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 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


by kirikoro
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RAIN、イ・ドンゴン、イ・ソンビンの「スケッチ~神が予告した未来~」


スケッチ~神が予告した未来~(스케치)  ☆☆☆☆
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2018年JTBCの金土ドラマ、全16話。
演出 イム・テウ(「エア・シティ」「チャクペ-相棒-」)
脚本 カン・ヒョンソン( 「身分を隠せ」「破邪の英雄-新・別巡検3-」)
出演者
RAIN(カン・ドンス役)、イ・ドンゴン(キム・ドジン役)、イ・ソンビン(ユ・シヒョン役)、チョン・ジニョン(チャン・テジュン役)、カン・シニル(ムン・ジェヒョン役)
最高視聴率は3.682%(AGBニールセンによる)

恋人を失った捜査一課のエース刑事が、72時間以内に起きる未来の出来事を絵で表現できる女刑事と協力し、殺人事件を追う、捜査アクションドラマ

RAINとイ・ドンゴンは同じように妻や婚約者を殺され、未来を予知する人物と手を組むことになるのですが、一方は正攻法で犯罪者と対峙するのに対し、他方は暗殺者として法を逸脱し犯罪を阻止しようとする正反対の立場の男を演じます。
彼らの華麗なアクションと心理的対決がこのドラマの一番の見どころではないかと思います。
彼らは「サンドゥ、学校へ行こう」以来15年ぶりの共演なんだそうです。

*このドラマのアンケートを作りました。ご覧になった方々に参加していただけると嬉しいです♪





(story)
強力班刑事たちが、指名手配犯が現れる、という情報を得て第4埠頭に集まる中、カン・ドンスだけは情報はガセだ、と別の埠頭を張り、彼の読み通りやって来る指名手配犯ら。
指名手配犯は別人を自分に仕立てて自殺したことにして逃げようとしていたのですが、それを阻止しようとするドンス。
でも、身代わり男は指名手配犯の話を信じ、自分が死んだら娘の手術費をもらえる、と、銃をドンスに向けて抵抗します。
それを助けたのが一人の女性。彼女はそのまま去って行ったのですが、スケッチブックを残しています。
そのスケッチブックに描かれた絵と、今しがた遭遇した事件がそっくりなことに気づいたドンス、過去の絵についても調べてみると、やはり事件の場面で、しかも現場の防犯カメラにスケッチブックを残した女性の姿も写っています。そのうえ、スケッチブックがドンスの手に渡ってから、絵に描かれたとそっくりな”この世に一つだけの指輪”を婚約者から見せられたドンス。
彼はスケッチの持ち主を捜し、ついに探し当てます。
スケッチを描いたのはユ・シヒョンという刑事で、ドンスも知る本庁の課長のムン・ジェヒョンが率いる特殊捜査チームの一員。
彼女は未来の出来事を自動筆記のようにスケッチとして描く能力があるのですが、その絵は断片的で、とっかかりにしかなりません。
その絵をもとにこれから起きる出来事を予測し、予防しようとするのが特殊捜査チームの仕事です。
ドンスは彼の婚約者が次の被害者だと思われる、と捜査に加わるように誘われるが、話を信じられずに断ります。
とはいうものの心配なドンスは婚約者を家から出さないようにしようとするのですが、出かけてしまう婚約者。
彼女は危機に遭いながらも助かり、殺されたのは特殊戦司令部の中士キム・ドジンの妻…
でも、スケッチに描かれたドンスの婚約者の着ていた服が違っていたことに気づくシヒョン。
まだ、彼女の危機は去っていない、と再び動き出したもののドンスの婚約者は殺されてしまいます。
彼女を殺したのはキム・ドジン。
彼は妻を殺した犯人を殺そうとしていたところを未来が見えるという謎の男に止められ、君の生きるべき理由を与える。未来の犯罪者を殺せ」と誘われ暗殺者になったようです。

キム・ドジンを追うドンスはシヒョンと手を組むことにし、彼女の”スケッチ”に描かれたまだ怒っていない事件を追うことになります。
そして、ドジンを誘った組織についても少しずつ明らかになり、彼らが法によらない”正義”によってなそうとしていることも…

こんな感じでお話は始まります。
敵の正体は単純ではありませんし、手掛かりになる”スケッチ”から得られる情報が少ないため、それから現実に起こる事件にはなかなかたどり着けないところもおもしろかったです。
また、謎解きとアクションのバランスも良かったと思います。

役者さんはRAINとイ・ドンゴンが注目を集めていたのですが、RAINとコンビを組む刑事を演じていたのがイ・ソンビンです。
「カフェ・アントワーヌの秘密」や「クリミナルマインド;KOREA」などでお目にかかっていたはずなのにまったく憶えてなくて…
調べてみたら、過去のドラマでは印象が違うんですね。今どきのキレイな子って感じなんですが、あんまり個性が感じられなくて記憶になかったみたいです。
今回はすごく地味な印象で奥目が目立つ感じ?
奥目と言えば思い出すのが宜保愛子!(若い人は知らないかもしれませんが、昔テレビによく出ていた霊能者)ってことでますます役にピッタリって感じで見ていました。

イ・ソンビン演じるシヒョンの兄を演じていたのはイ・スンジュという人。
登場分量の少ない序盤から、なんか目を引く人だな、と思っていたら、後半はかなり重要な役どころとなり、納得♪
彼、ドラマでは「ブレイン」ぐらいしか出演作はないようですが、演劇界で活躍している人のようです。

その他、脇を固める役者さんたちも実力派ぞろいで物語に重みを与えていたと思います。

ラストは現実の時間の中ではすっきり解決とは行かないんですが、それでも明るい希望が見えるって感じ?
現実の世界の中ですっきり解決させてしまうよりリアリティがある感じがして、私は好みでした。




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Commented by kamibin at 2019-05-11 13:50 x
kirikoroさん、スケッチ見終わったんですね。
案外面白かったですよね。
初めはイ・ドンゴンだし、ピだしと俳優から入りまして、スケッチが未来を予告する、何か新しいツールで
没頭して描く瞬間も目を引きましたし、なにより久しぶりのピがとても役柄に合っていました。
イ・ソンビンも良かったですよね~私密かに「元カレは天才詐欺師~」から注目していました。kirikoroさんがおっしゃるように、綺麗が目立っていて、この時も良い意味で女っぽさを武器に、でもカラッとしていて男勝りで姉御肌で。
今回は綺麗と言うより、可愛い感じとアクションもこなしてカッコ良かったですし、嫌味がなくてスカッとしている役柄が合っていました。
もう一人の情報担当の女性捜査官、演じているイム・ファヨン、けっこうこの頃良く見ます。出演ドラマを見てみるとかなりの話題作に出演
「キム課長とソ理事」のキム課長の元同僚、カフェの店員も!これにはちょっと驚きました。

前にも言いましたが、ピに比べてイ・ドンゴンがう~ん存在感が今一つのような気がしました。役柄がそうなのか・・・・
「七日の王妃」以来今までの役の路線と違うので、やっぱり慣れませんね。
でも意外に面白くて私も☆4つ納得です。
Commented by kirikoro at 2019-05-17 06:52
kamibinさん。こんにちは。

私はSF設定の題材に不安を持ちながらも、お勧めしていただいたので見ることにしたドラマだったんですよ。
ありがとうございます。

イム・ファヨンは私もこのごろよく見かける、と思っていた人でした。
私の一番印象に残っているのは「賢い監房生活」の彼女かな?
独特の雰囲気があって気になる人ですね。

イ・ドンゴンの存在に関しては、確かにそうかもしれませんね。
役柄的というか、彼の立ち位置がそう言う感じになるしかなかったのかな、と思いますが。

>「七日の王妃」以来今までの役の路線と違うので、やっぱり慣れませんね。

役者さんとしては路線変更は必要なんだろうと思うのですが、確かに慣れませんよね~
by kirikoro | 2019-05-11 07:09 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(2)