お風呂に入ってもぜんぜんあったまらなくって、人間は何度のお湯まで耐えられるのだろう、などとしょうもないことを考えたり。さいわい、試そうとは思わなかったが。
髪のドライヤー乾燥もこの秋初めて。いたみそうでいやだけれど、濡れたままでは寒くて寝られないのだ。
今朝は飛聲の1月号の歌の投稿。しめ切りまでには間に合うだろう。
わたしの打ちの近くではポストの郵便物を集めに来るのは1日1回。しかも、時間がしょっちゅう変わる。早いときは12時ごろ、となるので、11時ぐらいまでに投函しないと本日の収集に間に合わないことがありうる。
なんで一時間も前に、と思われるだろうが、30分ぐらいはやくに集めにきていたところを目撃したことがあるのだ・・・。
まあ、どうしてもこの日までに、と言う時には郵便局で消印押してもらいますけどね、ポストまで10分、郵便局まで20分弱。この差は大きい。
続いて地元での歌会の詠草一覧の作成、コピー(A4→B4に拡大するのでコンビニまで行かなきゃならない)、詠草の名前部分のカット、封筒を書いて、切手を貼って。詠草その他のものを入れて。後は、明日の11時までに封をしたものを投函するのみ。
たいした仕事じゃないけど、書いてみると、何だか労働したような気になってくるなあ。
マラソンの歌をログ二つ分ぐらいピックアップ。なかなかすすまない。
さっさと終えてしまいたい。