
この数日暖かでいいお布団干し日和ですね。
我が家が干すのは愛犬のお布団ですがね。
桜も一気に満開になり今年は見損ねるかと思いながらなんとか見れましたよ。
韓ドラ・・・みたい…って物に当たらないですね。
「王女ビョンガン 月に浮かぶ川」は題名で気になり見たいと思うんですが無料サイトがまだ無いんですよ。
無料になったら即見ますよ。
「カイロス」今日から見始めました。
あらすじや登場人物相関図見て予習してるんですが、まだ1話終わったばかりで・・・。
リタイヤせずに頑張りたいと思います。
「医師ヨハン」やはり最終話はね・・・必要ないと言うかそこまで持って行かんでも・・・ってなりましたよ?
その前で終わってる方が内容的に良いような気がしてた私です。
最終話が無ければ「よかった・・・」でした。
「東宮」はリタイヤでしたか。
とりあえず見るモノなかったので見ましたよ。
う~ん、主人公(男性)が身勝手すぎる。
いくら何でも好きな相手の親族を殺しちゃいかんだろう。
女性がそれに気づけば、いくら好きな相手でも心から愛することはできないだろうと。
政略結婚が当たり前の時代、犠牲になるのは女性。
この男の一族と知り合ったばかりに不幸への道へ進んで行く、最後は自ら・・・。
それが受け入れられない男。
身勝手という言葉に尽きりますよ。
最後まで見て物凄く疲れるドラマでした。
「女医明妃伝~・・・、両世歓~・・・、剣王朝」いずれもすでに見終わっていますね。
剣王朝、ラストは「えええ・・・そんな・・・」でしたね。
「ヘチ」も月初めに数話づつ公開で今月やっと最終話まで見て終わりました。
1ヶ月ごとの配信なんで先月見た内容を覚えていないと「エッ・・・どんな話になってたっけ・・・」ってなって、面白みが半減してしまいました。
最終話もえっ・・・そうなん?って感じで、なんとなく不完全燃焼的な終わり方?
月ごとの配信物は要注意ですね。
東宮・ヘチと不完全燃焼で見終わってしまったので、次見る気力が出てないんですよ。
月ごとではなくせめて毎週とかに出来ないもんですかね。
見たいと思うモノが無いうえに不完全燃焼が続くとどうでもいいや・・・ってなってしまいます。

視聴状況読ませていただきました!
「孫氏兵法」はずっと見たいものリストに入っている作品です。主人公があの人ならば余計楽しみに思えてきました。
「華麗なる皇帝陛下」の方はかつてDVDまで手にいれながらもあっという間に脱落。
「王女ピョンガン」は秀作なんですね。期待していなかっただけに嬉しいです。私もぼつぼつ見ようと思っています。
「剣王朝」は途中でアマプラの無料体験期間が切れてしまい、結局先月完了したのは「黒い太陽」だけとなりました。
このドラマは、冒頭かなり凄惨なシーンから始まり悶絶しましたが、気がついてみれば夢中になって見ていました。気になったのは、この役者さんだからなのかな、重い過去にも関わらずいまひとつ主人公には人間的深みが感じられなかったのと、これほどまでに暴力シーンを見せつけてもいいのかどうか、です。
同じく国家情報院に関係するお話の「アンダーカバー」はいよいよ佳境に入りました。
チ・ジニさん、相変わらず表情少なめですが、こちらも面白いです。
中国ドラマは「贅婿(ぜいせい)」に少しだけ期待です。視聴するのはまだ先になりますが、紹介文を読んだら「慶余年」タイブのようで、何より連日放送で36話というのはいまの私には手ごろかなぁ。待望の歴史ドラマである「大秦賦」は30話まで視聴し、残りは待ちの状態です。一方「長歌行」の方はそろそろ見始めようかなという段階です。飛流くん(琅琊榜)が大人になって素敵になりました。唐の李世民のこの時代は比較的わかりやすいのもポイントです。「上陽賦」は今月末ようやく終わります。主役の女優さんのあの女王然とした演技には慣れましたが、お相手の男優さん(少林問道の人)にはあまり魅力を感じなくて、あとお目当てだった曹操さんも途中で抜けたりしまして、それでも最後までは見届けようと思わせるドラマではあります。本当に俳優さんのお名前、調べて書けばいいのにすみません。
1年以上待ち焦がれていた「有翡」は、もちろんヒロインのお相手は大好きなのですが、「山河令」と同じく江湖が舞台で、いまだ「山河令」の世界から抜けていない事情もあって、来月「上陽賦」と「孤城閉」を済ませたら本格的に視聴しようと計画しています。
kirikoroさんも私も幸せな時間が過ごせたらいいですね!

今年は、日本で一番早く桜の開花宣言が出た福岡ですが、3月下旬の寒波でなかなか開花が進みませんでした。でも、開花した後は晴天が続き、今年は長くお花を楽しめました。
カイロス、わたしも完走しました。1月しか離れてないタイムスリップという設定が面白かったですね。ただ、展開がころころ変わるので、一緒に見ていた主人はギブアップ。「訳が分からん」とぼやいてました。(笑)
だらだらと続けているネトフリ。いったん休んで「ameba」に行ってみようかと考えていたら、3月は今までで一番ネトフリを見た月になりました。「その年私たちは」「気象庁の人々」「社内お見合い」「39歳」「二十五、二十一」の5本のドラマの視聴を続けられたからです。
「その年私たちは」は、好きなドラマなんだけど休み休みの視聴になって、やっと3月に完走しました。いいドラマでしたね。何故視聴に時間がかかったんだろう。「二十五、二十一」が同じ感じで、軽いノリで見るドラマではなくいったん小休止。「その年~」の視聴が終わったので、これから再度見始める予定です。
「気象庁~」「社内お見合い」「39歳」は久しぶりに韓国と同時配信で視聴を続けました。3本ともキャストが豪華。初見のソンガンホ君に惚れて、アンヒョソブ君は再発見しました。一番期待していなかった「社内お見合い」が好きでした。王道中の王道ラブコメ。気持ちいいくらい予想通りの展開が進むんですが、味付けがお上手でした。
楽しみにしていたノ・ヒギョン作家の豪華キャストドラマ「私たちのブルース」も始まったし、しばらくネトフリから離れられそうにありません。

昨日コメしたのですが、ソンガンのこと、ソンガンホて書いたような。もちろん最近人気沸騰中若手人気俳優のソン・ガンです。ソン・ガンと並ぶと、さすがのパクミニョンちゃんにも年を感じたわ。

「コンデ」とは?韓国の流行語?「くそ親爺」という意味とか。
このドラマ、なんとなく、ヘリさん主演の「ファンティングガール」を思い出させました。おまけに、キム・ウンスさんが、同じような、役どころでしたね。
とはいえ、「個々の感触としては、何も特別なことがないままに、それでも、いつの間にか、世の中が変わっていくものだ」という摂理のようなものが、飄々とした群像劇のなかで感じられ、なんとなく、見てしまいました。こんな作品があってもいいかなという感じですかね。キャストは悪くなかったです。
中国モノは、美男美女のベタベタ(悲)恋物語か、いわゆる胸キュンモノが多いですが、どちらも、苦手です。本格時代劇を歌っていても、鼻につく展開も多く。
その点、「大唐流流」は、個々の小さな事件が積み重ねられて進行していくので、飽きないです。「鬼谷子」は、現在視聴中の「始皇帝 天下統一」に準主役で出演中のドアン・イーホンに関心があって、見始めました。まったく、美男子ではないのですが、なんとなく、惹きつけられ、なぜなのか知りたくなったのです。
イーホンが、新疆ウイグル地区出身と知って、なるほどなあと。内モンゴル地区出身で日本国籍をとった女優さんと結婚したということで、再び、なるほどなあ(笑)。
「鬼谷子」のテイストは、今までにない歴史物としか、まだ、言えませんが、多分、見続けると思います。
シン・ヘソンの時代劇、見終えました。とてもよかったです。オールキャストに、あっぱれです。幸せな気分にしてくれました。共演者たちも、本当に、楽しんで演じておられることが伝わってきました。しかし、なんで、最後には身を持ち崩した哲宗をネタにしたんでしょうかねえ。
このドラマ、美形が多かったなかでも目を引いた俳優さんが、「ピョンガン王女」(挫折)のナ・イヌさんだったとは、とても信じられなかったです。私には、まるで別人で、「ピョンガン」ではパス。ヘソンとの共演のほうが断然、素敵なのは、どういうわけでしょうか。

このドラマでの日本語のタイトル副題が「なんでおれがクィーンに?」なのですが、これは、流刑から呼び戻され即位した哲宗のつぶやき(笑)だったに違いないですね。
島で農業をして育ったため、字も読めず、無学なまま即位した哲宗の身の上を、違う未来から来た后のヴォキャブラが理解できない設定に置き換えたのもなかなかうまいです。
民衆のために心を付くそうとしたのが叶えられないことが酒色に溺れ、身を崩した原因とか。ある意味、哲宗への鎮魂歌のドラマかもと思えました。
余計なひとこと、失礼致しました。

つぼみがようやくふくらんで来たと思ったとたん、気温の高い日で一気に満開、その後急な雨と気温の変化で、すぐ終わってしまいそうな今年の桜。
暑かったり寒かったりの連続で、でもまあそれが春らしいのですけどね。
時代物の『ホン・チョンギ』がとても面白く、すっかり時代劇への苦手意識が払拭された感じです。主演の二人のなんともいえない切ない表情と、特筆すべきはアン・ヒョソプの存在感ですね~盲目なんですが、まさに『相手を慕う』表情が見ている者にまで伝わってきて、ぐーっと引き込まれて本当に一気に見終わりました。
ただファンタジーロマンスだけあって、終盤の魔王の暴れっぷりのCGに、若干興醒めの感も否めないかな?でもおかげで敬遠していた時代劇がすんなり見れるようになりました。
その流れで、長い間あたためて録画してあった『ポッサム』20話も一気に見終わりました。闇稼業で息子を育てるアウトローが、まさかの王女を連れ去る!?運命の出会いから波乱万丈な人生を・・・ユリが本当に品がある気高い王女役を熱演し、最初から引き込まれました。でも相手役のチョン・イルが何か物足りなく、カッコ良くなくいやカッコ良い役なんですが、私的にはあまりそう見えなく、むしろ王女の幼なじみの方が一途で可愛そうで切なくて、存在感があったような・・・。
でもけっこうとんとんと進み、時代劇って波長が合うと現代劇よりもスムースというか、わかりやすい分さらに面白さが増すような気がします。
この調子で見始めたのが『ノクドゥ伝~花に降る月明かり~』何か似たようなタイトルですね~まだ始まったばかりですが、全然行けます、問題ありません、面白いです。
Kirikoroさんはご存知ですか?主演のチャン・ドンユン。私はお初見でしたが、女装が素敵?というか綺麗というか、骨格は男性ですからすごく男らしいのですが、しっくりくると言うか。普通の男性の両班の衣装より、チマチョゴリがこんなに似合うなんて・・。また、お顔立ちと言うか顔の輪郭から目鼻立ちが、けっこうカッコ良くて
いや~遅ればせながら今後楽しみな若手男優さんが、また一人増えましたよ。
まだ序盤ですが、楽しみにしたいと思います。
『紳士とお嬢さん』はあともう少し。それでものらりくらりと進んでいます。
文字数の関係でいったん送ります。

これから見ようと思う作品が
『ハイクラス』『キマイラ』、『赤い袖先』はジュノとイ・セヨンですし、今私的に時代劇ブームが来ているので楽しみです。ジュノカッコ良さそうですよね。
Kirikoroさんがご覧になっている中で、やっぱり『コンデインターン』はつまずきましたか。私も期待外れでした。『昼と夜』はナムグンミンとソリョンとの相性も良く、『見た通りに話せ』はチャンヒョクとスヨンとの相性が良く、残酷シーンが多いですが、シナリオがうまく出来ていて、両方とも現在と過去の事件のつながりをうまく見せていて、とても面白く見ました。
またKirikoroさんが録画されている『優雅な友達』は秘密めいた友人たちがとても不思議なストーリーで、また『まだ、慣れない30歳』は面白い入りでしたのに、ちょっと短すぎて物足りなかった感じがしました。
今上手い若手俳優さんがものすごく来ていますね~私は俳優からドラマ視聴に入る方なので、魅力的な俳優さんがたくさんで嬉しい今日この頃です。
長々すみませんでした。
暖かい日が続いて毛布も全部洗濯した後にまた寒くなり、震えています。
「王女ビョンガン 月に浮かぶ川」はラストあたりでちょっとテンション下がったんですが、それでもおすすめのドラマです♪
NHKのドラマはなかなか無料で見られるようになりませんよね~
「カイロス」は結構話が入り組んでいて苦戦するかもしれませんが、しばらく頑張って見てくださいね~
〉「医師ヨハン」やはり最終話はね・・・
お気楽母さんのコメントで覚悟はしていたんですが、やっぱり…でした。
そこまでかなり面白かったんで、残念ですね。
〉「東宮」
〉最後まで見て物凄く疲れるドラマでした。
あの男性主人公、見続けても印象変わりませんでしたか!
視聴ストップを後悔しないコメント、ありがとうございます♪
〉剣王朝、ラストは「えええ・・・そんな・・・」でしたね。
やっぱり、そうなりますよね。
私は不思議と受け入れられちゃったんですが…
〉「ヘチ」も月初めに数話づつ公開で今月やっと最終話まで見て終わりました。
月ごとの配信…
私は最近、ほんとに記憶力が弱くなっちゃったので、もう、そういう形では無理です!
こういうことで、老化を感じてしまうわ!
〉見たいと思うモノが無いうえに不完全燃焼が続くとどうでもいいや・・・ってなってしまいます。
そうなりますよね~
私も韓ドラに関してはかなり危なかったんですが、また、気持ちを切り替えられました。
「孫氏兵法」は最後まで見ました。
主人公を演じている朱亜文さん、「大明皇妃」では素敵だったんですけどね…
彼に限らず、登場人物のキャラがまるで生きていなかったのがこのドラマの最大の欠点だったのではないかと思います。
人物が皆、薄っぺらで魅力がない!
知略をめぐらせる部分は割と面白かったんですけどね~
同じ主人公を扱ったドラマではWOWOWで放送された「孫子《兵法》大伝」というのがあるみたいなんですが、これはどうなんでしょうね?
「華麗なる皇帝陛下」はやはり脱落ですか!
残念でしたね~
「王女ピョンガン」はその後、ラスト近くでちょっと気持ちが離れはしたんですが、それでも全体としてはいいドラマで、おすすめです♪
くりくりさんも面白くご覧になれるといいなあ。
「黒い太陽」
〉気になったのは、この役者さんだからなのかな、重い過去にも関わらずいまひとつ主人公には人間的深みが感じられなかったのと、
ナムグン・ミンさんを思い浮かべると、なんとなくわかる感じがします。
〉これほどまでに暴力シーンを見せつけてもいいのかどうか、です。
韓国ドラマって、なんか底なしのことがありますからね~
でも、楽しみなドラマです。
「アンダーカバー」は国家情報院の話なんですか!
〉チ・ジニさん、相変わらず表情少なめですが、こちらも面白いです。
好奇心をくすぐられます♪
「贅婿(ぜいせい)」は「慶余年」のあの姉弟が主人公なんですよね♪
どちらもドラマを見ていてとても好きになった人たちなんで、これも楽しみです。
「長歌行」
〉飛流くん(琅琊榜)が大人になって素敵になりました。
それ、楽しみです♪
他のドラマもおもしろそうで、期待が膨らみます。
面白いドラマと幸せな時間を過ごしたいですね♪
気が付けば桜はすっかり散って、寒の戻り?
朝晩けっこう寒いです。
「カイロス」
ご主人様がギブアップされたのもわかります。
話が分かりにくくて、私も録画委してたものを何度も見返したりしながら見ていました。
ネトフリは面白そうな新作を次々やってくれますね。
私も見たい気持ちはたっぷりありながらも、一気見できるドラマが途絶えたのでいったん解約したのですが、また戻りたくなっています。
でも、まずはアマプラかなあ…
「その年私たちは」は面白いのに、視聴がなかなか進まないドラマでしたね。
まあ、一気見してしまうともったいないドラマのような気もしますが。
「二十五、二十一」「気象庁~」「社内お見合い」「39歳」
どれも面白そうですね!
ノ・ヒギョン作家は大好きなので「私たちのブルース」も楽しみです♪
私が見られるのは、まだ先になりそうなので、ご覧になったらまた、感想を教えてくださいね。
〉ソン・ガンと並ぶと、さすがのパクミニョンちゃんにも年を感じたわ。
「成均館スキャンダル」が2010年でしたから、そりゃあ、年も取りますよね~
それにしても、ソン・ガン君はネトフリドラマにたくさん出ていますよね♪
「コンデインターン」は私が落伍した後をご覧になったんですね♪
私も同じく「ファンティングガール」をちょっと思い浮かべてみていました。
〉最後にまたポストの逆転で終わることの意味が理解できました(笑)。
そういう風に終わるんですか!
〉こんな作品があってもいいかなという感じですかね。キャストは悪くなかったです。
そうなんですか。
また機会があれば再チャレンジしてもよさそうですね。
中国ドラマは
〉中国モノは、美男美女のベタベタ(悲)恋物語か、いわゆる胸キュンモノが多いですが、どちらも、苦手です。本格時代劇を歌っていても、鼻につく展開も多く。
同じ感じなんですが、大丈夫なドラマがどうも、とっこさんさんとは違うみたいですね~
私は「大唐流流」は主人公二人がまったくだめで早々にリタイア、「鬼谷子」は以前の放送の時に10話ちょっと見て、どうにもならないくらいに退屈してリタイアしちゃったんです…
「哲宗王后」は見終われたんですね!
〉シン・ヘソンの時代劇、見終えました。とてもよかったです。
〉オールキャストに、あっぱれです。幸せな気分にしてくれました。共演者たちも、本当に、楽しんで演じておられることが伝わってきました。
ますます期待が膨らみます。
ナ・イヌさんは、わたしは「ピョンガン」で十分素敵に見えたので、ここもますます期待のポイントとなりそうです。
〉先に、「哲宗王后」のプロットの発想について、コメしましたが、哲宗についてwikiで知った範囲では、なるほどなとも思いました。
他の国の歴史ドラマをリメイクするときには、要となる部分ですね。
「麗」のときも、なかなかいい置き換えだと思って見ていたんですが、これはそれ以上に期待できそうですね♪
〉民衆のために心を付くそうとしたのが叶えられないことが酒色に溺れ、身を崩した原因とか。ある意味、哲宗への鎮魂歌のドラマかもと思えました。
なるほど、そういう解釈を生むとは、ますます楽しみです。
こちらは暖房器具と扇風機が併存の時期です。
もう少しあったかくなってくれるとうれしいんですけどね♪
私もどうやら韓国時代劇がだいじょうぶになってきたようなので、kamibinさんご紹介の「ホンチョンギ」も「ポッサム」、そして、これからご覧になる「赤い袖先」も楽しみで、早く見たいです。
アン・ヒョソプ、クォン・ユリ、どちらも想像するだけでうっとり・・・
〉時代劇って波長が合うと現代劇よりもスムースというか、わかりやすい分さらに面白さが増すような気がします。
言われてみると、そうですよね~
韓国時代劇にもどっぷりハマりたいです。
「ノクドゥ伝」は私は少し前に見て、韓国時代劇に対する苦手意識を少し和らげてくれたドラマで、やはり、チャン・ドンユン君の女装にうっとりでした。
肩幅はあると思うんですけど、首からのラインがとっても優美で、私はこの女装姿で彼のことが一気にお気に入り俳優さんに入りました。
「ソロモンの偽証」の時から何作も見ていたんですが、今まで全く魅力のわからなかった俳優さんだったんですよ。
「コンデインターン」kamibinさんも、やはり期待外れでしたか…
「優雅な友達」は私も見終わりましたが、おっしゃる通り<不思議なストーリー>というのがいちばんこのドラマの特徴を表している感じですね。
奇をてらったドラマではないと思うし、割とありがちな話のように一見思えるのですが、なんか変わった味わいのドラマでした。
「まだ、慣れない30歳」は私は2話でリタイアかなあ…
私、この女優さんの感情表現にどうも気持ちが乗らない気がするんですよね~
〉今上手い若手俳優さんがものすごく来ていますね~私は俳優からドラマ視聴に入る方なので、魅力的な俳優さんがたくさんで嬉しい今日この頃です。
私は俳優さんはストーリーの次に注目するタイプなんですが、やはり魅力的な俳優さんが登場してこそドラマの面白さも増しますので、やはり魅力的な新人俳優さんの登場はうれしい限りです♪

以前、初回を見て、即リタイアしたもの。やはり、可もなく不可もなく、といったところですが、男性陣の描きわけがしっかりしていて、それに皆、美形なので眼福。
「上陽賦」は、次第に関心が失せていくなか、終了。もう筋のわかっている最後の4回録画は未視聴のまま。主人公二人の愛の絆の強さの所以に、もひとつ共感できなかったかなあ。それに、チャン・ツィーイが無敵のヒロインすぎて、場面によっては違和感すら感じてしまったですね。存在感はさすがでしたが。
「大唐流々」の主役の二人は、「エイラク」と「海堂の~」での、それぞれの相手役より合っていると感じます。シュー・カイに軽妙さが似合うとはね。タイトル映像が美しい。どうなるんだろうと、ドラマの行く末が気になるタイプではなく、いわば、時代劇ホームドラマ。
「鬼谷子」は、最初、状況が全くわからなかったのですが、主人公が、秦の始皇帝の高祖父に仕えた張儀の師匠にあたるという時代を把握して見ると(古い!)、単なる時代劇というより、一種の古典劇に思えてきましたね。究極の選択を迫られながら、生き抜こうとする人たち。時代劇なのに、戦闘シーンはほぼ皆無。台詞につぐ台詞。情念の噴出。迫力のある姫君も登場。魏王に見るように、歌舞伎の大見得よろしく、熱演怪演もあります。
それにしても、紀元前4世紀頃に、奴隷制廃止、人間の平等、土地の分配を、命がけで唱えた人がいたとはね。視聴中の「始皇帝」では、逆方向に強化されていったのを見るわけですから、合わせて視聴するのも面白そうです。
台湾ドラマの思慮深さにはいつも驚きます。弁護士が主人公のドラマを何本か見ましたが、テーマの掘り下げが深い!
現在、視聴中の「幸せのエチュード」でも、内面の描きかたが実に細やか。おすすめです。やはり、ドラマからも、中国と台湾の違いがわかりますね。
「コッパダン」は私も1話でリタイアしてしまったドラマ。
やっぱり惜しいことをしたのでしょうか…とっこさんさんが最終的にどういう感想をお持ちになるか、楽しみです♪
「上陽賦」はどんどん関心がなくなっていかれたドラマだったんですね。
〉もう筋のわかっている最後の4回録画は未視聴のまま。
そこまでとは…
私も見られるようになったら見る予定のドラマなんですが、覚悟して見始めないといけないようですね。
「大唐流流」のシュー・カイ…
「エイラク」の時にはとっても素敵に見えたのに、その後、どんどん苦手になってきた俳優さんなんですよ。
「大唐流流」を脱落してしまったのも、それが大きな理由の一つだったのかもしれません。
とっこさんさんが似合うとおっしゃっている彼の軽妙さが、私には見ていてつらかったんです。
「鬼谷子」は面白くご覧になっているんですね。
私は14話まで見て全く面白さがわからなかったんですが、好みのドラマの感じなんですよね~
再トライ、考え始めました。
〉台湾ドラマの思慮深さにはいつも驚きます。
私は台湾ラブコメが人気だったころ、何作か見て、台湾ドラマはパス!と思ってしまっていた時期が長く、最近になってようやく見たのが「悪との距離」。
〉テーマの掘り下げが深い!
あのドラマで同じ感想を持ったので、他のドラマにも挑戦すべきですね♪
「幸せのエチュード」も見てみたいと思います♪