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 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


by kirikoro
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シン・セギョン、チャ・ウヌ( ASTRO)主演「新入史官ク・ヘリョン」


新人史官ク・ヘリョン(신입사관 구해령) ☆☆☆
シン・セギョン、チャ・ウヌ( ASTRO)主演「新入史官ク・ヘリョン」_d0060962_20022151.jpg
2019年MBCの水木ドラマ、NETFLIX、全20話
演出 カン・イルス(「海神-HESHIN- [ヘシン]」「チョンウチ」「ソロモンの偽証」)、ハン・ヒョンヒ(「ソロモンの偽証」AD)
脚本 キム・ホス(「ソロモンの偽証」)
出演者
シン・セギョン(ク・ヘリョン役)、チャ・ウヌ(イ・リム役)、パク・ギウン(世子イ・ジン役)、イ・ジフン(ミン・ウウォン役)、パク・ジヒョン(ソン・サヒ役)、コン・ジョンファン(ク・ジェジョン役)

朝鮮初の女性史官になったク・ヘリョンと、宮の片隅に半幽閉のような形で暮らしてきた王子イ・リムのロマンス時代劇

*このドラマのアンケートを作りました。ご覧になった方々に参加していただけると嬉しいです♪






チャ・ウヌくんのドラマを「私のJDはカンナム美人」に続いて見てみました。これもNETFLIXでの視聴です。
ウヌくん、オトコマエ度は、「ID」の方が上かなぁ、て感じに見えたのですが(私が朝鮮時代の男性に良くあるヘアスタイル、半透明の鉢巻状のが苦手なせいかも)、表情はこの「新入史官~」が豊かで、とっても楽しめました。

話の方は人気の要素をいろいろ散りばめたエンターテイメント色の強い時代劇かな。
朝鮮王朝の架空の王の時代を描いてはいますが、英祖から正祖の時代を強く匂わせる設定になっていると思います。

人気の要素としては、まず、男性社会に入る女性が描かれているのですが、今回はよくある男装ではなく、宮中のいろんな思惑が交差した結果、女性に門戸が開かれたという設定なんですね。
ですから男性社会に進出した女性たちを取り巻く蔑視や軽視、まともな仕事をもらえないところから、一人前の職業人として認められるまでの奮闘ぶりが楽しめます。
そして、このドラマの彼女たちの仕事は史官。
権力には屈せず、ただ出来事を記録するために命を賭ける彼らの仕事の精神も描かれます。(ちょっとご都合主義なところもあるけれど)

また、時代劇の定番、出生の秘密と親たち世代の真実を暴き名誉回復を目指すという話もあります。
ロマンス時代劇でこの設定だと、少し前までは、正統な後継者が王や世子となり、ヒロインと結婚でめでたしめでたし、だったのですが、最近ではそんな寿退社のようなエンディング、仕事に頑張る女性をしっかり描けば描くほど違和感がありますよね。
この二律背反をどう解決するか、というところも見どころの一つだと思います。

最近の人気といえば、主人公たちが自由と平等を希求するという設定も多いですね。
このドラマでも主人公たちはそんな人たちで、古い価値観に凝り固まった人たちとの軋轢も描かれます。

と、おもしろい部分をたくさんあげたのに、なぜ星を3つにしたのかというと。
実は、私にはこの人気の要素の数々が面白くはあったんですが、見ている時に、受け狙いや底の浅さを感じてしまって…
なんだか製作者側の意図のようなものが透けて見えるような気がして、ちょっと興ざめだったんですよね。
上手いドラマだと、乗せられていることに、少なくても見ている間は気にならないものですが、そこまでではなかったということだったのかな、というところです。

最後に序盤のあらすじも書いておきますね。

(story)
ク・ヘリョンは両班の奥様方に小説を朗読してお金をもらっているのですが、今回彼女が選んだのは「若きウェルテルの悩み」の翻訳本。
艶本を期待していた女たちは、主人公が純潔を守ったままに死を選んだラストに大ブーイング。
半年間通ったヘリョンはお金をもらえず、叩き出されてしまいます。
一方、巷の女性たちに大人気なのがメイファ(梅花)の小説。
作者メイファは秘密にされているのですが、実は現王の息子の王子イ・リムです。
彼は父王に嫌われているらしく、屋敷に軟禁されているような状態で生きているようです。
そんな二人が偶然、版元で顔を合わせたのですが、ヘリョンはメイファ花の小説をこき下ろし、ちょっとした喧嘩になってしまいます。
その後、メイファの小説でさらに儲けようとする悪徳商人から脅された版元は偽のメイファを立ててサイン会を実施せざるを得なくなってしまいます。
その代役をすることになったのがヘリョン。
もちろん、自分の認められない低俗な小説の作者を務めるなんてありえない、と断るヘリョンなのですが、少し前にその悪徳商人に命じられて盗みを働いていた奴婢の子どもの奴婢証書を廃棄するとの条件を付けられ、いやいやながらも代役を務めることになったヘリョンです。
ところがそのサイン会にやって来たリム。再び言い争いをしているところに義禁府が!
左議政の、ミン・イクピョンが禁書の排除に動き出していたようです。
彼の一番の狙いは「ホダム先生伝」という書物らしいのですが…

読者に申し訳ない、とリムに言われ、集まった人々の前で自分がメイファではないことを明かし、横にいたリムが本当の作者だと言うヘリョン。
そこに王命で義禁府の人たちがやって来て、本を押収、作者を捕まえようとします。
最初は二人で逃げるヘリョンとリムですが、行き場を失いリムを押し出し逃げるヘリョン。
リムは義禁府に連れて行かれるも、身分を黙秘。内侍が代わりに自首してきて解放。
しかし、メイファの正体を怪しみ、あとをつけた左議政の手下。メイファの正体がリムであることを掴みます。
とはいえ、「ホダム先生伝」の作者を見つけられなかった左議政はスパイとして女性史官を宮中に置くことを世子に迫ります。
メイファの正体がリムだと知っていることを匂わせ脅し女性史官を置くことを認めさせられはしますが、世子は左議政の思惑通りにしないため、女性史官を科挙で選ぶことにします。
ところで、ヘリョンの兄は「ホダム先生伝」の本と何か関係があるらしく、ヘリョンの結婚を急がせようとしていたのですが、なんとか相手が見つかります。
結婚式を挙げることになったのですが、式を前に逃げ出したヘリョン。
女性史官の試験を受けに行っています。
そこで、世子に答えの底の浅さを指摘されたヘリョンでしたが何とかほかの3名とともに合格です。
でも、女性史官だなんて、と彼女たちの存在をなかなか受け入れない先輩士官たち。
彼らに認められるための戦いが始まります。

一方のリムは離宮で「ホダムとヨンガンここに道を開く」の碑を見つけるのですが翌朝には消えているという、夢のような出来事を体験しています。
話はヘリョンに戻り、ある日遅刻して宮中への門を通れない彼女、抜け道のことを聞き、その道をたどっていたところ、リムの住む緑嶼堂(ノクソダン)見迷い込んでしまいます。
そこで再会した二人でしたが、リムは内官のふりをして、ヘリョンに仕返しなどしています。
女性史官たちは相変わらず先輩史官たちに虐められていたのですが、世子と幼馴染で左議政の息子のミン・ウウォンが女性史官たちの教育担当になると名乗りを上げます。
父親は王にも勝る権力を誇る人物ですがウウォンの方は頭がとっても固く、原理原則にのっとる価値観の持ち主なのね、
そんな折に「ホダム先生伝」を印刷していたところが襲撃され、ほとんどの人が死んだ中、生き残った人にはその当時の挑戦では行われていなかった縫合手術の痕があり…

こんな感じで、ラブラインと共に「ホダム先生伝」を巡る謎がすこしずつ膨らんでいきます。



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Commented by Yamazono8777 at 2019-11-18 12:19 x
kirikoro san

 こんにちは。ハンドルネームが コメントごとに変わっていて失礼しました。 自分が書いたコメントがまとめて見られるシステムがあるといいですね。

Kirikoro さんはネトフリお休みされるとの事。確かに最近新しい韓国ドラマが全然upされず、私はAmazonプライム やAmazonレンタルで見るくらいです。ネトフリは10-30代をターゲットにしたラインナップにかなり変化しています。チェジウの「20歳」も見出したのですが2014年でも古さを感じて全部見ていません。

そんな中最新の作品でそこそこ気に入ったのが、「新米史官」です。シンセギョンが今までに出演した史劇ミステリーとタムナを掛け合わせたような、ややたわいもない作品ですが、この作品な何といっても画面とウヌ君の美しさを堪能するといった かんじでしょうか。
彼は今までにない不思議なタイプですね。高身長で甘い顔つきのスターって 意外にいない気がします。イミンホは男らしい顔つきだし、イジョンソクは綺麗というより童顔ですし、ユチョンは甘い感じはしますが、美男ではないし華奢な身体付きですよね。チャンドンゴンは美形ですが男らしいし、ジャニーズや香港スターならいそうです。演技力はまだまだですが、 画面で映えるし、自分の魅せ方を把握していますね。

かたやシンセギョンはきつい顔つきなので、彼とのケミストリーが良かったと思います。彼女はイジョンソクではないですが、相手の男優の魅力を引き出す力がある気がします。ただ、きつい感じの彼女が、華やかさかける平凡な顔のキムレウオンやユアインだとパッとしないような。

後この作品はふだん史劇であまりみかけない、現代的なルックスの俳優陣(パクギウンやイジヌン)が出ていたのが新鮮でした。

現在Amazonレンタルで見ている「スケッチ」は、嫌いなピが中々良い(さすがのアクション)、私の好きなきつい顔つきの女優さんの熱演と、イドンゴンが渋くなったり続きが楽しみです。
Commented by kirikoro at 2019-11-21 11:20
Yamazono8777さん、こんにちは。
ハンドルネームは変わっても大丈夫ですよ。
でも、おっしゃるように、コメントを書いた人ごとにまとめて見られるシステムがあるといいですよね。
実は、管理者側でもそういう機能がなく、よく、コメントをいただいた方の前のコメントを探し回ったりすることがあります・・

「新米史官」は私も見ました♪

>この作品な何といっても画面とウヌ君の美しさを堪能するといった かんじでしょうか。

私もそう思いました、
(わたしはひそかに、彼はタイプ的にはソンフンに似た感じかなあ、など思っているんですが)
どこか現実離れした感じがあって、中亡き素敵だと思います。
シン・セギョン

私は彼女の顔はきつく感じないのですが、
>彼女はイジョンソクではないですが、相手の男優の魅力を引き出す力がある気がします。

ここは同感です。

「スケッチ」もおもしろく見ました♪
ピのアクション、ほんとにさすがでしたし、近頃役柄がとっても変化してきたイ・ドンゴンも見ごたえがありました。

Commented by yamazono8777 at 2019-11-25 12:52 x
kirikoro san
こんにちは。

もうご存じかもしれませんが、先週ネトフリで急に
最新の2作品がUPされました。

「椿の花さく頃」こちらは高視聴率で評価が高かったようです。
演技力があるからなのかもしれませんが、コンヒョジンが黒髪で
とにかく地味な服装なのと、カンハヌルがどうも苦手、方言がきつく
感じる等で中々進みません。コンヒョジンはメークも変えたのか、肌もかさかさ
でいつもの彼女の魅力が伝わらないような気がします。。。

「バカボンド」こちらは話がやや複雑すぎますが、巻き込まれ型主人公のお話。イスンギのアクションのすばらしさと
(私の好きな)スジが前髪を上げてすっかり大人っぽくなっていたり、見ごたえがあります。

後は欧米のドラマはお好きか分かりませんが、ネトフリの「クラウン」はお勧めです。

以上ご参考までに。
Commented by kirikoro at 2019-12-03 14:39
yamazono8777さん、こんにちは。

ネトフリ、私もそろそろ戻ろうかと思っています♪
「椿の花の咲く頃」韓国地上波では久しぶりに数字が出ているみたいで期待しているのですが、地味なコン・ヒョジンと方言のきついハヌルくんですか・・・
教えてくださってありがとうございます。期待しすぎないで見ようと思います。
「バガボンド」はアメリカドラマによくある、次のシーズンに期待するようなラストだと聞いていて、そこがちょっと心配。
だけど、見ないと次のシーズンも期待できなくなっちゃいますよね。

「クラウン」はノーマークでした。
これも、再会したら見てみます♪

いろいろおしえてくださってありがとうございます!
Commented by yamazono8777 at 2019-12-05 16:32 x
Kirikoroさん

しつこく失礼します。下記訂正まで。

「椿の花」10話から、コンヒョジンが変貌し、生き生きと輝きだします。地味とはいえダサくならない彼女のファッションといい、演技力もある素晴らしい女優さんですね。

後は女性弁護士役の女優さんと、彼女の夫役、「未来の選択」のお兄ちゃん役の俳優さんの好演、子役の男の子、キムジソクが 最近お決まりの軽い、薄っぺらい男を演じてよかったです。

「バカボンド」結末はおっしゃる通りでした、スジにはまだこの役は少し早かったような 気がしました。。。

後もう一本、「みんなの嘘」これはKirikoroさんご興味を持たれるのでは。

また地方が舞台なのですが、主役二人、方言をしゃべってもなぜだか都会的になってしまう、イミンギはやや表情に乏しいですが素敵ですし、イユヨンは彼女の透明感がある所が役によく生かされていました。(おてこと眉毛が気になりましたが。)イミンギの部下の女の子が、(自称)”無知で乱暴”で騒がしい所と。かなりグロイ描写がある以外は脚本はよくできていいます。

このままネトフリが新作をどんどん出してくれる事を祈りつつ。
Commented by kirikoro at 2019-12-09 06:45
yamazono8777 さん、こんにちは。

コン・ヒョジン、輝き出しましたか!
さすがですね~

>キムジソクが 最近お決まりの軽い、薄っぺらい男

最近多いですよね~
このドラマでもですか!
途中で評価が上がるドラマっていいですね♪
私もちょっと期待して見ます。

「みんなの嘘」は注目していたドラマで、これがネトフリでやってくれるなんて!
とっても楽しみです。

>このままネトフリが新作をどんどん出してくれる事を祈りつつ。

私も祈ります!

情報ありがとうございました。
by kirikoro | 2019-10-30 20:11 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(6)