★3つ
書かれてるように女性主人公役のコ・ソンヒさんは表情がね・・・。
美人さんだとは思うんですが。
男性主人公役のキム・ムヨルさん、パッと見~と動きだしたら大違いなんですよね。
ミュージカルや舞台を中心やっている方のようです。
あの走りにアクションシーン、かなりハードでしたよね。
役的に、「特殊部隊出身」と言う役だったから、特にでしょうけどね。
この方の奥様、「太陽を抱く月」でヨヌ(ウォル)の侍女であり護衛武者をやっていたソル役の方なんですよ。
今時の姿で並んでると物凄くいい感じですよ。
イ・スヨンさんこの方自動車事故で亡くなったキム・ジュンヒョクさんと長年交際してて結婚秒読みと言われてた方なんですよね。
でも結婚せずで終わりましたが。
その後は、破天荒な行動を繰り返されてて・・・。
このドラマで見て、久しぶりだったこともあり役でも・顔のたるみ具合でも「老けたなあ・・・」と思ってしまいました。
内容的には、男性主人公の一途な思い、ここまでやるんだ・・・。
警察に疑われても、ズタボロに叩かれても見つけだす自分の花嫁・愛する人を。
ここまで思われたら、しあわせでしょうね。
裏の世界ってボスが倒れても必ず次の人が収まるんだよなあ・・・って。
このドラマの見どころは何と言ってもキム・ムヨルでしたよね~
奥様のユン・スンア、私もご結婚の時の記事を見ました。
私にとっては「イタズラなキス」のミナや「パンダちゃんとハリネズミ」のヒロインがとても印象に残っている人なんですよ♪
>ここまで思われたら、しあわせでしょうね。
信じられないほどのラブストーリーでしたね。
>裏の世界ってボスが倒れても必ず次の人が収まるんだよなあ・・・って。
モンスター映画と一緒ですね…
ムヨルさん、はじめてお目にかかりますが、不思議な魅力があります。演出なのか、彼の持ち味なのか、彼の計算なのか、とにかく、武闘派にありがちなタイプでなく、きわめて知性的で思慮深さを感じさせるのです。うつむいてじっと何かを考えめぐらせている姿に、こちらも、じっと見入ってしまうのです。甘さのみじんもない、どちらかというと地味な顔立ちに、ぐんぐん、惹きつけられます。そこには、ひきしまったアクションの魅力も、もちろんあります。ほとんど、殴り合いですからね(笑)。だのに、今のところ、飽きもせず見ています。それが、自分でも不思議です。
ダークな世界に生きてきた女性との純愛が、いまどきの古めかしさですが、あまり、気になりません。ただ、女刑事さんが、実は、ドヒョンに惹かれつつあるのかなと思わせるのですが、そうではないんでしょうか。
それにしても、これも、また、『バッド・ガイズ』も臓器売買がからんでいますね。韓国映画でも、あのボゴムが犠牲になってしまうのを見ましたが、本当に、気持悪いですし、その目的がよくわかりません。臓器移植にまわすための臓器売買ではないような。それなら、それの対応があるでしょうが、そのように見えないので。また、「工場」で、もつ料理を食べているというエログロさは、なんなんですか!!!日本映画では、あまりお目にかからないモチーフに思いますが、どういうことなんでしょうか。そのへん、よくわかりませんね。単なるネタにしても・・よく韓国映画はリアルすぎて、本当のことかと思ってしまう、と言われますけれどね。お茶の間に放送していいドラマなんですよねえ。
>どうも、最近、同じ類いのドラマの視聴をしてしまう巡り合わせで、一方を捨てることになっていたのですが、この『リミット』と、これを追って始まった『バッド・ガイズ』の両方を、珍しく視聴しています。目下、時代劇ドラマも皆無で、本当に春枯れなんです。
自由に選べればいいのですが、放送に合わせてセレクトしているとどうしてもそんな時期がありますよね。
でも、両方みたいと思わせられるドラマに出会えているってことはまだよいことではないかと思いますよ。
一本ずつ見ていては気づかない違いなどに目が行ったりすることもあるかと思います。
>ムヨルさん、はじめてお目にかかりますが、不思議な魅力があります。
私も同感でした。
>ほとんど、殴り合いですからね(笑)。だのに、今のところ、飽きもせず見ています。それが、自分でも不思議です。
私もまったく同じでした。
普段殴り合いのシーンなど、早送りしたいタイプの人たちも思わず見てしまう感じでしょうか。
不思議な魅力のあるドラマですよね。
>ダークな世界に生きてきた女性との純愛が、いまどきの古めかしさですが、あまり、気になりません。
ほんとに演歌の世界の女性なのに、そういう古めかしい情緒を断ち切った演出がなされているせいかしらね。
臓器売買はほんとによく出てくる素材ですね!
いくらなんでも、人の命を奪ってまでの臓器売買は割に合わないだろう、と思うので、いくらなんでもリアルな世界の話ではないでしょうが…
私も良く分かりませんが、都市伝説化しているんでしょうかね…