ナインルーム 見終わりました。
番人のすぐ後に見始めたものだから、キム・ヨングァンの あまりにも雰囲気の違いに
演技の旨さを感じました。(それと関係ないけど、足が長いですね。)
経験上、こういう複雑な物語は 1話が大事かな?っと思って 消去しないで残しておいたのですが,正解でした。
結構いろんな事が詰め込まれていました。
チュ・ヨンベも ちょっと前に見た「ミスティ」の頼れる局長から 悪役・・・と見事に変身してました。
最後、チュ・ヨンベはどうなるのかな??っと思っていたら
息子からのあの「●●・●●●!」
一番耐えられないでしょう。
見ている私は、久し振りに納得した終わり方でした。
キム・ヨングァン、私も足の長さに目が行っていました♪
画面の中でほんと、映えますよね~
それにしてもおっしゃる通り「番人」とはイメージが全然違っていましたよね。
彼が出始めたころって、何でこの人よく使われるんだろう?なんて思っていたんですが、やっぱりプロの目にはこのうまさが見えていたんだろうな、なんてことを思います。
>経験上、こういう複雑な物語は 1話が大事かな?っと思って 消去しないで残しておいたのですが,正解でした。
これって大事ですよね~
録画容量に余裕がなくてもこれは欠かせません!
>チュ・ヨンベも ちょっと前に見た「ミスティ」の頼れる局長から 悪役・・・と見事に変身してました。
私も視聴時期があまりずれてはいなかったので比べて見ていました。
「ミスティ」の時にはダンディって感じだったのに「ナインルーム」では野卑な感じも出ていて…
さすがでした。
>最後、チュ・ヨンベはどうなるのかな??っと思っていたら
>息子からのあの「●●・●●●!」
>一番耐えられないでしょう。
これ、私も納得でした!
上手い終り方でしたよね~
たいへんな世界的危機的状況のなか、自宅に留まるという基本的防疫には、ドラマは役にたちますね。
このドラマ、もう、終わりかけています。
吸い込まれるようなドラマ運びの面白さがあり、「体の入れ替わり」などという奇想天外なトリックも、「そんなばかな~」と笑うこともなく、不思議にも受け入れさせてくれました。ちょっと、『シークレット・ガーデン』での「入れ替わり」を思い出しました。やはり、雷鳴が小道具になっていましたね。
もっとも、これはロマンチックな物語ではありません。とは言え、やっぱり、隠蔽され歪曲された過去にたいする裁きをめぐるプロットに、もう少し、恋愛がからんでほしかったですね。
ユジンとヘイが3才差という設定は、無理があります。というより、そう思わせてしまうようではダメでしょう。
ヨングァンはイ・ミンホと同じ実年齢です。それでも、『信義』でのヒソンとミンホは、恋愛対象として自然かどうかを問題にさせないロマンチックさがありました。ミンホがヒソンをすくいあげるように抱きしめる場面なんて秀逸で、今でも思い出せます。
このドラマでは、二人が、互いに、さほど熱がないようであるために(実際、心をこめて見つめ合うこともなく、体の接触も少ない!)、ヘイがユジンを裏切ることに葛藤しようが、あまり、苦悩にも見えないし、どうでもいいことに見えてしまうのです。
むしろ、脇役でよくみかける刑事さんの純情のほうが、いい味を出してましたね。
キムヒソンの主演作品を見るのは久しぶり。「信義」以来です。年齢不詳の綺麗な女優さんで、キム・ヨングァンとの年下カップルも、あまり気になりませんでした。今回の強烈なキャラの役は、よく合っていました。キムヘスはいつものように上手くて言うことなし。キム・ヨングァンも、素敵でしたがベテラン二人の女優に挟まれて、今回の作品ではやや控えめでしたかね。ファンとしては、もうちょっと見せ場があっても・・と思いました。
韓ドラあるあるで、ある俳優さんを続けてみることがよくあるのですが、キ・チャンソンを演じたワン君の出演作品を、私は偶然、続けて見ています。最初に見たのが「彼女の私生活」のアイドル役で、それからデビュー作の「花遊記」、そして今回の「ナイン・ルーム」 どの作品でもキーになる役を演じていました。本業は歌手のようですが、今後も出演作品が続くかもしれません。
ナインルーム見終わりました。
入れ替わるという展開もそれほど違和感なく、毎回集中して見れました。いろんな縦糸横糸もあって楽しめました。韓国ドラマはいつもタイトルが気になりますが、今回はタイトルも不自然じゃなかったし。キム・ヒソン、私はとても久々でした。いつまでもお美しいですね。年上という設定でしたが、もしかしたら結構年上なのでは?と、思いました。韓流ブームの初期作品に出てましたよねー悲しき恋歌とか。好みのタイプのお話ではないんですが、面白かったので私も☆4つかな。
第3の魅力終わりました。うーん。つまらなくはなかったけど、物足りなさはありますね。ソ・ガンジュンじゃなかったら見ませんでした。
ではまた〜。
返信が遅くなっていました。
今事はもう、見終わられたんではないかと思いますが…
コロナ禍はますます大変なことになっていますね。
家籠りのお供はやっぱりドラマですが、実は私、韓国ドラマの視聴はあまりはかどってなくて・・・
さて、このドラマ。
おっしゃるように設定は「シークレットガーデン」を思い出すものでしたが、この入れ替わりはちょっと強烈でしたよね。
でも、そんな馬鹿な!とならなかったのはおっしゃる通りでした。
恋愛部分は私もユジンとヘイが恋愛対象にはちょっと…と感じたので、私はむしろ、なくてよかったかな。
キム・ヨングァンとイ・ミンホは上手い下手ではなく、タイプの違う俳優さんだと思うんですよ~
キム・ヨングァンは最近の俳優さんに多い自然な感じの俳優さんで、押しが弱い? やはりちょっと前の女優さんとはイ・ミンホのようなスター然とした俳優さんが似合うように思います。
>ヘイがユジンを裏切ることに葛藤しようが、あまり、苦悩にも見えないし、どうでもいいことに見えてしまうのです。
私もそうでした。
ちょっと残念ではありました。
見てみたくなるキャスティングでしたよね~
たしかに、キム・ヒソンとキム・ヘスクと強烈なキャラの中で、キム・ヨングァンはちょっと彼らしい持ち味を生かせなかったのかも、と思います。
私も、ちょうどこのドラマを見ていたころに、立て続けにONE君を見ていました♪
魅力的な人なので、これからの活躍が楽しみですね。
最初は4月ぐらいには収まってくるんじゃないかと思っていたコロナ、とんでもないことになっていますね。
私の生活は別段変わってはいないのですが、不安な気持ちにはなってしまいます…
さて、ドラマの方ですが、体が入れ替わるという無茶な設定が案外すんなりと受け入れられる作品でしたね。
>いろんな縦糸横糸もあって楽しめました。
同感です♪
こういうところに工夫があると好みのタイプのドラマじゃなくても楽しめるんですよね~
>韓国ドラマはいつもタイトルが気になりますが、今回はタイトルも不自然じゃなかったし。
韓国ドラマ、あるあるですよね~
元のタイトルの時点で変なのもありますし、邦題がついとところでとんでもないタイトルになったり…
今回はすっきりとしていながら、内容が気になる感じのいいタイトルでした。
キム・ヒソンは1977年生まれなので、実はとっくに40代。
いつまでもお若いですよね~
キム・ヨングァンの方は1987年生まれなので、実際の年齢差は10歳あるんですよ♪
第1次の韓流ブームの時にはきれいだけれど演技力のない人だと思っていましたが、このところ、演技力がアップしてきた女優さんだと思ってみています。
第3の魅力、わたしも見終わりました。
もうすぐ記事をアップするつもりなのですが、丸由奈さんと同じ感想を持ちました♪
>ソ・ガンジュンじゃなかったら見ませんでした。
これもいっしょでした。