なんじゃもんじゃ kirikoro.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


by kirikoro
画像一覧
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

イ・ジュンギ、IU主演「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」辛口感想です・・・


本題に入る前に、一つお知らせです♪
以前「あなたの一番好きなイ・ビョンフン作品は?」というアンケートを作ったのを思い出し、前回の「オクニョ 運命の女」の記事に追加しました。
こちらにつけているアンケートへの参加は1回限りとなっていますので、以前に参加された方は再度の参加はできませんが閲覧はできますので、どうぞよろしく♪

────────────

麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~(달의 연인 - 보보경심 려)   ☆☆☆
d0060962_06165085.jpg
2016年のSBS月火ドラマ、全20話
演出 キム・ギュテ(「大丈夫、愛だ」「その冬、風が吹く」「このろくでなしの愛」)
脚本 チョ・ユニョン(「シンデレラマン」「ラストダンスは私と一緒に」)
出演者
イ・ ジュンギ(第4皇子ワン・ソ役)、IU(ヘス・ス/コ・ハジン役)、カン・ハヌル(第8皇子ワン・ウク役)、ホン・ジョンヒョン(第3皇子ワン・ヨ役)、ナム・ジュヒョク(第13皇子ペガ役)、ベクヒョン(第10皇子ワン・ウン役)、 ジス (第14皇子ワン・ジョン役)、ユン・ ソヌ(第9皇子ワン・ウォン役)、キム・サノ(第1皇子ワン・ム役)
最高視聴率は11.3%(AGBニールセンによる)

ある日、化粧品販売員のコ・ハジンは、湖に落ちた子供を助けようとして溺れてしまう。目を覚ますと、なんとそこは高麗時代だった! ハジンの魂は少女ヘ・スの体で目覚め、高麗の初代皇帝ワン・ゴンの宮廷で生活を送ることに。そこで彼女が出会ったのは、世にも美しい8人の皇子たちだった。優しい第8皇子ワン・ウクと惹かれ合う一方、冷徹な第4皇子ワン・ソに幾度となく危機を救われるヘ・ス。ワン・ソの素顔に触れ、次第に距離を縮め始めた矢先、彼こそが後の第4代皇帝光宗だと知る。果たして、ヘ・スの恋は歴史を変えてしまうのか——!?公式サイトより)

ラブコメ、との説明もあるのですが、後半はかなりシリアスな展開になるので、そこは覚悟して見始められた方がいいかと思います。

*このドラマのアンケートを作りました。
ご覧になった方々に参加していただけると嬉しいです。


私が中国の歴史ドラマを見始めるきっかけとなった「宮廷女官 若曦(ジャクギ)」のリメイクだし、とても興味深い高麗王朝初期を舞台にしているので、とても期待していたドラマでした。




実際に始まっても、映像はきれいだし、中国版で不満だった第8皇子役が今回はカン・ハヌル。
好きな俳優さんってわけではないんですけれど、今回のドラマの役にはピッタリで、しかもかっこよく見える♪
他にも、(好みは人それぞれですが)魅力のあると思われる若い男優さんたちをずらりと並べ、眼福ドラマの魅力もたっぷりです。
ヒロインの現代での職業が化粧品販売員という設定もうまく生きているな、とも思いました。
清王朝初期の人物を高麗時代初期の人物に置き換えてリメイクされているのですが、それも史実に沿いながら、思った以上にうまく置き換えられているみたいで、期待はますます高まりました。

中盤ぐらいまではその印象がずっと続いていて、かなり面白く見ていたんですが、中盤あたりから、なんだか疑問に思うことがいろいろ出てきたんですよ~
その理由は何と言っても、登場人物の言動を導き出す心の動きがとても不自然だったこと。
心の動きにリアリティーがなく、結論を導き出すために無理やりこじつけられた理由で行動しているとしか…

また、私は「宮廷女官 若曦」を見ていて、心も考えも現代人の主人公が、現代人の目には理不尽だし受け入れがたいその時代の現実の中で生きて行く様子が、まるで自分がその時代に迷い込んだような心のリアリティーというか、そういったものを強く感じたんですね。
そこが一番良かった点だったと思うのですが、そういうところがまるでありません。
登場人物の心の動きが多くの場面でご都合主義で理解不能でした!

それに、設定自体が現代人に受け入れやすい状況に替えられていると思えるところも不満
たとえば4皇子はほとんど独身設定ですし、8皇子もヒロイン親戚が正妻で他に妻はなし、そしてヒロイン親戚の死後にヒロインとのラブラインが本格化しているところだとかね。いつものドラマのいつものパターンで、ドラマでは見慣れた設定。とりわけリアリティーを感じられません。
中国版では夫を複数の女で共有することをヒロインがなかなか受け入れがたく感じていましたが、そういう部分がすっぽり抜け落ちているんですね。
韓国での舞台は高麗初期。この時代で、現代人としては一番受け入れがたいのは(自分が当事者でなくても)異母兄妹間の結婚ではないかと思うのですが、そのあたりもヒロインがスルーしている感じなのも不自然だと思います。

そして、中国版では登場人物の成長も魅力の一つだったんですが、韓国版ではうまく成長していないように見えました。
ヒロインはタイムスリップで、現代での年齢よりも若がえっているのですが、このあたりはみずみずしい魅力があって、IUの演技がピッタリ! 
なかなか良いな、と思って見ていたのですが、中国版ではいろんな経験を経て、思慮深い大人となるのですが、韓国版ではそういう人格の深みがまるで感じられません。
IUの演技力の限界もあるかな、と思うんですが、台本自体がひどいと思うんですよね。
特に、ヒロインが宮を去るあたり、中国版では相手のことをとても大事に思っているという風に思えたんですが、韓国版では考えの浅い人の行動としか…
ヒロインに対する不満といえばもう一つあって、韓国版の彼女、単に次々男を変えているとしか見えなかったんですよ~
けっこう長い期間の出来事を描いているはずなのに、そうは思えなかったことも一因かも?
中国版は1話あたりが短いけれど、話数が多いんですね。それに対し韓国版では各話の時間が長くて話数が少ない構造。
そのあたりとも関連があるのかもしれない、と思いました。

また、わたしは中国版での14皇子の成長が一番面白く見ていて、ラストあたりの彼の役割がとても理解でき、また好きだったんですが、韓国版では成長が書かれていないため、彼では無理!ってなってしまいました。

そんな中、唯一共感できたキャラが第10皇子でした。
悲劇的結末を迎えるぞ、というフラグが立ってからは、来るぞ来るぞ、と予想しながらも涙が出てきましたよ。
韓国ではEXOのベクギョン、演技力がないと酷評されていたようなんですが、キャラとぴったりのキャスティングで、私はこれは彼でよかったんじゃないかと思いました。

終盤部はほとんどお話に興味がなくなってしまっていたのですが、それでも見続けたのはイ・ジュンギの圧倒的な存在感のため、かな?
とりわけ好きな俳優さんというわけではないのですが、どんな台本でも輝けるだけの演技力?そんなものがあるんじゃないかと思ったんですよ。
逆に言うと、他の俳優さんたちとの差がどんどん開いてしまい、最終的には他の俳優さんたちがみんな、ちょっとひどい言い方ですが、お遊戯レベルに見えてしまって…

あと、中国版との違いで気になったのは高麗時代でのヒロインの死後と現代に戻ってきてからの描写です。
その時代にヒロインが存在したことの痕跡さえ残さなかった中国版に対し、痕跡残しまくりの韓国版だったんですね。
基本的にタイムトラベルものでは歴史を変えることに非常に抵抗感を持つものなんですが、みじんもありませんでしたね。
これ、痕跡がなければ夢との区別がつかない、といったような判断があったのでしょうかね。
原作小説ではどうなっているのか知りませんが、なんとなく、国民性の違いがあるのかも?なんてことも考えました。

結局、このドラマは中国版のイケメン男子がいっぱい出てくる宮廷ラブ史劇ってところだけをやりたかったんでしょうかね~
形だけ似せたリメイクにしかなっていなかった、と私には見えました。

星の数は3つ付けましたけれど、これでイ・ジュンギがいなかったら星2つは確実で下手をすれば1つしか付けなかったかも、って感じです。
なにせ期待のドラマでしたからね~
絶対にノーカット版で見たい、とBSの視聴を見送り、、有料での視聴も考えたドラマでしたから、期待値がマックスまで高まっていたんだと思います。
期待の大きさで作品の評価が変わることも結構あることなんですが、この作品もそうだったかもしれません。
「雲が描いた月明り」「花郎」とこの作品、あまり時間をおかずに見たのですが、「花郎」が結局一番面白く思えたのはまったく期待しないで見始めたためだったせいもあるのかもしれないな、と思います。
ほどほどの期待で見始めるのって、ほんとに難しいですね。


web拍手 by FC2


[PR]
Commented by Kamibin at 2018-04-24 18:32 x
Kirikoroさん
うわ~辛口感想ですね。
私は大分前に見たんですが、とても面白く見ました。確かに回りからの面白い!面白い!という期待感で、ハードルが高くなりすぎていましたかね。

私は『麗』が終わってから『ファラン』をみたんですが、同じ感じかと思っていたら『ファラン』は序盤でリタイアでした。
まあコ・アラが苦手過ぎましたが。

『麗』の前半、カン・ハヌルがものすごく良かったんですよ~後半とは人格が違って見えましたけど。でも逆に後半からのイ・ジュンギが素敵でしたから、イケメンパラダイスだけじゃない印象で見終わりました。
ベッキョン良かったですよね。まあまだまだ演技力というところまでもいかないと感じますが、キャラクターが生き生きしていて
可愛かった。

そしたらぜひ『七日の王妃』のKirikoroさんの感想をお聞きしたいです。私は面白いというよりすごく納得して、可哀想に感じた時代物でした。普段もあまり実際とのズレや考証など考えなくて見ているんですが、この作品はぜひkirikoroさんに見ていただいてまた辛口感想を伺いたいです!

今の状況でなかなか進まないのが
『マスターククス~』なんか暗すぎます。『デュエル』ヤン・セジョンでなんとか見ていますが、久しぶりのキム・ジョンウンが全くダメです。
『ロボットじゃない』やっぱりユ・スンホ君
明るい役はどうなんだろう?・・・ヒロインもかなり苦手。こんな役のオム・ギジュンも慣れない。
『カネの花』はやっぱりチャン・ヒョクですね~かなり面白いです!
今年のGWはドラマゆっくり見ます!
Commented by みりん at 2018-04-28 22:46 x
こんにちは。Kirikoroさんの感想も辛口になってしまいましたか…。以前別のコメント欄で★2.5と酷評し、今や記憶も定かでなくいろいろ忘れこけてるのですが(汗)、やはり企画意図からしてかなり雑で投げやり感たっぷりで、演技力の期待できないIUを出すことが脚本に大きく響いたのは確かとしても、それにしても脚本があまりにひどすぎだったと思います。

私は、歴史物はあくまで全てフィクションであって正史は求めないし、どうしたってどこかに創作が入り込むものだと割り切って(正確さを期すなら、まず言葉からしてまともに通じなくて長きにわたって泣くほど苦労するはず)、今回のようなファンタジー設定も楽しいならいいやと軽く考えてますが、中国版にあった「まるで自分がその時代に迷い込んだような心のリアリティー」ぐらいは、韓国版でもやっぱり見たかったです(ポンダン×2と違って20話もあるんだし)

また、ああいうラストに向かうためにいろいろ放置というか、登場人物たちの心情まる無視で何が何だがわからないまま、強引に突き進んでった置いてけぼり感が甚だしくて、かなり白けました。なぜヒロインが皇子たちからあんなに慕われるのかもよくわからないし、人間として成長した部分もなかったし(それで王族のような類の人間と対等に渡り合える気がしない)。特にヒロインが最後になぜああいう行動をとったのかも、さっぱりでした。自分の考えなしな行動による思わぬ結果を目の当たりにして何もかも嫌になっちゃったとか、思考停止のまま気づいたら怖くなって逃げちゃった無責任な人?みたいな印象しか残っておらず…。でもその浅慮は結局「現代人の目には理不尽だし受け入れがたいその時代の現実の中で生きて行く」という認識や自覚がヒロインに最初からなかったからこそ、慎重さゼロ→無責任な印象になってしまうのだろうかと、やはりそもそものずさんな脚本の構造的な問題という気がしてなりません。

私にとってIUは、良くも悪くも「線の細い感じのする人」でして、顔だちも華奢な体つきも、声や話し方も存在感も身のこなしも表情も雰囲気もなのですが、演技も例外ではなかったです。

相対するイ・ジュンギは存在感や独特の雰囲気は凄まじく、あれだけの迫力と激情の剥き出しの演技はすごいし目を引くのですが、逆に、彼の演技には相手を包み込むとか呼応する感じが欠けているのではと思うこともあります。(すみません、続きます)
Commented by みりん at 2018-04-28 22:53 x
彼自身はものすごいパワーを放ちながら怒涛のスピード感全開で引っ張っていき、画面映えするけど、一人だけ過剰というか迫力がハンパなさすぎて周りは悉く置いていかれた…という結果アンバランスなことにもなりえるみたいな。

別に勝手にそうしているのではなく、求められてやってるのは百も承知なのですが、IUがほんのりなリリカルタイプなら、イ・ジュンギは真逆の激烈ドラマティックタイプというか、そもそもこの二人はバランスがあまりよくない気が…。話の行方がああいう惨劇にならなかったとしても、この二人でのハッピーエンドの姿って、いまいち想像つかないんですよ。

逆に目を見張ったのは、包み込むような思慮深く穏やかな笑みを湛え、一見もの静かなようで実は奥に情熱を秘めたような雰囲気でIUを迎えた前半のカン・ハヌルでした。こじんまりとした繊細な感じのIUと、やさしげな、しかし決してそれだけではないものを持つカン・ハヌルの方が相性がはるかに良く感じました。このドラマで一番好きなのは、二人で雪上を、まるで二人の気持ちを互いに一つずつ確認しながら丁寧に合わせていくように足跡を重ねながらゆっくり歩くシーンでした。IUはこういう牧歌的で詩情的なシーンは抜群に似合う人だなと感じたし、二人が醸す雰囲気が控えめながらもしっとりと繊細で、透明感と静かに流れる空気感がとかく美しく、その世界に吸い込まれるように心地良く、ラブシーンとしては隠喩的でむしろこっちの方がドキドキするぐらいかもしれません。リメイクじゃなかったら、正直この二人のタイムトラベル・ロマンスだけの方が見たかったぐらいです。この二人の“かなりいい感じ”を満喫してしまった後だと、IU×イ・ジュンギは何か違うというか、しっくりこず…。それでその後あの展開なので、気持ちが萎えてしまいました。

花郎でも感じたのですが、本当にうまい俳優というのは演技力が期待できなかったりクセの強い人だったり、どんな相手であっても、上手に呼吸を合わせて相手の個性に呼応し、相性が良さげないい雰囲気に見せてしまう“迎え撃つ力”があるように思います。視聴前は応答せよのイメージの強いアラのクセをうまく包み込んで、いい感じのロマンスを醸成すなんて想像すらできませんでしたが、ちゃんとお似合いで微笑ましく見ている側がつい応援したくなるような関係を築き、相性の良さを見せられるパク・ソジュン、さすがだし、天晴れと思いました。
Commented by kirikoro at 2018-04-29 17:49
>Kamibinさん

ほんとに、私にとっては期待感のコントロールに完全に失敗したドラマでした…

>『麗』の前半、カン・ハヌルがものすごく良かったんですよ~

私も、ここはとっても良かったんです!
わたしにとっては前半のカン・ハヌルは過去最大級に魅力的に見えたんです~
それに後半のイ・ジュンギももう、ゾクゾクしながら見ていたんですよ。
それなのに、ストーリーの方には全く没入できなくなってしまい、ほんとに残念でした。

>『七日の王妃』のKirikoroさんの感想をお聞きしたいです。私は面白いというよりすごく納得して、可哀想に感じた時代物でした。

そうなんですか。これも楽しみだなあ
(期待しすぎない期待しすぎない、と言い聞かせつつ…)

「ククスの神」は私も見始めました!
まだ5話までなので先が気になっているところ。
ちょっと調べちゃったんですが…暗くなりそうですね。
覚悟しておこうと思います♪

>『カネの花』はやっぱりチャン・ヒョクですね~かなり面白いです!

チャン・ヒョクの復讐ものって、そういえば見たことがないような…
これも早く見たいなあ~

ついにGW突入ですね。
良い時間をお過ごしください♪
Commented by kirikoro at 2018-04-29 18:04
みりんさん、こんにちは。

やっぱり、脚本に問題アリでしたよね~

>それで王族のような類の人間と対等に渡り合える気がしない

わたしにもそう思えました。

>相対するイ・ジュンギは存在感や独特の雰囲気は凄まじく、あれだけの迫力と激情の剥き出しの演技はすごいし目を引くのですが、逆に、彼の演技には相手を包み込むとか呼応する感じが欠けているのではと思うこともあります。

みりんさんがおっしゃっているアンバランスさなんですが、わたしはこのところ、いわゆる韓流スター的な人と新人たちの間で感じることが多いんです。
ここ数年でスターに求められるものが違ってきているんじゃないか、などとも思うんですよね。
韓流スターの人たちって、そこにいるだけでカリスマを感じるようなタイプの人が多いと思うんですが、最近注目されている俳優さんたちって、男も女も自然の感じが重視されているような…
今回は韓流スター1人に対し新タイプの俳優さんがたくさん、という事で凄まじいことになっちゃったんじゃないか、なんてことも考えるんですよ。

>逆に目を見張ったのは、包み込むような思慮深く穏やかな笑みを湛え、一見もの静かなようで実は奥に情熱を秘めたような雰囲気でIUを迎えた前半のカン・ハヌルでした。

やっぱり相性で言うならば、圧倒的に彼でしたよね。

>リメイクじゃなかったら、正直この二人のタイムトラベル・ロマンスだけの方が見たかったぐらいです。

私も終わってみれば、前半だけでまとめちゃった方がよかったような気がしてしまいました。
後半のイ・ジュンギも見逃せないとは思うものの、ドラマとしてはねえ。

俳優の上手さにはいろいろな面があると思うのですが、パク・ソジュン、相手と呼吸を合わせるのは確かにうまい人ですよね♪
Commented by ソネッチ at 2018-04-30 09:02 x
おはようございます。ゴールデンウィーク前半も終了。衣類の整理(捨てる)をしようと考えていましたが、未だ道半ばです。(汗)

韓国ドラマは、最近見たいと思うドラマがなくて少し停滞気味です。代わりにといっては何ですが、少々食傷気味だった華の史ドラマを「宮廷の諍い女」を見た後に再発見して、「ろうやぼう」「王女美央」と立て続けに見ています。韓国ドラマとは違った面白さがありますね。

前置きが長くなりました。私が最初に見た華の史劇が「宮廷女官ジャクギ」でした。韓国ドラマでリメイクされ、しかもお気に入りの男優がたくさん出演するということで、制作段階から私も期待度マックス!わくわくしながらこのドラマの放送を待ちました。韓国放送時、毎週リアルで視聴しましたが、幸運なことに私はとっても面白く視聴しました。

何と言っても、イ・ジュンギが素晴らしかった!!「イ・ジュンギのイ・ジュンギによるイ・ジュンギのためのドラマ」でした。 脚本は、バランスが悪くて最後バタバタと話が進み不満もいろいろありましたが、イ・ジュンギがとってもよかったので私は目をつぶれました(笑)。彼の存在感があまりに強かったので、彼に嵌れた人はきっと高評価ドラマになると思います。

最後に、ドラマとしては華ドラマの方が完成度が高かったと私も思います。ドラマチックな事件が起きるのに静謐な感じがするあのドラマの空気感は素敵でしたね。
Commented by kirikoro at 2018-05-08 07:20
ソネッチさん、こんにちは。

私も近頃では中国歴史ドラマをけっこう見るようになったのですが、そのきっかけが「ジャクギ」だったんですよ~
それだけに、思い入れがとっても強くって…

ソネッチさんは期待度マックスで見始められて、とっても面白くご覧になられたんですね!
いいなあ~

>何と言っても、イ・ジュンギが素晴らしかった!!「イ・ジュンギのイ・ジュンギによるイ・ジュンギのためのドラマ」でした。

ほんと、同感です!
彼の魅力は最大限に引き出したドラマでしたよね~
私ももう、彼をうっとりと楽しめたのですが…

>最後に、ドラマとしては華ドラマの方が完成度が高かったと私も思います。ドラマチックな事件が起きるのに静謐な感じがするあのドラマの空気感は素敵でしたね。

そうでした!
結局私は「ジャクギ」~心が離れられなくて楽しめなかったのかも…
ほんとに残念でした。
Commented by あんぶりん at 2018-05-08 23:17 x
kiricoroさま

そうですか・・・辛口でしたか(笑
私はオリジナルを見ていないので、完成度の高さ等
比較対象がないだけに入って来やすかったかもです。
今まで私はジュンギさんが決して嫌いな俳優ではないのに
全て途中挫折できていたので、最後までカッコいい〜と
思いながら見られたのが嬉しかったです。
本当に漫画やアニメから出てきたような美形敵役っぽくて
こんなの日本で演じられる俳優さんいないよなぁと
感心しきりだったです。
iu演じる主人公の変化についていけなかったところは
ありますが、ひたすら何もしなくてもモテるヒロイン像が
今でも王家の紋章のような逆ハレム物が好きな
私には入りやすく
線の細さも少女漫画ヒロインを連想させてうれしい要素でした。
対して花郎のヒロインは他にいなかったのかぁと思ってしまいましたが
見ているうちに慣れてきました。
あちらは演技上手い人なんだろうか。

脚本もしっかりした重厚なものを望むとがっかりなのだと
思うのですが
雰囲気が昔読んだ少女漫画を連想させて楽しかったです。

若い綺麗な俳優さんは十分使いこなせてないように感じて
残念でした。特に
14皇子との関係はもっとしっかり入れても良かったんじゃないかと
少し物足りないところではありました。
バランスの悪さとキャラの掘り下げの半端さ
展開の乱暴さは脚本の不備と言えるかもですね。

それを差し引いても私の好みにストライクゾーン(笑
最後の娘役の子役ちゃんもキムユジュンちゃんのように
成長を見守りたい可愛さです。
Commented by kirikoro at 2018-05-17 06:24
あんぶりんさん、こんにちは

どうもわたしは、中国版が好きすぎたのが敗因だったようですね…

イ・ジュンギ
>本当に漫画やアニメから出てきたような美形敵役っぽくて
こんなの日本で演じられる俳優さんいないよなぁと
感心しきりだったです。

これは全く一緒で、私も昔の少女漫画を思い出しながら見ていました。
ただ、私の少女漫画のイメージから、IUはちょっと離れていたみたいだったのも敗因の一つかも、です。
アラは嫌いな人が多いみたいで、私も以前は苦手だったのですが、少女マンガのヒロインという点では彼女の方がイメージに近かったんですよ~

>若い綺麗な俳優さんは十分使いこなせてないように感じて
残念でした。

ここは楽しくご覧になっていても気になる部分だったんですね~
やっぱり脚本に問題アリですかね。

>それを差し引いても私の好みにストライクゾーン(笑
最後の娘役の子役ちゃんもキムユジュンちゃんのように
成長を見守りたい可愛さです。

ストライクゾーンに入ると、細かい所って、どうでもいいですもんね♪
私も子役ちゃんの成長を見守りたいです!
by kirikoro | 2018-04-23 06:54 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(9)