
だけど、自分の人生を勝手に決めようとする二人に不快感を示すソルです。
そこに、お祖父さんからのソルを連れて来るようにとの電話が入り、ホテルからヘリコプターで脱出するソルとヘヨン。
向った先はソルの父親の墓なのね。
そこでお祖父さん、ソルの父親が死んだ時の話をします。
ソルのお父さんが死んだ時にも、お祖父さんは皇室を再建しようとしていて、隠れていたソルの父親を探しだしたのね。
静かに暮らしたがっていたお父さんは逃げようとして、そこで車にはねられて死んでしまったようです。
それを聞き、お祖父さんの言うことは何もききたくない、と父親の墓への挨拶も拒否するソルです。

そんな彼女に、お祖父さんに復讐しようとするんだったら、皇室再建を潰すことだ、と言うヘヨン。
ソルはお父さんの写真をもらうことを条件に留学に行くことにします。
ソルは大学に休学届を出しに行くのね。
そこでジョンウと会うのですが、ジョンウも世間のうわさを信じていて、ヘヨンと結婚すると思っているのね。
ソルは、誤解だと言い、他に好きな人がいる!としっかりアピールしてます。
そして、ジョンウに家まで送ってもらうソルなんですが、そこにはヘヨンがいます。
激しく火花を散らすジョンウとヘヨンなのね。
ところが、そんな二人の前に記者に付きまとわれているソルの姉の姿が。
慌ててソルを実家ペンションへと送るヘヨンです。
ところが、ペンションの前でソルの養母と顔を合わせるのね。
二人のことをしっかり誤解している養母ですが、ニュースを見ていない彼女、ヘヨンについては何も知りません。
お金持ちみたいだ!と思うとソルとくっつけちゃおう大作戦を繰り広げていますよ。

ところで、ヘヨンはソルにお父さんの写真を持って来ていたのね。
それを受け取ると養母に置き手紙を書き、留学行きを急ぐソルです。
そして、とうとう空港へとやって来ました。
ところが、何と出国禁止処置が取られていて、出国を止められてしまうソルです。

4話
パスポートを押収されてしまうソル。
もちろんヘヨンのお祖父さんの仕業です。
ソルは養母宛てに置き手紙をしたことを思い出し、取り戻しにペンションへと帰ります。
でも、お母さんは手紙を持って教会へと出かけてしまっているのね。
何とか取り戻した、と思ったのですが、その手紙は神父さんへと渡ってしまい、読みあげられてしまいます。
家出娘、とソルを追いかけまわす養母なのですが、神父さんがヘヨンの正体に気付きます。
そのことから、ソルはヘヨンと駆け落ちしようとしていた、ということに…。
ますます怒る養母かと思いきや、ロマンティックだわ~!と二人の仲(?)を応援するのね。
それを聞いたヘヨン、お祖父さんの反対に遭っている恋人の振りをして、お母さん、お許しください、などと言っています。
でも、養母から出発前に婚姻届は出さないと、と言われ凍りつくヘヨンとソル。
そのタイミングでお祖父さんの呼び出しがかかり、何とかその場を切り抜けるヘヨンです。

お祖父さんのところに行ったヘヨンはお祖父さんに、なんとしても、ソルが王女になることを阻止する、と言うのですが、父親と同じ事を!と怒る祖父。
ヘヨンはそこで初めて、自分の父が祖父から縁を切られた訳を知ります。
ますます祖父の行動が許せないヘヨンです。

一方、ソルはジョンウにも手紙を出していたことを思い出すのね。
ジョンウに電話して、まだ読んでいない、と知ると大学へと向かうソルです。
ジョンウと会った彼女、何とか開封されないまま取り返そう、とするのですが、ジョンウは既に読んだ後…。
ところが、そんな時にソルが王女であることがニュースで報道されてしまいます。
追う記者達から逃げ出し、何とか研究室へと避難するソル。
ニュースを見たヘヨンもソルに慌てて電話するのですが、ちょうどソルは記者から逃げているところ。
悲鳴を上げるソルを心配して駆け付けるヘヨンです。
テレビではデハングループが皇室を利用してマネーロンダリングをもくろんでいるなんて疑惑も報道されています。
研究室ではソルを連れ出そうとするヘヨンと留めようとするジョンウの間でまた、小競り合いです。
でも、そこにボディーガードたちが駆けつけ、ヘヨンとソルは脱出します。
ホディーガードと一緒にユンジュも来たのね。
そのことにまた、傷つくジョンウです。

逃げ出したソルとヘヨンはお腹が空き、食堂に入るのですが、田舎のためなのか、誰も気づかず、食事にありつける二人。
ヘヨン祖父の力の大きさを知ることになったソルはどうしても留学に行かないといけないの?と言い出します。
3年たっても状況は変わらないだろう、と思うのね。
もう少し延ばして、と言うヘヨンにいつまでそんなことをしていればいいのか問うソル。
ところが、そこに新たなテレビニュースが流れます。
今度はソルの父親の人格を貶める報道なのね。
ソルはヘヨンのお祖父さんに遭わなければいけない、自分が知っている中で一番力のある人だから、と言い出します。
こんな報道をした人を謝らせるのだと言うソルです。
無視しろと言うヘヨンですが、嫌だと答えるソル。
そこへ、お祖父さんの車が到着、二人の前に現れたお祖父さんは、ソルにお連れに上がりました、と挨拶。
そして、これ以上避けることはできません、と。
私に王女になる資格があるかと問うソルに、もうすでに王女様でいらっしゃいます、行きましょう、と促すお祖父さんの言葉に従い、迎えの車の方に乗り込むソル。
残されたヘヨンは空席になった助手席を寂しそうに見ています。

ソルを乗せた車が到着した先は広大で豪華な宮殿。
お祖父さんは既に宮殿の準備もしていたのね。

****

最初、ヘヨンが財産を相続できなくても、ソルと結婚したら全て丸く収まるように思ったんですが、よくよく考えてみると、逆に、二人に障害になることなんですね、これは。
マネーロンダリング疑惑なんてのが出ていましたが、そうでなくても、デハングループの財産を実質失わない上に権威まで得る行動ととられそうです。

*5話6話の感想はこちら
   →「マイプリンセス」あらすじ5話・6話
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by kirikoro | 2011-01-17 10:33 | ドラマ中途報告 | Comments(0)