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 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


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パク・シフ、ソン・ジヒョ主演「ラブリー・スター・ラブリー」


ラブリー・ホラブリー/ラブリー・スター・ラブリー(러블리 호러블리) ☆☆☆
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2018年KBSの月火ドラマ、全32話(1時間換算16話)
演出カン・ミンギョン、チ・ビョンヒョン(「ビッグ~愛は奇跡<ミラクル>」)
脚本バク・ミンジュ(2017 KBS TVドラマキャリア作家対象脚本公募当選「ラブリー・ホラーブリー」)
出演者
パク・シフ(ユ・フィリップ役)、ソン・ジヒョ(オ・ウルスン役)、イ・ギグァン(イ・ソンジュン役)、ハム・ウンジョン(シン・ユナ役)、チェ・ヨジン(キ・ウンヨン役)
最高視聴率は6.6%(TNmSによる)

*このドラマのアンケートを作りました。
ご覧になった方々に参加していただけると嬉しいです。


一人が幸せになるともう一人が不幸せになるという運命を持つトップスターとドラマ作家。
出会ってはいけない二人が出会って恋に落ちる!
運命に縛られた彼らの愛の行方は?

ちょっぴりホラーテイストのラブコメです。




(story)
ウルスンは裕福な家に生まれたものの、10歳の時に巫女の祈祷を受けてから不運続き。
実はその巫女の息子フィリップとウルスンは同日同時刻に生まれた、一つの運命を分かち合う運命を持っており、一方が幸せになれば他方が不幸せになるというめぐりあわせになっています。
二人は祈祷の時に会っており、ウルスンは厄除けのお守りペンダントをフィリップに譲っています。
病弱だったフィリップはそれ以来運が開け、34歳となったいまやハリウッド進出目前のトップ俳優。
かたや。ウルスンはドラマの脚本を書いていたのですが、友人に裏切られてデビューしそこない、眼が出ないでいたうえに、今度は前に裏切られた友人作家に再び作品を盗まれています。
でも、制作が本格化する前にウルスンの台本を盗んだ作家が失踪してしまいます。
作品がウルスンの書いたものだと知ったPDのソンジュンPDのソンジュンはウルスンの脚本で進めることをプッシュ。ドラマの制作は続行されることに…
ソンジュンはウルスンの幼馴染なんですが、幽霊の見える人のようですね。
彼はずっとウルスンのことが好きだったようで、そのあともウルスンのことを全力で助けてくれます。

そんな中、ウルスンとフィリップが再び出会い、ウルスンは事故に遭ったフィリップを助けることになります。
ところで、その事故はウルスンが書いたドラマの脚本通りに起り、しかも、題材が8年前にフィリップが火事で恋人を亡くした事件とそっくりです。
それを知ったフィリップは不信に思い、また気味悪がって、彼女を避けようと…
でも、事故に遭う直前に占い師から、彼の幸運は尽きてしまい、余命もわずかだとのお告げを受けます。
その運命を逃れるためにはウルスンから離れるな、と言われたため、ウルスンのドラマへの出演を決めるフィリップ。

そして、失踪した脚本家が死体になって発見されます。
ドラマの制作が進んでいく中、幽霊と生きた人の思惑で真相が少しずつ明らかになって行く脚本家の死と8年前の火災事故。
そしてウルスンとフィリップ、そしてソンジュンのラブストーリーも始まります。

パク・ジフが演じるフィリップはぱっと見はとってもかっこいい俳優なんですが、実像は小心者でかなり情けない男。
そんな彼が恋に目覚めて命を賭けてヒロインを守ろうとするようになるんですが、守る男っぷりも見せながら、やっぱり情けない姿を存分に見せてくれます。

それに対し、不運続きのため、見るからに情けない姿で登場するソン・ジヒョ演じるウルスン。
彼女が少しずつ明るさを取り戻し、美しくなっていく様も注目です。

そして、以前に比べ男らしさがアップして、弟キャラながらも頼れる男を演じて説得力のあるHighlightのイ・ギグァン
どんどん魅力的な俳優さんになってきているように思いました。

ストーリーの方はドラマの序盤で起こる殺人事件と8年前の火事の真相が次第に明らかになって行く部分が経糸になっているのですが、幽霊ばかりではなく、幽霊を偽装する人間、真相を隠そうとする人たちの思惑が絡まり合って単純ではないドラマ進行。
視聴者を飽きさせない展開になっていたと思います。
最初は事実が台本通りに起るって、無理な設定じゃないの?と危惧もしたのですが杞憂でした。

ラブラインの方も、二人の障害となっているのは宿命、だなんて、下手をしたらお子様だましになってしまいそうなものなんですが、ラストもドラマの世界の設定をぶち壊すことなく、それでいて象徴的なエピソードをうまく使って破綻なく仕上がっていたと思います。

実は私、パク・シフは多少苦手気味で、ラブラインには全くときめかなかったんですが、話の展開が面白く、まったく飽きずに最後まで楽しめました。

ところで、このドラマ、地上波ドラマの各話の視聴率の歴代最低記録を更新したドラマなんですが、それは条件が悪かったためだった感じですね。
秋夕の時期に放送されたことと、以前だと1時間1話で放送されていたものが30分で1話の構成となり、その1話ずつで集計するため、前半部ではどうしても数字は低くなってしまうせいだったんだろうと思います。
全体での最高視聴率は6.6%ですから、決して高くはないですが、最近の地上波の視聴率は軒並み低いですから、特別に低いというわけではありませんね。
ストーリーも元になっているのは公募で選ばれた作品のようなので、新人作家とはいえ、しっかりした構成のドラマだと思います。

星は3つにしましたが、その中でも高い評価で、3+って感じかな~
また、ラブラインにときめくことができたら、評価はもっと高くなると思います♪



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by kirikoro | 2019-01-17 22:31 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(0)