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 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


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イ・ヨウォン、イ・ジュンヨン(U-KISS)の「甘くない女たち~付岩洞<プアムドン>の復讐者~」


甘くない女たち~付岩洞<プアムドン>の復讐者~(부암동 복수자들)   ☆☆☆
イ・ヨウォン、イ・ジュンヨン(U-KISS)の「甘くない女たち~付岩洞<プアムドン>の復讐者~」_d0060962_20313628.jpg
tvNの水木ドラマ、全12話
演出 クォン・ソクチャン(「パスタ」「ミスコリア」、キム・サンホ(「私の心が聴こえる?」、「華政」共同演出、イ・サンヨプ「ショッピング王ルイ」、「帝王の娘スベクヒャン」共同演出
脚本キム・イジ、ファン・ダウン
出演者
イ・ヨウォン(キム・ジョンヘ役)、ミョン・セビン(イ・ミスク役)、ラ・ミラン(ホン・ドヒ役)、イ・ジュンヨン(イ・スギョム役)、チェ・ギュジン(キム・ヒス役)、キム・ボラ(ペク・ソヨン役)
最高視聴率は6.4%(TNmSによる)
原作はサジャトッキ(ライオンウサギ)のウェブトーン「付岩洞の復讐者たちソーシャルクラブ」

よくある、女たちが夫などに復習する話かとおもっていたら、女3人のほかに高校生の男の子も復讐メンバーに!
もちろん復讐のすっきり感もあるのですが、それ以上に、登場人物それぞれの傷を癒し自分自身の殻を破り、新たな人生を見つける話でした。
最高視聴率はケーブルですので、この数字だとヒット作だったと言えると思います。

*このドラマ、他にご覧になっていた方がいらっしゃるのかな、と不安なんですが、アンケートも作りました。
ご覧になった方に参加していただけると嬉しいです。


(story)




財閥家同士の政略結婚をして10年、子を望んでいたものの恵まれなかったジョンへなのですが、ある日、夫に高校生の息子がいることが判明。
誰もジョンへに相談することもなく、決定事項として家にやって来る夫の息子のスギョム。
そんな彼女が偶然出会った、魚屋を営むドヒと大学教授夫人のミスクに復讐クラブの結成を持ちかけます。
ドヒは夫を亡くし、女手一つで二人の子供を育てているのですが、下のこどもは高校に通う男の子で、いじめっ子に虐められていて反撃したところ大げさに騒ぎ立てられ、その母親から多額の和解金を請求されています。
ミスクは夫の暴力を受けており、ジョンへはミスクへの夫の態度と痣を見て察したのね。
緊急を要するドヒの和解金問題を解決し、ドヒの家でお祝いをして酔っぱらってしまうジョンへ。
ところでジョンへ息子のスギョムはドヒの息子とミスクの娘の通う学校に転校したのですが、ドヒ息子がいじめっ子に階段から落とされるところを目撃、他の生徒たち(ミスクの娘もいる)が無視する中、一人助けたことから友達になっています。
そこで酔っぱらったジョンへが復讐クラブの話をしているのを聞いてしまったすギョムは自分も仲間に入れてくれるようにと頼みます。
スギョムは自分が父母に復讐しようとジョンへの家に入ったことを明かすのですが、取り合わないジョンへ。
でも、ジョンへは他のメンバーにも話をします。信用できないこともあるけれど、未成年の子を引きずり込めない、と反対するドヒとミスクです。
そんな中、今度はドヒの娘がスギョム達の通う学校の先生に非常勤だけれど採用されたのですが、校長のセクハラを受けるという事件も起こります。
一方、スギョムは命日で祖父母の墓参りに行くが祖父母の土地を売りに出そうとしている実母と遭遇。測量している作業員を止めようとして警察沙汰になってしまいます。
母親を母と認めず、困った挙句にジョンへに来てもらうことにするスギョム。
ジョンへはドヒとミスクと共にスギョムを迎えに行き、このことで彼らの距離は縮まります。
しかも、帰りの車中でスギョムが寝ていると思い、校長への復讐計画を練る3人の話を聞いてしまいます。
3人の復讐はうまく行かないのですが、スギョムが影で働いてくれたおかげで好調にひどい目に遭わせることができ、スギョムは復讐クラブのメンバーとして認められます。

こんな感じで始まります。

最初の方の復讐対象は身近な敵の2人なんですが、やられてはまたやり返されての繰り返しがちょっと子供っぽくて、中盤ちょっと中だるみ感もあるのですが、その後、夫たちへの復讐が始まると、また面白くなりました。
といっても、注目すべきは復讐自体ではなく、主人公たちが長らく受けてきた傷に向き合い、癒し、打ち勝っていくところなんですね。
話が進むにつれ、登場人物の育ってきた環境が明らかになっていくのですが、ドヒ以外は両親の愛に恵まれずに育っています。
ドヒによって、ジョンへは他者には心を閉ざしていた心を開き、子供のように慕うようになり、そのジョンへからミスクは自信と勇気を学びます。
スギョムもまた、血縁ではないジョンへが自分を利用しようとしない唯一の人だと思うようになり、変化。
そして、みんなの変化の大本となったドヒもまた、失っていた女性性を取り戻します。
結局は、それぞれ違った環境、違った性格の人たちが集まることにより、それぞれが持てなかったものを持ち、失っていたものを取り戻すことこそが一番大事なことだったのだ、という話じゃなかったのかな、と思います。

特に大きく変わったのはイ・ヨウォンの演じるジョンへだったのですが、彼女、登場した時は無表情でお人形のような人。
その彼女、ドヒと出会うことにより、感情表現を幼児期にさかのぼって学んでいくのね。
イ・ヨウォンのお得意の演技だと思うのですが、冷淡な表情と子供っぽい表情のギャップがとても魅力的でした。

そして、注目は若手の復讐クラブメンバースギョムを演じるイ・ジュンヨンでした。
彼は男性アイドルグループU-KISSの最年少メンバーのジュンとして活動している人のようですね。
日本デビューもしているグループなので、ご存知の方も多いかもしれません。
1997年生まれなので20歳。
可愛くって、それでいて男っぽいセクシーさもあり、演技もできて、なかなか魅力的でした。

他の人たちも、悪役に至るまで、キャラがしっかりと描かれているし、役者さんにも満足でした。

また、最近よくあるタイプですが、絶対的な悪者は出てこないんですね。
悪事を行う人も普通の人間の地続きにいて、ちょっとした不安や不満、欲によって道を踏み外してしまう…
彼らの悪事はちゃんと罰せられますが、でも、彼らもまた誰かの家族で切り捨ててしまわないのも気分の良い点でした。

それに関連する話なのですが、最終話で、ある人物が変身。これにはコロッと騙されました。
ドラマでは善人側と悪人側に分けられてしまっているんだけれど、悪人であってもすべてを否定されるわけではない、そんなメッセージがそのシーンにも込められているのかも、なんてことを思いました。

12話と短いくせに中だるみを感じたのはちょっと残念でしたが、仲間っていいなあ、と思える気分の良くなるドラマでしたよ。



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Commented by みりん at 2018-04-20 15:40 x
こんにちは。私もこのドラマは★3つでした。

元祖マクチャンと違い、爽快感や人間関係から育まれる温かみを描こうとしたり、高校生まで加わってくるあたりは確かに斬新な試みでした。しかし滑り出しはテンポも良く「面白そう!」と期待が膨らんだものの、中だるみが長く続いたり、テンポの悪さが結構目について、いろいろ惜しくてどこか中途半端というか、最後まで見ても何かこう、スッキリ爽快、満足!とまではいかず「うーん、普通…」という感想に留まりました。

5、6話あたりで早くも中だるみ状態が長く続いてしまったのが、特に良くなかったと思います。ちっとも話が動かないのに4人がやたらダラダラしてるシーンばかりが続き、その会話も面白くないなーと思ってたら、主人公たち本人が「私達、ダラダラしてるばっかりだよねー」みたいなことを言いだすし。脚本家、主人公たちにこんなことを言わせてはダメでしょうが…と。

>主人公たちが長らく受けてきた傷に向き合い、癒し、打ち勝っていく
>登場人物それぞれの傷を癒し自分自身の殻を破り、新たな人生を見つける

確かにここが見どころなのですが、復讐の内容同様、どこか小粒で中途半端な印象で、この部分をもっと深く掘り下げてもっともっと感動的に描くこともできたと思うんです。

後半の話が動き出してからは面白くはなったのですが、最終話でまたグダグダ感が出てしまい、少しとっちらかったまま終わったのももったいなかった…。最後ぐらいは止まることなく面白いまま突っ走ってくれたらなあ…と。

こういうドラマではテンポの良さも面白さの大きな要因だと思うので、息つく間もない展開にするか、もっとメリハリをつけるか、さらっと通り過ぎたエピソードを膨らませて面白くするか、あるいは話数を減らした方が(6~8話で十分かも)いいドラマだった!と思えた気がします。

これの前に見たイ・ヨウォンが「僕は彼女に絶対服従」のぶっ飛びキャラが楽しかったので、そのイメージが強くて物足りなさを感じたのかもしれません。

話は変わりますが、花郎の多易書=ダイソーですか!教えていただきありがとうございます♪
そうでしたね、日本語とは清音・濁音の区別の感覚が違うんでした。韓国にもダイソーがあるのは知りませんでした。
Commented by kirikoro at 2018-04-22 08:12
みりんさん、こんにちは。

試みは評価できるドラマだったんですけどね…

>主人公たち本人が「私達、ダラダラしてるばっかりだよねー」みたいなことを言いだすし。脚本家、主人公たちにこんなことを言わせてはダメでしょうが…と。

私も同じことを思いました(汗)

>確かにここが見どころなのですが、復讐の内容同様、どこか小粒で中途半端な印象で、この部分をもっと深く掘り下げてもっともっと感動的に描くこともできたと思うんです。

そうなんですよね~

小粒でメリハリがない…
そこが一番の問題でしたよね。

>こういうドラマではテンポの良さも面白さの大きな要因だと思うので、息つく間もない展開にするか、もっとメリハリをつけるか、さらっと通り過ぎたエピソードを膨らませて面白くするか、あるいは話数を減らした方が(6~8話で十分かも)いいドラマだった!と思えた気がします。

案外、4話以下の短編の方がすっきりまとまったかも…

韓国のDAISOは実は日本のダイソーとは別会社なんだけれど、仕入れ面などで友好的な関係になるんだそうです♪
Commented by みりん at 2018-04-22 12:24 x
>案外、4話以下の短編の方がすっきりまとまったかも…

確かに!!

先日「裸の消防士」を見ましたが、ホント、いい意味で無駄がなくて結構面白かったです。イ・ジュニョクの役者としての成長を見るのが楽しみだったので、視聴前は「4話ってちょっと少なくないか…?」とか思ってたんですが、映画ほど短くもないが、押さえるところは過不足なくちゃんと押さえていて内容がしっかりしており、ドラマの面白さを保ちながらサクサク進むスッキリ感と満足感がひさびさに楽しめました。とても4話とは思えない充実した濃さだったと思います。三つ色のファンタジーもまだ1個目のエピソードしか見てないのですが、そんな感じだった気が。

最近トシのせいで記憶力と集中力が持続しないせいか、無駄に長いと感じるドラマが多くて、途中で飽きたり疲れちゃったりなんですよ(汗)うちの地区では、地上波の「青い海の伝説」が先週終わりましたが、カット版だというのに長くて長くて、その長さゆえにますます評価が…みたいな感じでした。

このドラマも「ちょっと短いな、この4人をもう少し見ていたかったかも」と惜しく思わせて余韻を匂わせるぐらいでちょうどよかったんじゃないかな、と。だって主人公の一人なんて、仕事も財産もなく、あれでどうやってこの先の人生を生きてくんだろう?とか無駄に考えてしまうわけで(実は何かあるとか?)、そういうあたりは丸々無視で一切触れず、視聴者が好きに考えてね♪でもいいと思うんですよ。

主人公二人の不幸な生い立ちなども見ている側に事実をさらっと伝えれば十分で(ここを変に引っ張るのでうじうじダラダラした印象を与えてしまうし、それにまつわるいいエピソードも作れていない)、不用意で幼稚な復讐で失敗→返り討ちにあう…からすぐに立ち上がって「さあ、次行こかー!」みたいな女性特有のからっとした明るいノリで復讐完了!やってやったぜ!やっぱり仲間がいるっていいね!で十分で、これまたさして面白くない付け足し的な「あれから何年後…」的なのもバッサリ省いたり、主人公一人のロマンスも匂わす程度で十分で(子供がしゃしゃり出てくるあたり、うっとおしいだけで全く要らないと思う)、4話以下で行けちゃいそうですよね。
Commented by kirikoro at 2018-04-23 07:19
みりんさん、こんにちは。

〉先日「裸の消防士」を見ましたが

じつは私が4話、と書いた時に頭にあったのがこのドラマなどの、最近のKBSの4話短編シリーズなんですよ♪

昔は同じシリーズでも話数の特性を生かせていない、と思ったものですが、最近はいいものがとても多く大好きなんですよ!
もしかしたら、この12話のものも最近増えた放送スタイルで、製作者側もまだまだ不慣れなのかも、なんてことも思います。
みりんさんのおっしゃっている、いらないところ、ほんとにそうだと思います。

〉無駄に長いと感じるドラマが多くて、

理由を含め、私もすごく思い当ります(汗)

「3つの色のファンタジー」「青い海の伝説」は私の契約しているケーブル局ではまだ見られなくて…
「青い海~」は1話だけ見て、これはカット版でいいや、と思ったので期待はあまりしていないんですけれど、「3つの~」は早く見たい、と思っているんですよ♪

Commented by とっこさん at 2018-11-18 16:27 x
『甘くない女たち』は、初回から見ています。まだ、
復讐が本格化しておらず、イ・ヨンウォンがジョンヨンにも心を開かず、他の二人と相談の結果、復讐グループへの彼の仲間入りを認めないことにするーぐらいまで見ています。

なんとなく、復讐の鮮やかな手際を期待できそうにないのを予感させますので、そのつもりで、ぼんやりと見ています。すると(因果関係はわかりませんが)、やたらと、俳優さんたちの顔が気になるのです。

イ・ヨンウォンは、私がはじめて、熱心に毎回、続けて見た韓国ドラマ(『Bad Love』)の主演女優です。年齢を重ねても、お嬢さんっぽいところが消えないし、すらっとしたスタイルも変わりませんね。また、彼女自身の好みが入っているのか、服装も韓国独特のあくどさ(?)がなく、日本人でも着そうなファッションです。
 このドラマでは、毎回、ぶすっとした表情、『Bad Love』での泣きっぷりと、美しい人なのに、なまめかしい表情で男性に迫るような表情の印象がありません。そういう彼女を見てみたいですね。

ラ・ミランは、ドラマ名は忘れましたが、韓国版『青春グラフィティ』シリーズ(『応答せよ』でしたっけ?)でのお母さん役で見た女優さんで、本当に、味のある人ですね。美女というのではないですが、人生で出会ったなら、きっと絆を結んでいきそうだと思わせる人だなあ、と思って見ています。

ミョン・セビンさんは、イ・ジョンヨンの母親役だったら、顔立ちだけは、ぴったりだと思いました。同じ系統の顔だちなんですよ。ただ、役柄のせいで、セビンさんは、印象が希薄ですね。ジョンヨンは、若い男性の清潔感が全開です。危険を感じさせる色気も見てみたいです。このドラマには、そういう設定はみじんもないんですね。もっとも、イ・ヨンウオンにかすかな恋心なんて、ドラマとしてややこしいですかね(笑)。

などと、見ております。
Commented by kirikoro at 2018-11-19 07:41
とっこさんさん、こんにちは。

「ぼんやりと」ぐらいに見るのがいいドラマかもしれませんね。

イ・ヨンウォン、上品さの感じられる女優さんですよね。
このドラマ、まだ、無表情なところしか見せていないところだと思いますが、その後、表情が変化していきますので、そのあたりも注目です。
でも、「なまめかしい表情で男性に迫るような表情」はやはりありませんが…

ラ・ミランはけっこういろんなドラマで存在感を出している女優さんですよね。
とくにこのドラマでの彼女、ほんとに味のあるキャラでした。

ミョン・セビンさん、このドラマではほんとに印象が薄かったですよね。
元々前面に出る感じの人ではないのですが、昔は数々のドラマのヒロインを演じていた人なのに、あまりにも印象が薄すぎる気もしました。

ストーリーの方はこれからってところのようですね。
どうぞ、引き続きお楽しみください♪
Commented by とっこさん at 2018-12-25 19:44 x
視聴完了です。

最初から、手際よい復讐劇とはいかない、と思っていたので、安心して(?)見ていました。皆が良きにつけ、悪しきにつけ、頑張り過ぎずに頑張ったという感じでしょうか。あくどさがなく、後味がいいです。

前にも書いたように、ヨウォン着用の服のデザインがとても気に入って、<人の服を楽しむ>って、こういうことなんだなと思いました。ただ、最後のほうは、デザイン枯れか、つまらなくなりました。とくに、帰国時のウエスタン調なんて、かえって平凡で、がっかりでした。最後に、もっと、決めてくれないと。

あと、韓国の風俗習慣が気になるのです。
・スプーンでいつも食べていますが、お箸は使わないのですか。それも、スプーンの柄が長いですよね。韓国特製?

・出所時のお豆腐、実際にやっているんでしょうか。

・韓国式樹木葬の光景でしたが、お寺で1本の木に、全員、縁もゆかりもない人たちを弔うのではなくて、一人に
1本の木で、しかも、全く、普通の公園の木の体裁なんんですね。姑と自分の息子が別の木でしたものね。

こういうのも、ドラマの楽しみですね。
Commented by kirikoro at 2018-12-30 14:38
とっこさんさん、こんにちは、

>皆が良きにつけ、悪しきにつけ、頑張り過ぎずに頑張ったという感じでしょうか。あくどさがなく、後味がいいです。

後味がいいというのは大事なことですよね~
帰国時の服装は、ただ、別の人物だと思わせるためのものだったような気が、私はしました。
いつの時代なんだ!って感じですよね。

韓国の食事はだいたいスプーンメインで食べるようですね。
ごはんをお箸で食べているシーンもたまに出てきますが、食欲がないか食べる気がない時のような気がします。
お箸は物をつまむときに補助的に使われていますよね。
誰かがご飯をスプーンで食べる時にそのご飯におかずをのせてあげる時にはお箸が定番のような気が…

お豆腐に関しては、私もドラマの知識しかないので…

樹木葬、よく出てきますよね。
もしかしたら、そういう墓地の資金提供があって、よく登場するのかもしれませんが…
実は私、将来のことを考えて、日本であるのかな?なんて調べたことがあるのですが、日本にもあるようですが、合祀ではないものもありましたが、ちょっとイメージが違うものでした♪
Commented at 2019-01-06 16:05 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kirikoro at 2019-01-08 08:38
01-06 16:05の鍵コメさん、こんにちは。

ご指摘ありがとうございます。
自分で設定を変えたのならすぐに気づくのですが、どういうわけか、1年に1回ぐらい、勝手に表示が上手くできなくなることがあるようです。
もう一度カテゴリーを作り直したので大丈夫ではないかと思いますが、まだ不具合があれば教えてくださいませ。
Commented at 2019-01-08 13:37 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kirikoro at 2019-01-18 07:42
01-08 13:37の鍵コメさん、こんにちは。

>私は、クスクス笑って見られました、とても楽しかったです。3人組プラス1イケメン、良いなあ!

楽しくご覧になったんですね♪

笑いって、けっこう人によってキャッチできるところが違うみたいで、そこが分からないと、どうしても真面目に語ってしまうんですよね…
私にとっては、ちょっと乗りきれない部分があって、残念な感じのあったドラマでした・・・
Commented at 2019-06-07 02:17 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2019-06-17 07:59
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2019-06-22 00:30 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kirikoro at 2019-06-22 09:04
06-22 00:30の鍵コメさん、こんにちは。

>もし興味があったら、ミュージック・ジャパンTV【official】のインスタグラムを覗いてみてください。
>ジュン君のとてもかわいい素顔が垣間見れますよ~

教えてくださって、ありがとうございます。
さっそく見てみました。
日本語上手い~!
動画では、ドラマとはかなり印象が違いますね♪
楽しめました♪
by kirikoro | 2017-11-21 20:38 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(16)