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 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


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チソン、パク・ソニョン主演の時代劇「王の女」感想



王の女(왕의 여자)  ☆☆
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SBS2003~4年の月火ドラマ、全42話。
演出 キム・ジェヒョン(女人天下」「龍の涙」、チョン・ヒョ(「星を取って」「あなたの女」)
脚本 ユン・ジョンゴン(「ミンジャとエジャ-姉妹の事情 -」)
原作は朴鍾和の小説「寝て行くあの雲よ (자고 가는 저 구름아 )」←イ・ハンボクに代表される庶民や無党派の人たちが中心に描かれた小説らしいです。(日本語版はなし)

出演者
パク・ソニョン(ケトン/キム・ゲシ)、チソン( 光海君)イム・ドンジン (宣祖 )、キム・ユソク (臨海君)、サガン(ユ氏夫人)、ホン・スヒョン(仁穆王后キム氏)、イ・フン(イ・ハンミン)、キム・ヘリ(ソンイ)

1591年(宣祖24年)~1623年(仁祖1年)の間に起きた倭乱と内乱、反正という激変と混乱の歴史を舞台に語られる愛の物話。

1591年は壬辰倭乱直前で、秀吉が朝鮮に、明に行くから通せと要求してきた時ですね。
ドラマの開始は宣祖に溺愛されているヤンファダン(仁嬪キム氏)の兄のところに賊(イ・ハンミン)が入り、信城君擁立のメンバーの名簿を入手したところから始まります。
武侠テイストを取り入れたファンタジー史劇、って感じの幕開けですね。
(でも、この武侠&ファンタジーなところは中途で消えてしまうのですが、これについては後述します)

話の中心では宣祖の息子である光海君が幼馴染のケトン(キム・ゲシ)とともに王座を目指し、手に入れ、それを失うまでが描かれます。




なんて説明をすれば、さわやかな冒険活劇、なんて想像をしてしまいますが、そうではありません。
キム・ゲシという女性は朝鮮の歴史の中でも悪女とされている人で、光海君だけではなく、彼の父の宣祖の寵愛をも受けていた女官で。宣祖に対する毒殺疑惑もある人。
そのキム・ゲシを光海君への愛を貫くために汚れ仕事もいとわなかった女人、純愛を貫いた女人として描いているのがこのドラマです。
また、今では当たり前の光海君像になっていますが、少し前までは暴君として知られていた光海君を、名君になる資質がありながらも途中で追放されてしまった王として描いているところも特徴となっています。
光海君を演じるチソンにとっては、このドラマが初時代劇出演だということですので、それも注目ポイントですね。

でも、私が一番魅力的だと思い、面白く感じたのは臨海君像でした。
一般にはかなりな乱暴者として知られている臨海君 ですが、このドラマでの彼は時代に恵まれなかった人、として描かれているんですね。
乱暴というより豪胆、新たに王朝を開くような資質を持った人物として描かれています。

ところで、このドラマはMBCの「宮廷女官チャングムの誓い」の裏で苦戦したドラマとしても知られています。
勝負から逃げるのではなく、正面対決を狙ったドラマだったのですが、いろいろな不運も重なり、視聴率は伸びなかったようですね。

まず、不運の一つは「女人天下」の脚本家さんに執筆してもらう予定が、他のスケジュールのために不発に終わったこと。
また、絶頂期に引退したシム・ウナをキム尚宮役に用いたかったのだけれど、説得できなかったこと。
それに、チャングムより遅れて開始したことが大きかったと思います。
結局、全78話の予定が約半分の42話に短縮されてしまいました。

でもわたしは、ぶっちゃけ、私は勝負にならなかったドラマでは?と思ってしまったんですが…。
正直、「チャングム」と同じ時代に作られたとは思えない古さがあります。
映像なども古めかしい演出だと思うのですが、何よりも古さが我慢できなかったのは登場する女性がみんな、一昔前のステロタイプの女性像なんですね。
生身の人間って感じがまるでありませんでした。
それに、すべての悪事を先導したのがキム・ゲシって感じになっていて、当時の官僚たちがあんまり悪人になっていないのも、なんだか男たちに都合のいい作り話って感じで気分悪かったです。
悪女像って、こんな風に作られるのかなぁ…
脚本家は1940年生まれの男性のようです。

また、ワイヤーアクションを散りいれた武侠テイストも「チェオクの剣」のヒットで当時としては目新しい感じだったのかもしれませんが、技術的に未熟で、今となってはひどく古めかしく感じられますし、まったく効果的じゃなかったと思います。
そのうえ、大幅な短縮の影響をもろにかぶったのがこの部分だったんでしょうね。
イ・フンの演じるイ・ハンミンなんか、タイトル映像にも名前の出る主役の一人であったはずなのに、途中でフェイドアウト。
けっきょく、当初の予定とは大きく狂ってしまったんだと思います。
たぶん、彼とソンイ、彼女の下僕の3人のパートで庶民たちの側から見た歴史のようなものを描くつもりだったんじゃないかと思うのですが、普通の表の歴史のお話になってしまっていました。

そんなこんなで、正直に言うと、光海君ものを見るのでしたら、別のドラマでいいんじゃない?って感じでした。

ところで、今回気づいたことがありまして。
ご存知の方には今更のことなんですが、光海君と信城君は3歳しか違わないんですね。
ドラマだと、この二人、いつも光海君を大人の俳優が演じ、信城君は子供の俳優が演じているため、もっと年齢差が大きいのか、と思っていました。
光海君の生涯を扱ったドラマの場合、信城君がすぐに亡くなってしまうのに対し、光海君は王になってからも描かないといけませんからね。
光海君と信城君は3歳差で、ドラマの開始時の満年齢で言うと、だいたい16歳と13歳、臨海君は19歳になります。
いままで、信城君があんまりに子供で、まだまだ王にするには無理!と思っていたのですが、少し時間が稼げれば、充分可能性のあることだったんですね。

この件は信城君の病死で立ち消えになりましたが、ドラマの後半になって誕生する、永昌大君は光海君にとって、それ以上の脅威。
信城君の光海君に対する優位性は宣祖の意思(やバックの力関係?)などの相対的なものでしかありませんでしたが、王妃の息子となるとこちらが正当な王位継承者とみなされます。
光海君の優位なところはすでに世子の座についていることと永昌大君がまだ、幼すぎることぐらいでしょうね。
とはいっても、正当な後継ぎができたことを理由に簡単に世子の座から降ろせるでしょうし、永昌大君の年齢は時間が解決してくれる事でそれまでは垂簾聴政をすればいいこと。
それを考えると、宣祖の毒殺説は、他のどの毒殺説よりも信ぴょう性がありそう。
光海君自身がかかわっていたかどうか、手を下したのは誰か、までは分かりませんが…。

ところで、この永昌大君の母親を演じているのはホン・スヒョン
このひと、時代劇・現代劇を問わず活躍している人なんですが、この時には1981年生まれですから、20代前半。
でも、今とまったく変わらない外見で王妃の威厳を出していました。
このドラマ、脚本のせいもあるかと思うんですが、女優さんたちがみんな下手に見える(私には、ですが)中、ひときわ目立つ存在になっていました。


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Commented by 駿河の海老太郎 at 2016-09-17 20:25 x
こんばんは、Kirikoroさん!

史上最多のメダル獲得数で盛り上がったリオ五輪、作新学院の約半世紀ぶりの全国制覇で幕を閉じた夏の高校野球という「真夏のSPORTSの祭典」が終わってしまい、寂しい限りの今日この頃です。あっ、SPORTSに関心がなかったらゴメンナサイ…。この3連休中後に襲来する台風には気を付けないといけませんね。

おっ「王の女」ですか。懐かしいなあ。女優さんたちの演技が下手?それもあったのかな、視聴率低迷で話数が減らされた理由は。一番の理由は、裏番組で「宮廷女官チャングムの誓い」が放送されていて、そちらに視聴者が流れたということだそうですけどね。まあ不運というしか致し方ありませんね。キム・ユソクさん(臨海君)は、「イ・ビョンフン監督とは因縁がある。」とも語っていましたからね。

さて、このドラマに出てくる暴悪な性格とされている臨海君・順和君兄弟を壬辰倭乱で捕虜にしたのは、豊臣 秀吉子飼いの武将・加藤 清正です。この清正も秀吉の子・秀頼と徳川 家康の二条城対面に尽力し、実現後、肥後へ帰国して程なくして亡くなります。現在、CSで視聴中の「真田太平記」(30年前、NHKで放送)では、甲賀衆の一人、片山 梅春という料理人は、実は徳川家が雇っていて微量の毒を盛り続けて、病死に見せかけて毒殺した、という風に描かれています。清正は秀吉子飼いの武将で家康にとっては目障りな存在、だから消えてもらう必要があったんでしょう。この毒殺シーンを見た際、「日本の徳川家でも、李氏王朝でも、こういうことを起こすんだな。」という気持ちで見ていましたね。実は、つい先程、秀吉・清正記念館とかを訪れましたので、この話題を付加させてもらいました。
Commented by kirikoro at 2016-09-19 08:02
駿河の海老太郎さん、こんにちは。
台風の進路、心配ですね~~

>キム・ユソクさん(臨海君)は、「イ・ビョンフン監督とは因縁がある。」とも語っていましたからね。

そんなことがあったんですか。

「真田太平記」のお話、ありがとうございます。
私は平清盛からの大河視聴を始めたので、昔のことは全然知らなくて…。
加藤清正毒殺説なんてものがあったんですね!
なるほど、ですね。面白いです♪
ほんとに、同じようなことが行われているんだ~


Commented by 駿河の海老太郎 at 2016-10-08 04:30 x
おっは~、Kirikoroさん!

>そんなことがあったんですか。
彼は、「同伊」で張 禧嬪の兄、張 希載役でした。NHKの解説本を読むと、「『王の女』では裏番組で「大長今」が放送されていて、視聴率を奪われて話数が短縮させられた。」と語っていましたからね。


>「真田太平記」のお話、ありがとうございます。
私は平清盛からの大河視聴を始めたので、昔のことは全然知らなくて…。
あれは大河ドラマじゃないんですけどね。比較して見ていると大分、登場人物、描かれ方も異なります。まあ、「真田太平記」は兄・信幸が主役ですからね。そこが決定的に違うと言えば、それまでですが。

>加藤清正毒殺説なんてものがあったんですね!
豊臣恩顧の大名の生き残り、加藤 清正、福島 正則が幕府、いや徳川家にとっては目障りな存在だったんでしょうからね。
李 舜臣を討った島津 義弘同様、清正も韓国では快く思われていないんでしょうね。
Commented by kirikoro at 2016-10-09 13:06
駿河の海老太郎さん、こんにちは。

>彼は、「同伊」で張 禧嬪の兄、張 希載役でした。
そういえばそうでしたね!
あの時はなんだか下品な悪役でしたが、印象ははっきりと残っています。

「真田太平記」
大河ではなかったんですか!
ほんとに何も知らなくって・・・。

>比較して見ていると大分、登場人物、描かれ方も異なります。

そりゃあ、そうでしょうね。
比較してみるのも楽しいだろうな、と思います。

>豊臣恩顧の大名の生き残り、加藤 清正、福島 正則が幕府、いや徳川家にとっては目障りな存在だったんでしょうからね。

「真田丸」を見ながら、なんとなく、その辺分かってきたように思います。

加藤清正は韓国では(たぶん)島津義弘以上、豊臣秀吉の次に名前が来る感じの嫌われ者のようですよ♪
Commented by 駿河の海老太郎 at 2016-10-30 16:31 x
こんにちは!
プロ野球の日本シリーズが終わり、日本ハムが日本一になりました。個人的には広島を応援していたんですけどね。

考えてみれば、宣祖も気の毒な王でした。李氏朝鮮が始まって以来の側室の王子で、しかも傍系の王子。権威もなかった上に秀吉の野望によって国を滅茶苦茶にされたんですからね。伴組の序盤での視聴を思い返してみて、そう感じました。

>「真田太平記」
大河ではなかったんですか!
ほんとに何も知らなくって・・・。
そうなんですよ。しかし放送時間は、大河ドラマと同じ45分です。

>比較してみるのも楽しいだろうな、と思います。
そうですね。30年も経てば、亡くなっている俳優・女優さんもいます。やはり昌幸役の丹波 哲郎さんは存在感がありましたね。ちなみに、この時の淀君を演じたのは、2時間ドラマでのお姑さん役が板についてきた岡田 茉莉子さん。今回の竹内 結子ちゃんと随分と雰囲気が違うぞ、なんて思ったりして(笑)忍び(偵察隊)の数がやたら多かった印象ですね、「真田太平記」では。お江役の遥 くららさんも懐かしかったですね。
Commented by kirikoro at 2016-11-01 22:09
駿河の海老太郎 さん。こんにちは。
野球に興味ない、なんて言っている私も、遠い昔に1年ぐらい広島のファンだったことがあります。
市民が球場を支えた話は泣けますね♪

>考えてみれば、宣祖も気の毒な王でした。

確かにそうですよね~

>「真田太平記」
なんだか昔々の俳優さんたちって感じですね。
30年でこうも懐かしい名前になってしまうんだ~

>忍び(偵察隊)の数がやたら多かった印象ですね、

きっと、私たちがイメージする忍者が活躍するんでしょうね♪
「真田丸」ではすごく控えめで、忍者ってことを忘れてしまいます。
ああいう忍者も懐かしいなあ~~
Commented by 駿河の海老太郎 at 2016-11-05 11:48 x
こんにちは!
今日は、秋晴れですね。いかがお過ごしですか?
>加藤清正は韓国では(たぶん)島津義弘以上、豊臣秀吉の次に名前が来る感じの嫌われ者のようですよ♪
逆に李 舜臣は、安 重根と並んで韓国では英雄視されているそうですね。ソウルの官庁街である世宗路、他にも釜山龍頭山公園や木浦など、朝鮮半島南海岸に数多くの彼の銅像が建てられているそうですからね。ちなみに大河ドラマで島津家を主役にできないのは、この一軒があって韓国に気を遣っているから、という話を聞いたことがあります。

>きっと、私たちがイメージする忍者が活躍するんでしょうね
う~ん、Kirikoroさんがイメージするような、所謂、忍者のような恰好はしていませんね。「草の者」って呼ばれていましたね。浮気騒動、父上の名前を襲名と良くも悪くも時の人になった中村 橋之助さんも、まだ20歳ぐらいでしたが佐助という草の者の役で出演していましたね。ちなみに「真田丸」では藤井 隆君が演じていますけど。
Commented by kirikoro at 2016-11-06 11:29
駿河の海老太郎さん、こんにちは。

>逆に李 舜臣は、安 重根と並んで韓国では英雄視されているそうですね。

李 舜臣は安 重根とは比較にならないぐらい、英雄視されていると思います。
ドラマを見ていると、現代ものでも何かといえば、イ・スンシンの名前が出てきたりします。

>ちなみに大河ドラマで島津家を主役にできないのは、この一軒があって韓国に気を遣っているから、という話を聞いたことがあります。

なるほど~
ありそうな話ですね。

>う~ん、Kirikoroさんがイメージするような、所謂、忍者のような恰好はしていませんね。

そこまでではありませんでしたか(汗)

>浮気騒動、父上の名前を襲名と良くも悪くも時の人になった中村 橋之助さんも、まだ20歳ぐらいでしたが佐助という草の者の役で出演していましたね。

この人が演じられていたんですか!

歌舞伎と落語の人って名前がどんどん変わってついていけない、と思っていたのですが、不倫騒動の時にはぎりぎりセーフで私の知っている人でした。
その後襲名されたんですね♪


Commented by 駿河の海老太郎 at 2016-11-27 16:04 x
こんにちは!
いつの間にか11月も下旬ですね。いかがお過ごしですか?東京では雪も降ったようですし、今冬は極寒なんですかね?

>ドラマを見ていると、現代ものでも何かといえば、イ・スンシンの名前が出てきたりします。
そうなんですね。『不滅の李舜臣』(韓国放送公社制作、2005年)というドラマもあったぐらいでしたからね。李氏朝鮮側から、どんな風に「日本&秀吉憎し」と描かれているのかも気になります。主役は、韓国版「白い巨塔」で財前教授役を演じていた金 明民君なんですね。その「白い巨塔」って何気なく、唐沢版、田宮版、金 明民版と見ましたが、大学病院という「White Big Tower」のことを指しているんですね。本当に浪速大学病院、即ち、大阪大学病院で起きたことを描いているのかと錯覚してしまうような、よくできたドラマでしたね。

>その後襲名されたんですね♪
三田 寛子ちゃんとしては、「夫・息子3人と4人の襲名を間近に控えて、離婚なんかしていられない。」ということだったようです。

>この人が演じられていたんですか!
そうなんです。「テレビにばっか出やがって。」という声もあったそうですけどね。それもこれも歌舞伎の知名度を上げる目的もあったようですけど。そういえば、大河ドラマの毛利 元就でも主演を務めていましたね。
Commented by kirikoro at 2016-11-30 09:13
>駿河の海老太郎さん

『不滅の李舜臣』は反日ドラマ、などとも言われていますが、反日度は低いと思いますよ。
もちろん、日本側は悪者扱いなんですが、それ以上にこのドラマで悪とされているのは朝鮮の重臣たちなんですよ。
機会があればぜひ、ご覧になってください♪

「白い巨塔」私は田宮版は親が見ていたのをちらっと見た程度だったんですが、記憶に残っているドラマでした。
その後、唐沢版、キム・ミョンミン版を見ましたが、おっしゃるように良くできたドラマでしたよね。
時代を超えてリメイクされる作品って、やはりそれだけの力があると思います。

>三田 寛子ちゃんとしては、「夫・息子3人と4人の襲名を間近に控えて、離婚なんかしていられない。」ということだったようです。

なるほどの理由ですね♪

>大河ドラマの毛利 元就でも主演を務めていましたね。

そうなんですか!
大河ドラマを見始めたのが数年前なので、タイトルすら知らないドラマです…(汗)
Commented by 駿河の海老太郎 at 2016-12-11 18:30 x
こんばんは、Kirikoroさん!

>もちろん、日本側は悪者扱いなんですが、それ以上にこのドラマで悪とされているのは朝鮮の重臣たちなんですよ。
そうですか、反日感情が低いドラマなんですか。逆に宣祖時代の重臣たちがどのように悪く描かれているのか気になりますね。

>「白い巨塔」私は田宮版は親が見ていたのをちらっと見た程度だったんですが、記憶に残っているドラマでした。
多分、唐沢版のドラマが反響が大きかったので、田宮版も放送したんでしょうね。思い起こせば、黒木 瞳さんより太地 喜和子さんのほうが愛人っぽい気がしましたけど。

>大河ドラマを見始めたのが数年前なので、タイトルすら知らないドラマです…(汗)
http://www.videor.co.jp/data/ratedata/program/03taiga.htm

http://news.mynavi.jp/articles/2016/01/03/taiga/

参考になればと思い、↑を張り付けておきます。歴代の平均視聴率の最高は、渡辺 謙さん主演の「独眼竜 政宗」だったんですね。伊達家と、そこに嫁いできた義姫の実家、最上家(山形県)とは仲が悪かったりもしましたし、岩下 志麻さん演じる義姫は、嫡男の政宗を遠ざけ、次男の小次郎政道を溺愛していましたしね。結果的に母・義姫に毒を盛られた政宗は、当時、男闘呼組でデビューしたばかりの岡本 健一君演じる弟・政道をやむなく殺す羽目になるんですけどね。そうした一族内のドロドロ劇なんかも受けたんですかね。↑を見ると昭和~平成に移りゆく際は、視聴率が高かったですね。逆に昨年の「花燃ゆ」はマスコミがあまりにも視聴率が悪いと煽るもんだから、途中で断念してしまいました。井上 真央ちゃんが気の毒でしたけど。
Commented by kirikoro at 2016-12-13 07:33
駿河の海老太郎さん、こんにちは。

>い起こせば、黒木 瞳さんより太地 喜和子さんのほうが愛人っぽい気がしましたけど。

彼女が愛人役でしたか!
それは記憶になかったのですが、愛人役だったらやはり太地さんは迫力がありますものね。

大河ドラマの視聴率の記事、ご紹介ありがとうございます。
名前ぐらいは聞いたことがあるのが多いかと思っていましたが、まったく記憶にないドラマがたくさんありました♪

Commented by 駿河の海老太郎 at 2017-02-18 15:58 x
こんにちは!
今日は暖かいですね。プロ野球もキャンプインしましたし、Jリーグなんかは来週末から開幕ですからね。

> 「真田太平記」のお話、ありがとうございます
そりゃあ、そうでしょうね。
比較してみるのも楽しいだろうな、と思います。
実は、1年前に、こんなことがありました。
http://blog.livedoor.jp/ninji/archives/46507367.html

そう、芸能界を引退した遥 くららさんがNHK「あさイチ」に草刈さんが出演されるというので、特別にVTR出演してくれました。当時は、お綺麗でしたよね。何の役だったかは記憶になかったですけど、出演していたのは覚えています。さすがに現在は、おばさんになった感は否めませんけど。

そういえばドラマでは、壬申辰乱の際、肥前名護屋で知り合った女性に「よかったら来い。」と昌幸が言ったら、幽閉先の九度山に本当に来た、なんていう話もありましたね。さすが正室・山手殿が手を焼いただけの女たらし、だけのことはあるなと思いましたけどね。

そういえば、草刈さんは昨年は、阿川 佐和子さんや林 真理子さんの週刊誌の対談に出ていました。勿論、30年前に信繁を演じていたことも話題になり、その際に「丹波さんが肩に降りてきて大変だった。」と言っていましたね。

真田親子三人が壬申辰乱に出兵していたこともあり、ずいぶんと話題が逸れてしまいました。申し訳ありません。
Commented by kirikoro at 2017-02-19 22:23
駿河の海老太郎さん、こんにちは。

遥くららさんの記事のご紹介、ありがとうございます。
名前は確かに憶えているのにお顔は記憶にないなあ。
絶対に見ているはずなんですけれどね。

>さすが正室・山手殿が手を焼いただけの女たらし、だけのことはあるなと思いましたけどね。

そういうところでも、草刈さんはぴったりって感じの配役でしたね♪

>「丹波さんが肩に降りてきて大変だった。」

やっぱりプレッシャーでしょうね。

面白い話題、ありがとうございました♪
Commented by 駿河の海老太郎 at 2018-02-04 19:49 x



こんばんは!

清水の清見寺を訪れたという私事は、他のどっかで書きました。回答兼刷還使→朝鮮通信使が東海道を東上して徳川家将軍に謁見したことは知っていましたが、清見寺が宿泊所になっていたりと縁の地であったことは訪れて初めて知りました。

江戸時代には徳川氏の庇護を受けたほか、東海道の目の前にあることから、朝鮮通信使や琉球使の接待がここで行われた。広島県福山市鞆町にある福禅寺、岡山県瀬戸内市牛窓町にある本蓮寺と共に朝鮮通信使遺跡として国の史跡に指定されている。また庭園も国の名勝に指定されている。

とWikipediaに書かれています。山陽道にも縁のある寺があるんですね。

文禄・慶長の役~己酉約条(慶長条約)に至るまでのことは時代的には「王の女」、「華政」等だと思いますが、特に
回答兼刷還使→朝鮮通信使については触れてはいなかったですね。日本での道中や将軍謁見のことなどを描くと、日本でのろけも必要になるんでしょうし、大変だからでしょうね。
日朝の橋渡し役・交渉役だった対馬藩主・宗 義智は出てきましたけどね。
Commented by kirikoro at 2018-02-07 12:02
駿河の海老太郎さん、清見寺情報の続き、ありがとうございます。
ところで、清見、という名にピンときて調べてみたのですが、清見オレンジの清見の由来も、この、清見寺や清見潟によるものらしいですね(話をいきなりそらしてしまってすいません)

ところで、私は今「軍師リュ・ソンリョン」を見ているのですが、ちょうど豊臣側と明の使者が互いの本国に嘘の報告をして講和しようとしているところなんです。
いやあ、なんとも大それたことをしでかすんですね!
今まで見たドラマの文禄慶長の役のシーンにもこんなところあったのかしらね。
違うドラマだと違うところに焦点が当たっており、それぞれに面白いです!

日本でのロケ・・・

これはやはり資金面でも大変ですもんね。
でも朝鮮通信使が街道を行く姿など、ドラマで見てみたいですね♪
Commented by 駿河の海老太郎 at 2018-02-24 19:05 x
こんばんは!
2月も節分・「バレンタインデーキッス♪~」のValentine Dayとイベント事も終わり、いつの間にか下旬になってしまいました。ところで韓国には節分のような行事ってあるんですかね?ちなみに恵方巻は、帰省した際に食べました。

ちょっと話が逸れますが、平昌五輪が最終コーナーを迎えました。(同じ韓国ということでお許しを)残業で遅くなり、どうにか車の中で観戦が間に合った女子団体追い抜き(Team pursuit)他、3競技の金メダル獲得の歓喜の瞬間は生放送で見届けることができました。地元開催だった長野五輪を超えるメダル獲得数は見事ですね。「Team JAPAN」の皆さんには「連日の感動をありがとう!」と言いたいですね。怪我明け、ぶっつけ本番で臨んだ羽生君の連覇は立派ですね。「W羽生」での国民栄誉賞もあるかもしれませんよ。五輪競技は見られる範囲で見ていますが、一番、見ているのがCurlingですね。長野五輪から出場していますが、1次リーグが総当たり戦であることとか、今回、勉強したことが多いですね。要するに総当たり戦だから最も試合数が多く、それだけ見る機会が多いってことですね。昨夜の日韓戦の準決勝は惜しかったですね。最後、延長サヨナラ勝ちを決めた韓国の全力sweepには、「同じ国には二度と敗戦しない。」という執念を感じました。美女スキップ対決?どう見ても、さっちゃん(藤澤 五月選手)>メガネ先輩(金 恩貞選手)だと思いますけどね。今夜の3位決定戦は全力で応援しましょう!

>駿河の海老太郎さん、清見寺情報の続き、ありがとうございます。
いえいえ、このぐらいの返礼は当然です(笑)韓流時代劇を見ていなかったら、そんなに関心を持って看板記事を読んだり、ここにcommentすることもなかったでしょうけどね。

宣祖に仕えた宰相・柳 成龍ですか。「女人天下」のrentalが終了したら、一度、お店で探してみます。
Commented by kirikoro at 2018-02-26 07:48
駿河の海老太郎さん、こんにちは。

韓国では節分の行事はあるにはあるようですが、ほとんど残っていないみたいですね。
日本では逆に恵方巻きなんてほぼ新しい習慣が全国展開していますけれど…

オリンピックはレスが遅れているうちに終わってしまいました。
終盤でもメダル獲得があり、メダルの数、すごかったですね!
ところで、気が付けば、聞いたことのない競技がいくつもある?
そだねー
一昔前とはまるで印象の違う冬季オリンピックです。

カーリングは面白そうですが、基礎知識なしに見ても楽しめないんでしょうね~
でも、話題の人たちが何人も登場していましたね。

また、ドラマの感想や、それにまつわる話題も教えてくださいね。

Commented by 駿河の海老太郎 at 2018-03-17 12:42 x
こんにちは!
キャンディーズの「春一番♪」をよく聴く季節になりましたね。

>カーリングは面白そうですが、基礎知識なしに見ても楽しめないんでしょうね~
ハハハ、そうでうよね。実は、現在「Abema TV」で男女混合ダブルスの「全農ミックスダブルス選手権」を観戦しながらcomment中です。日本代表(全員ではないですが)の彼等は明日から始まる4人制の世界選手権にはエントリーの締め切りの関係とかで国内予選には出場していないために出ません。女子は富士急が出るそうですが。その代わりといっては何ですが、協会の推薦枠で、しかも急造の男女ペアというチームで、4月にSwedenで開催される世界選手権の代表の座をかけて優勝を目指すということになります。「メガネ先輩」で大ブームを起こした韓国女子の「チーム金」は4人制の世界選手権に出るそうですよ。

>でも朝鮮通信使が街道を行く姿など、ドラマで見てみたいですね♪
http://見逃したテレビドラマを見る方法.xyz/%E8%8B%B1%E9%9B%84%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E5%AF%BE%E9%A6%AC_%E5%AE%97%E7%BE%A9%E6%99%BA_%E5%86%8D%E6%94%BE%E9%80%81/

NHK BSで放送されている「英雄たちの選択(Choice of Hero's)」という歴史番組をご存知ですか?3月第1週は↑の内容の放送でした。「王の女」等、この時代を描いたドラマの裏側が垣間見えますね。      (続く)
Commented by 駿河の海老太郎 at 2018-03-17 12:43 x
「王の女」では壬辰倭乱、丁酉再乱のことは描かれていましたよね。宗 義智も登場していましたし、宣祖の跡を継ぐことになった光海君が「日本とは仲良くしていきたい。」と苦悩していたシーンも覚えています。森友学園の文書改竄問題で国内が揺れる中、本来であれば義智の文書偽造なんてあってはならないことでしょう。しかし
番組を見ていると戦を仕掛けた秀吉や戦後処理という尻拭いをさせられた家康に、ありのままの事実を伝えてしまったら激怒されるだけですから致し方なかったのかもしれませんね。番組内で中野 信子さんが「義智の任務・使命は体裁を整えることではなかったか?」とも語っていましたし、山田教授は「戦後処理の交渉担当が義智以外の大名だったら、どうなっていたか?義智以外に腹芸のできる大名はいない。」と義智が交渉役として適任であったことを語っていました。仲尾先生は「朝鮮側は文禄の駅で朝鮮国王の王陵を荒らした犯人を差し出せと言ってきた。そしたら義智は2人の若い武士を犯人だと偽って差し出した。朝鮮側は『戦後10年以上も経っているのに犯人が若すぎる。』と偽者犯人を見破った。しかし朝鮮側は受け入れた。」と宣祖の度量の広さを評価していましたね。後に仁祖が土下座謝罪をさせられることになる女真族→清国が背後に迫ってきていたこともあり、日朝関係だけは早めに修復したいという宣祖&光海君父子の思惑もあったんでしょうね。

番組の最後に司会の磯田先生が「外交の本来の目的って何だ?と考えさせられました。『正義の実現』でも『事実の解明』でもない。『双方の国にとって実利的な幸せの実現』ではないか?」とまとめていました。まあ落としどころと見出して交渉しろってことなんでしょうね。

番組は、いずれ一般の動画、NHKオンデマンドで公開されるでしょうね。もし興味がおありだったらどうぞ。ドラマで描かれなかった部分なので「そうだったんや。」と思うことも多いでしょうね。

冒頭の男女混合ダブルスの試合、五輪代表だった藤澤・山口ペア(バドミントンに倣って「フジヤマ」と命名されました)が松村・清水弟ペアを11-3の大差で下して全勝で予選を突破しました。会場の「みちぎんドリームスタジアム」は五輪の余韻がいい意味で残り満員です。さすが五輪代表は強いですね。

大変、長々~と失礼致しました!
Commented by kirikoro at 2018-03-19 07:01
駿河の海老太郎さん、こんにちは。

キャンディーズの「春一番」…
季節と切り離せない、息の長い曲ですね♪
AbemaTVはドラマ視聴にはあんまり使い勝手が良くない感じなんですが、スポーツ観戦にはピッタリですね。

「英雄たちの選択」の情報、ありがとうございました。
ドラマでいっぱいいっぱいでなかなか手を広げられないのですが、おもしろそうな番組があるんですね~
情報、ありがとうございました。

>戦を仕掛けた秀吉や戦後処理という尻拭いをさせられた家康に、ありのままの事実を伝えてしまったら激怒されるだけですから致し方なかったのかもしれませんね。

ほんとに苦しい立場の義智さん・・・

>「朝鮮側は文禄の駅で朝鮮国王の王陵を荒らした犯人を差し出せと言ってきた。そしたら義智は2人の若い武士を犯人だと偽って差し出した。朝鮮側は『戦後10年以上も経っているのに犯人が若すぎる。』と偽者犯人を見破った。しかし朝鮮側は受け入れた。」

このエピソードも面白いですね~

オンデマンドは見たい気もするんですが、NHKには衛星契約まで勝手にさせられて、そのうえ別に料金を取られるのは腹立たしいのでパスです(汗)

>会場の「みちぎんドリームスタジアム」は五輪の余韻がいい意味で残り満員です。さすが五輪代表は強いですね。

パラリンピックも終わりひと段落ですが、熱気はしばらく続きそうですね~
Commented by 駿河の海老太郎 at 2018-03-25 06:03 x
おっは~!

>「英雄たちの選択」の情報、ありがとうございました。
いえいえ、どういたしまして。俺には、これぐらいのことしかできませんが。

>ほんとに苦しい立場の義智さん・・・
ちなみに義智は「よしとし」と読むそうです。確かにそうですよね。最初、秀吉は朝鮮には「自分に服従する使節をよこせ」と要求していたんです、明制圧の前段階として。しかし宣祖側が送ってきたのは「秀吉の天下統一を祝う祝賀使節」だったそうです。ですから秀吉は「話が違う!」と激怒して壬辰倭乱に繋がってしまったんですよ。勿論、義智も宣祖側に「太閤殿下に服従する使節を送るように」なんて言えるはずがありませんので、その辺は、巧くごまかしたんでしょうけどね。

まあ、この番組を見ていると義智が対馬の大名であったことの良し悪しがありまして。
まず義智の妻って小西 行長の娘・マリアなんです。ですから石田 三成と懇意にしていた行長とは岳父・婿の関係になります。丁酉再乱は秀吉の病死で日本軍は撤退しますが、2年後に起きたのが関ヶ原の戦い。行長の婿であった義智は当然のことながら西軍・石田方につきます。結果的に西軍は敗北したので、義智もそれ相応の処罰が下るはずだったのですが、家康の「朝鮮王朝とのパイプ役・橋渡し役の任務は引き続き任せておこう。」という思惑があったために幸運にもお咎めなしだったんですね。その代わりマリアとは離縁することになるんですよ。貿易権の独占なんかもあったようなので、ここまでが良かった点でしょう。悪かった点は、これまで記述してきたように「有事に対馬の領主(藩主)になってしまった。」ことでしょうね。生まれた時代が悪かったというのは戦乱で漢城を捨てて逃げ出し自身の評判をガタ落ちにさせてしまった宣祖も同じ心境でしょうね。

>このエピソードも面白いですね~
仲尾先生は「宣祖国王の寛大さ・度量の広さ」について語られていましたが、ドラマを見ていたから宣祖のこともすぐに分かりましたよ。

(続く)
Commented by 駿河の海老太郎 at 2018-03-25 06:04 x
平昌五輪が終わったばかりですが…。
成田空港~仁川国際空港って所要時間2時間半ぐらいなんですね。番組を見ていると1607年1月12日に漢陽を出発した朝鮮使節団は対馬に2月29日に到着して、玄界灘~瀬戸内海を経て、大阪からは東海道。そして江戸城で秀忠に謁見したのは5月6日なんですよ。対馬での会談、途中での物見遊山もあったでしょうけど、こんなに日数を要するんですね。時代を感じますね。

朝鮮通信使って、日朝友好の証ということで世界記憶遺産に登録されているんですね。以前、紹介した鞆の浦・福山市の福禅寺のことが取り上げられていました。

そこで朝鮮通信使の正使・趙 泰億が「日東第一形勝」を称賛し、文官・李 邦彦に書かせたという横長の額が残っていましたね。朝鮮より東で№1の景勝という意味だそうです。
Commented by kirikoro at 2018-03-27 07:19
>駿河の海老太郎さん

>勿論、義智も宣祖側に「太閤殿下に服従する使節を送るように」なんて言えるはずがありませんので、その辺は、巧くごまかしたんでしょうけどね。

最近見た「軍師リュ・ソンリョン」では、そのあたりがとても詳しく書かれていて、すごく面白かったんですよ。

ドラマでは対馬側の計略は小西行長主導で行われているように描かれていたのですが、戦争を避けたい彼ら、最初から誤魔化しまくっています。
朝鮮側は日本側の多数のスパイが送り込まれていることを知り、あわてて通信使を出して情報収集しようとしたみたいなんですね。
ところが対馬勢がなんだかんだと彼らには情報が伝わらないようにしたばかりか、秀吉との会談でも自分たちが丸め込んだ通訳を付け、まったく嘘を聞かせていたんですね。
ところが秀吉の書簡は細工ができず…なんて経緯が描かれていました。

>悪かった点は、これまで記述してきたように「有事に対馬の領主(藩主)になってしまった。」ことでしょうね。生まれた時代が悪かったというのは戦乱で漢城を捨てて逃げ出し自身の評判をガタ落ちにさせてしまった宣祖も同じ心境でしょうね。

運としか言いようがありませんよね。

>番組を見ていると1607年1月12日に漢陽を出発した朝鮮使節団は対馬に2月29日に到着して、玄界灘~瀬戸内海を経て、大阪からは東海道。そして江戸城で秀忠に謁見したのは5月6日なんですよ。対馬での会談、途中での物見遊山もあったでしょうけど、こんなに日数を要するんですね。時代を感じますね。

急ぐ旅ではないにしても、時間がかかっていたんですね~

>「日東第一形勝」
そういう事もあったんですね♪
Commented by 駿河の海老太郎 at 2018-04-14 02:16 x
こんばんは!

サッカー界が大変なことになっていますね。高倉監督率いる、なでしこJAPANはAustraliaには引き分けたもののアジアW杯で準決勝進出となり、来年開催されるFranceW杯行きを決めました。しかし男子は、ハリルホジッチ監督が解任され、本来であれば強化部門にて代表をサポートすべき西野技術委員長が新監督に就任という運びになりました。野球>Soccerの俺ですが、W杯とか重要な試合ぐらいは見ます。RussiaW杯まで残り2ヶ月と難しい局面での監督就任となりましたが、とりあえず西野JAPANは応援していこうと思います。

>最近見た「軍師リュ・ソンリョン」では、そのあたりがとても詳しく書かれていて、すごく面白かったんですよ。
「女人天下」のレンタルして最後まで見終わったら、次のレンタル候補に入れておきます。小西 行長は婿のために活躍していたってことなんでしょうね。

さて、先述した番組は「英雄たちの選択」という番組名になっています。歴史上、番組に登場する主人公=英雄たちが究極の選択・判断を迫られる時が来ます。番組で取り上げられていた二択はコチラです。

壬辰倭乱、丁酉再乱の戦後処理において
・(宣祖の要求通り)家康に謝罪国書を頼む。
・(義智自身が)国書を偽造する。
の二択でした。

ゲストのお三方は、皆「国書を偽造する」派でした。山田教授に至っては「義智には選択の苦労すらなかったのでは?私が義智の立場だったら『どういう内容だったら双方が納得してもらえるかな。』と考える。」と偽造する気満々でしたし。司会の磯田先生も「皆さん『国書を偽造する』派ですか。僕ぐらい『謝罪国書を頼む』と言いたいところですが無理だね。」と言っていました。また番組内では「国書偽造という発想はワンクッション置かないと出てこない。」とも言われていましたね。結果的に宣祖-家康という直接交渉ではなく義智が間に入っていたということが功を奏したんでしょうね。                   (続く)
Commented by 駿河の海老太郎 at 2018-04-14 02:18 x
「王の女」等々を見ている方なら、中国(当時は明)と朝鮮が冊封関係であったことは、ご存知かと思います。戦いが起きた発端として秀吉の勉強&歴史認識不足で、このことを知らなかったから、とも紹介されていました。明と日本の二重の冊封関係なんてありえないですからね。

>そういう事もあったんですね♪
はい、そうなんです。この額縁はUNESCOが登録した世界記憶遺産の一点とされています。
詳しくは、こちら↓
http://bingo-fukuyama.com/archives/7095

このことは、「日東第一形勝その名も高き鞆の浦~♪」と地元の小学校の校歌でも歌われているそうです。地元のお年寄りたちが歌っている映像が流されていましたよ。

だいぶ長~々と語りましたが、「英雄たちの選択」がどんな番組であるか、秀吉が抱いた野望により仕掛けた戦~戦後処理~朝鮮通信使が往来するに至るまでの経緯とかは、ある程度、理解していただけたかな、と思います。家康は関東にいて戦に関わっていませんので、その辺は宣祖の機嫌を損ねなかったのかもしれませんね。

こうして見ると、異母弟を蒸殺するなんていうことはあってはならないですが、この数年後にまだ幼児の永昌大君が即位するのは、ちょっと無理があったのかなとも思います。いくら唯一の嫡子という正当性があったとはいえ。

瀬戸内海の眺めのいい服禅寺、行ってみたいけど遠すぎるなあ(笑)
Commented by kirikoro at 2018-04-18 08:57
駿河の海老太郎さん、

サッカー・・・
外野の私には、なんかとんでもないことが起こっている、という事が分かるだけで、何がなんだか…です。

引き続き、「英雄たちの選択」の情報ありがとうございます。
見ていなくても、内容がしっかりわかる説明で、とても分かりやすかったです。
リンクの方も拝見して、「日東第一形勝」もうなずけるなあ、と思いました。
私は福山市までは行ったことがあるのですが、ここまで足を延ばさなかったのがほんとに残念です。

>こうして見ると、異母弟を蒸殺するなんていうことはあってはならないですが、この数年後にまだ幼児の永昌大君が即位するのは、ちょっと無理があったのかなとも思います。いくら唯一の嫡子という正当性があったとはいえ。

同感です♪

Commented by 駿河の海老太郎 at 2018-04-28 05:31 x
おっは~、Kirikoroさん!

今週は、二人の「T-山口member」が注目を集める週となりました。
まずは、TOKIOの「達也」君。犯した事件の内容からすれば、無期限謹慎もやむなしかと。女性の方ってジャニーズのFanの方も多いと思うので、複雑な気持ちもあるのでは?彼が酒癖が悪く、アルコール依存症であることは知らなかったですね。まずは被害者の女子高生や家族に誠意をもって向き合うことが必要でしょうね。断酒も必要でしょうね。

続いては「剛史」君。誰ってお思いでしょうが、前述したカーリングミックスダブルス世界選手権に出場していた「フジヤマ」ペアの「ヤマ」の方です。今回の世界選手権は、日米でプロ野球が開幕していたこともあって、4人制のそれと違って全試合NHK BSでの放送というわけにはいきませんでしたけどね。先程、You Tubeでの動画配信でSPORTSの世界では何かと因縁の対決とされる日韓戦が行われましたが、最終第8END裏に2点を失い逆転サヨナラ負けを喫しました。最高で8千人強の視聴者がいましたね。まあ即席チームながら2連敗スタートから巻き返して5勝2敗でC組予選を突破して準々決勝まで勝ち進んだんですから、健闘したと言えるんじゃないでしょうか。彼らの活躍を見て、シブがき隊「アッパレ!フジヤマ」を思い出してしまったのは俺だけでしょうか。古いねぇ~(笑)

だいぶ本題からずれてしまったので話を戻します。
それにしても不思議ですよね。現在、「歴史的な一日」と位置付けられた朝鮮半島の南北首脳会談が終わったばかりで、日米首脳会談も終わり、米朝首脳会談もあるのではという時期です。しかしながら400年以上前の当時は、いわゆる家康(大御所になってからは秀忠)と宣祖の「日朝首脳会談」は行われていないんですよね。その前の秀吉は朝鮮国王李 昖(宣祖)の来日を求めた、とされていますが、これは明への先導役を務めてくれという半ば服属を迫る意味が込められているので応じる話ではないですしね。それでも200年以上、友好の証として朝鮮通信使は国書を携えて貢物を持参して来日したわけですからね。改めて義智は上手く立ち回ったんだなと感じさせられますね。           (続く)
Commented by kirikoro at 2018-04-30 00:22
>駿河の海老太郎さん

T-山口member」私も彼の酒癖等、知りませんでした。
一生断酒するぐらいじゃないと駄目ですよね~

>先程、You Tubeでの動画配信でSPORTSの世界では何かと因縁の対決とされる日韓戦が行われましたが、最終第8END裏に2点を失い逆転サヨナラ負けを喫しました。最高で8千人強の視聴者がいましたね。

そういう形で競技を楽しむこともあるんですね~

>しかしながら400年以上前の当時は、いわゆる家康(大御所になってからは秀忠)と宣祖の「日朝首脳会談」は行われていないんですよね。

原題の出来事と歴史的な話を比較してみると面白いですね。

>改めて義智は上手く立ち回ったんだなと感じさせられますね。 

なるほど、そうですよね~
Commented by 駿河の海老太郎 at 2018-05-03 16:40 x
こんにちは、Kirikoroさん!
G.Wは如何お過ごしですか?前半戦は、日帰りで隣県に出掛けてきましたけど。天気に恵まれていたので助かりました。

>そういう形で競技を楽しむこともあるんですね~
初めて知りましたよ。いわゆるchatというんですか、画面の右側の欄でplayの感想とかを述べるというか即返する形になっていまして、日本語・韓国語でのやり取りが行われていました。今回の活躍に味を占めた協会はMLBへ移籍した大谷君張りに4人制と男女混合複合の「二刀流」を考えてもいるようですよ。

>原題の出来事と歴史的な話を比較してみると面白いですね。
南北首脳会談は、非常に融和的な雰囲気を醸し出して終わりました。北朝鮮側は「日本と対話する用意はある。」と球を投げてきました。拉致問題解決には圧力一辺倒では無理があるような気がします。果たして日長首脳会談が実現したとして、安倍首相が義智のように巧く立ち回ることができるのかな?その辺が鍵になるような気がしますね。
Commented by kirikoro at 2018-05-08 17:10
駿河の海老太郎さん、こんにちは。

GWは後半天気が崩れましたけれど、いい時期にお出掛けになられたようで、よかったですね♪

>日本語・韓国語でのやり取りが行われていました。

そうなんですか!
盛り上がりますね。

北朝鮮問題ですが、どうせ結局は口だけだろうと思っているのが日本人の大半じゃないんでしょうかね。
私はある程度、経済制裁をやめる動きが出たところで、制裁を続ける国を非難する形でやっぱりやめた、と言産んじゃないかと思っています。
アメリカや日本を悪者にして、中国韓国を取り込む作戦なのかしらね?
そんな中、上手い解決法はあるんでしょうかね。

>安倍首相が義智のように巧く立ち回ることができるのかな?その辺が鍵になるような気がしますね。

ほんとにその通りだと思います。
by kirikoro | 2016-09-13 23:55 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(31)