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 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


by kirikoro
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「What's Up(ワッツ・アップ)」もスタートいいです!


一度は廃棄なんて話もあって(ウィキペディアのリンク先まで確認したんですが…)お蔵入りドラマとして以前記事にもした「What's Up(왓츠업)」がついに放送開始になっています。
これは総合編成チャンネル開局のおかげかしら?

総合編成チャンネルは開局前、地上波に対抗する新勢力ともいわれていたのですが、ふたを開けてみると、あまり注目を集めてはいないようですね。
このドラマに限らず、どのプログラムも視聴率的には地上波には大きく及ばず、ケーブル局の数字にも追いつかない状況のようです。
でも、開局に合わせ、つぎつぎと面白そうなドラマを作っていますね。
(このまま視聴率が上がらなければ、以後続かないのでは…という心配があるのですが)

What's Up(왓츠업)
d0060962_19312373.jpg
MBNのドラマ、全20話
MBN公式HP

演出 ソン・ジウォン、チャン・ミジャ
脚本 ソン・ジナ
出演者
イム・ジュファン(チャン・ジェホン)、テソン(ハ・ドソン)、イム・ジュウン(オ・ドゥリ)、チャン・ヒジン(ウン・チェヨン)イ・スヒョク(イ・スビン)、キム・ジウォン(パク・テイ)、チョ・ジョンソク(キム・ビョンゴン)、
オ・マンソク(ソヌ・ヨン)他

脚本家は「ザ・スリングショット」や「太王四神記」などを書かれている人です。
大学のミュージカル学科に入学してきた子たちの物語なのですが、登場人物がたくさん登場しているのにもかかわらず、その描き方が、まず、いいです。
言葉による説明を極力省き、場面に語らせると言うか、短い時間に各人の性格や状況がうまく表現されています。
その上、それがうまくまとまっているんですね。
20話にしては主要人物が多いのではないかと思われるのですが、それにしては話数が少なくない?なんて心配もすることなく、自然に表現されているんです。

学生を演じる俳優さん達は「タムナ」でおなじみのイム・ジュファンと「ラブミッション」のライバル役を演じたチャン・ヒジンを除けば俳優としてはまだ、未知数の人ばかり、という感じなんですが、みんな、なかなか青春期にある人たち特有の、デリケートな表情を上手く演じているように思います。どの子も魅力的に見えます。

他の役者さんについてもざっと説明しておきますね。
テソンはビッグバンのメンバー。彼がおこした人身事故でSBSでの放送がボツになったのですが、事故の相手の死亡については起訴されなかったようですね。
演技者としては初心者のようですが、なかなか繊細な表情を見せてくれています。

イム・ジュウンは「紅の魂」のヒロイン、キム・ジウォンは現在「ハイキック3」に出演中です。
イ・スヒョクは「ホワイトクリスマス」で寄付天使(?)を演じた子。
チョ・ジョンソクはミュージカル界で活躍している人のようですね。

彼らの指導に当たる人物を演じるのは「ブドウ畑のあの男」のオ・マンソク。
彼も確か、元々ミュージカル界の出身だったはず…。

そして、やっぱり、こういうドラマは映像がきれいだと一段と魅力的になるのですが、このドラマ、美術的にもいい感じです。

今年作られたミュージカルのドラマには「オレのことスキでしょ。」や現在放送中の「ミュージカル」が他にありますが、これらより、どちらかといえば「ドリームハイ」に似た印象を持ちながら見ています。

事前制作なので、ここから大きくがっかりすることはないんじゃないか?と思って、楽しみに見続けることにします!

登場人物紹介を兼ねて、4話までのざっくりしたあらすじも、書いておきますね。



1話・2話
d0060962_19321166.gifチャン・ジェホンは母一人子一人の家庭で育ち、友人と組んでスリなどをして暮らしています。
ある日、警察に捕まりそうになって逃げる途中、バイクで男性をはねるのですが、はねられた男性は別の車にひかれてしまいます。
気になりながらも逃げて行った先の劇場でひとりの女の人が練習で歌ってているところに出くわし、感動に包まれ、突然演劇の大学に行きたい、と言い出します。
母が溜めていたへそくりを出してくれ、願書を出すのですが、その記入を友人に任したため、自分がミュージカル科を志望したのも知らないジェホン。

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ハ・ドソンは素顔を隠した仮面のロックスターのハデスとして活躍していたのですが、記者に素顔の写真を撮られたためにハデスとしての活動を辞めなくてはならなくなってしまいます。
彼は有名な人の隠し子のようですね。

d0060962_1934763.jpgそして、田舎から出て来たパク・テイ
彼女は父親を亡くしているのですが、その父親はジェホンがはねた男のようです。
ジェホンはその人は助かったと思っているのですが、事故で亡くなってしまったのね。
そして、面接試験が始まります。

ミュージカルなんて言葉も知らなかったジェホンも下町で培った演技力を見せ合格。
ハ・ドソンはロックスタイルの熱唱を見せ、やはり合格。
彼らは寄宿舎で同室となります。
テイも訛り全開の台詞で合格です。

他に合格して寄宿舎に集まって来た人々はこんな人たち。
d0060962_19352288.gifオ・ドゥリは彼女自身よりも母親が熱心でまるで母親の人形のような子。
だけど、彼女は寄宿舎に入って母親の束縛から逃れようとしていたみたいですね。さっそく髪を短く切って笑顔を浮かべています。
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キム・ヒョンゴンはエリート家族のお坊ちゃんのようです。
大学に合格したことは家族に話すものの、ミュージカル学科だと言うことは秘密にしています。

d0060962_19362776.gifウン・チェヨンは既にスターでみんなに顔を知られている存在。
あっという間に彼女を取り巻く人たちに囲まれています。

そして、ビョンゴンと同室になったのはイ・スビンd0060962_19365787.jpg
2年生なんだけど、同室になった人はみんな逃げだした、という話。
部屋の散らかりようは半端ではありません。
しかし、彼もまた、すでに名を知られた音楽家のようです。

早速始まる学校生活。
まずは上級生が新入生を集め、訓練を始めるのですが、一人従わないジェホン。
彼のために他のメンバーは上級生より喝を入れられます。
そして、授業も始まるのですが、寝過ごして遅刻してしまうジェホンです。
教授はジェホンの同室のものもルームメートを放ってひとり授業に出てくるのは間違っている、と言い、ドソンも共に追い出されます。
あっという間に皆の厄介者となってしまっているジェホンです。

そして、新たに登場するひとりの男。
教授のようなんですが…。

3話4話
d0060962_1937353.jpg新入生の前に現れた、リアカーにぼろを積み込んだ浮浪者のような男。
でも、彼は新たに呼ばれた教授のソヌ・ヨンです。
型破りな指導方法…というより指導している?って感じの授業。
彼に反抗しようとするジェホンとのいざこざで、新入生たちはAB二つのチームに分かれミュージカル対決をすることになります。
演出家ははジェホンとチェヨン。
カラオケの曲番から任意の数字を選ぶパク・テイ。
その曲をテーマにミュージカルを一から作らないといけないのね。
勝負は2週間後で、ジェホンは勝負に勝ったら上級生たちの理不尽な命令をきかなくていいことを約束させます。
でも…。
ジェホンは演出って何?という状態。
Aチームのチュヨンは業界の人脈を頼って、さっそく脚本を書いてもらいます。
そして、曲の編曲の方はスビンに頼んでいます。

Bチームの方はどこから手をつけていいか分からない状態で、だれか編曲をができる人を知らないか、などと言っています。
ドソンはじつは、能力はあるのですが、なにせ、彼がハーデスだった、ということは秘密にしないといけないので、名乗りだせないのね。
でも、気になるドソンは密かに曲を作っています。
彼が夜中に作業しているところを同室のジェホンが見かけるのですが、慌てて隠す姿に、てっきりエロ動画を見ていると思いこむジェホンです。
そして、ジェホンと話していたテイが自分の両親の出会いのことを語っていますよ。
それがミュージカルのストーリーになって行くのでしょうか?

一方、ジェホンのスリ仲間が事件を起こしてしまいます。
財布を抜き取ろうとしていた男と諍いになり、怪我を負わせてしまうのね。
仲間の一人の女が大学にやって来て、ジェホンに海外逃亡を提案して、そのことを知るジェホン。
取り合えず、テイとドゥりの部屋に隠れる女の子です。
そして、警察から事情を聞かれたジェホンの母も学校にやって来ます。
その母を冷淡に追い返すジェホン。

上級生たちの方は、新入生たちを夜中に呼び出して階段を何度も上り下りさせています。
ジェホンが参加しないことにより、課題を増やされている新入生たち。
そんな中、階段を走りながら、怪談を聞かされたテイ、幽霊?を見て、倒れます。
ビョンゴンには見えなかったので、テイの思いこみ、とも思えるのですが、テイ、普段から亡くなったはずのお父さんと会話をしていますからね、そういう体質なのかもしれません…。
そんな時にやってきたジェホン、みんなの分も、自分が毎日走るから、と言い出し、毎晩夜中に階段を上り下りすることになっています。


  →5話~最終話のあらすじはこちら。

 
  →全部を見ての感想はこちらに。
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Commented at 2011-12-13 20:58 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kirikoro at 2011-12-13 21:13
予想通り、最後まで面白いといいんですけどね~~。
最近は、日本で公開されるのも早いので、これも、そう待たずに、放送されるのでは?

いつでも、ご覧になったら、また感想をお聞かせくださいね!
Commented at 2011-12-13 23:22 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kirikoro at 2011-12-14 07:58
鍵コメさん、おはようございます。
「What's Up」面白そうなので、各話のあらすじもご紹介でいればいいのですが、時間的に、かなりいっぱいいっぱいなんです。
ちょっと、このドラマまで手が回りそうにありませんので、すいませんが、ネタバレなしの感想記事で終わりそうです。
どうしても、ネタバレして書きたいことが出てくれば書きますが、あまり期待しないでくださいね~~。すいません!
Commented by kirikoro at 2011-12-14 11:31
は~い!
できるだけ雰囲気の分かる感想を書くよう、努力します!

ありがとうございます。
Commented by izarkkia at 2011-12-21 21:37
kirikoroさん~こんばんは^^

私も見たいドラマが目白押しで嬉しい悲鳴の連続ですが~
なかなか時間が足りないのが現実で困っています。

それでも視聴していた「根深い木」が今週で終わりというのもあって
この「What's Up」を見始めました。
まだ2話までしか見ていませんが、はいとっても面白いです!!
事前製作ドラマなので完成度も高いみたいですね~
Commented by kirikoro at 2011-12-21 23:15
izarkkiaさん、こんばんは~~!
見たいドラマがあと3本ほどあるんですが、時間的に、無理です。

韓国のドラマでは事前制作に慣れていないせいなのか、案外がっかりすることが多いんですが、これはいいです!
6話まで見ていますが、バランスもいい感じで、ますますおもしろいです!
わたしは6話まで見ました。
まだ先は分かりませんが、とても楽しみなドラマです!
Commented by izarkkia at 2011-12-21 23:53
>韓国のドラマでは事前制作に慣れていないせいなのか、案外がっかりすることが多い

え? そうなんですか? それは意外でした@@
韓国は生放送ドラマの方が得意なんですね^^;;

「パダムパダム」も一話見たら面白かったし~
変りダネで「バンバイヤ アイドル」にも興味があるし
もちろん「発酵家族」は必見ですし、本当に時間が足りません!!
Commented by kirikoro at 2011-12-22 08:10
>韓国のドラマでは事前制作に慣れていないせいなのか、

ここの部分は私の想像なんですが、韓国の事前制作ドラマは視聴率があまりとれないんです。
韓国のネットニュースを見ていると、その原因として、その時の旬のものを扱えないから、とあったのですが、日本で見る場合は事前制作でないものとおんなじ条件ですよね。
それでも、やはり、いまいちだと思うことが多くて…。
日本に入って来ても、成功しているのは「タムナ」ぐらいじゃないかな?と思うんですけれど、どうでしょう?

by kirikoro | 2011-12-13 19:48 | ドラマ中途報告 | Comments(9)