それならば、いっそのこと別記事にした方がよいだろう、と思い、今年は毎月の視聴状況等を記事にすることに。
1月6日現在の視聴状況はこんな感じ。
韓国で放送中のドラマ
【継続して視聴中】
「総理と私」
「愛するのは自分のため」
「王(ワン)家の家族たち」
この3ドラマはあらすじ書いています。
この中では「総理と私」をけっこうおもしろく見ています。
よくあるタイプのラブコメかもしれませんが、イ・ボムスと少女時代のユナのカップルが可愛くって♪
ユン・シユンは今回イメチェンを狙っている?って感じで、彼からも目が離せません。
他の二つは週末ドラマって、こういう感じなのよね、と言った雰囲気でまあまあ楽しんでいます。
【ちらっと見ました】
「星から来たあなた」
評判いいんですが、私はどうも退屈で1話でギブアップ。
カット版の方が見やすい気もするので、日本でのBSか地上波で放送されたら再トライします。
「ミスコリア」
2話まで見たんですが、続けてみようという意欲を感じなくて…。
【BSで放送中あるいは録画済みの視聴中ドラマ】
「大王の夢」(~40話)
始めのうちは「善徳女王」のイメージに引きずられている?とちょっと残念な感じもあったのですが、第3の悪役としてビダムが登場してからが私は面白く感じています。
スタートは遅れたのですが、ようやくBSの放送に追いつきました。
「応答せよ1997」
話題のケーブルドラマなので、一応チェック。
まだ、のめり込んではいません。様子見と言ったところです。(まだ3話ぐらいしか見ていません)
「7級公務員」(~14話)
どちらかといえば私の苦手なKBSのドタバタラブコメなんですが、何にも考えずに見られるドラマも1本ぐらいは見たくて見ています。
主人公たちにときめかないのがちょっと残念…。
「大王への道」(~7話)
まだ序盤。名君として知られる世祖(イサン)の祖父英祖がなぜ、自分の息子を殺さなければならなかったか?また世祖にどんな影響を及ぼしたかを描いたドラマだそうで、今のところ面白く見ています。
古いドラマですが、お馴染みの俳優さんたちがたくさん出ていて、なかなか安定感がある感じ。
【GyaOで見ているドラマ】
「アンニョン、コ・ボンシルさん」
どん底ヒロインの奮闘記なんですが、その定番をやるヒロインがおばさんなのが不思議な感じで楽しいです。
視聴予定
「ロマンスが必要3」
ソンジュン、キム・ソヨン、ナムグン・ミンが主演なんですね。好きなシリーズだし、俳優さんで期待度高いです。
韓国で始まる新ドラマはその他のものは、気になったものから片っ端から見て、その後も見るかどうかを決めたいと思っています。
「アイドゥアイドゥ」
これは地上波で放送された分。一応録画しているので、余裕があれば。
韓国ドラマ以外では
大陸ドラマの「宮廷女官ジャクギ」をGyaOで再視聴中。
日本のドラマでは「軍師官兵衛」1話見ました。
軍師が主人公なんて面白そう、と今年は期待大なんですが、最後までたどり着けるか?
主人公を岡田准一くんが演じるんですね。
そういえば、数年前の正月に彼が主人公のドラマを見て、めちゃくちゃよかった、と言う記憶だけあるんですが、あのドラマはいったい何だったんだろう?
内容すら覚えてない…。
その他、日本のドラマはどんなのが始まるんでしょうかね?
まるでチェックしていなくて分からない私です♪

最終回が来るのがこわい(?)とか残念とか、気をはらず、フツーに見ましたが、結構、笑えました。なんでもないことに。
ガンヒ(?)の両親が、毎度、毎度、娘の部屋に、ちょうど、ガンヒが彼ともつれあっているところへやってきて、そのたびに、父親が、「おっ」と驚くときの、あごのひき具合とか笑えました。
ガンヒさんは、「童顔美女」と言われているそうですね。そのせいもあってか、とっても人柄がいい人のように感じるんですね。芸能人ではじめて、骨髄提供をしたとかいうのも、うなずけます。
あと、チーム長のなんという人でしたか、よくホームドラマにも出ているなんとかネサンという感じの名前のかた。よく見ると、「くたびれ加減」(笑)がかわいいですね。
楽しかったです♪
見終わられたんですね!
私は残り2話です。
チェ・ガンヒはわたしも、きっと性格いいんだろうな、って感じを持っています。
アン・ネサンさんはギャグもいいですが、悲哀のようなところも感じさせてくれて、好きな俳優さんの一人です。
公務員のランクですが、ほんとにあるようですね。
他のドラマでも、9級だったかな?最低ランクの公務員など、よく出てくるんですが、日本語字幕や吹き替えでは、普通は末端公務員だとか翻訳されてしまっているのであまりなじみがないと思います。
たしか市長になる前の「シティーホール」のヒロインだとかもそうだったと思います。

二人は、案の定、ネットで親しいのではと騒がれたとか。チュウォンがガンヒのことをベタほめしたこともあってのようです。学ぶところが本当に多かったと。韓国の男性俳優、年上の女優さんを、よくこういうふうにほめますね。ボム君もそうだし。ガンヒは「彼につきあってくれと言われたらつきあいますか」と聞かれて「いいえ」と。また、彼の次の共演予定の女優の名を挙げて「●●さんと●●さんに、彼を返さなければ」と笑ったとか。本当に、いい、おとなの女性ですねえ。わたしが男でも、ガンヒさん、好きになりそうです(笑)。
記者たちを前に、どういう受け答えをするか、も実力が問われる世界ですね。
チェ・ガンヒさん、やはり素敵な女性ですね♪