今年は色々と重なり年末の移動が無くなったことで、気持ち的にゆっくりなんですがなんせ介護がね・・・。
約2ヶ月足らずから13歳10ヶ月間育ててて来た愛犬。
飼い主に似て頑固でね…。
しかも根性だけは人一倍強いときたもんだから、寝たきりになり歩けないと思っていたら先月末からベットに自ら立ち上がるようになり、今月初めにはリビングを歩く姿を見せてくれてもうビックリ。
旦那が一言「やっぱ君の娘や」って、ありがたいお言葉と思いながら介護やってます。
ドラマ視聴は足踏み状態?
中々、「これ」とか「見たい」という気にならないままにズルズルと見てる感じですね。
そんな中で唯一見終わったのが
韓ドラが
「誰も知らない」はやっと見終わりましたが、最終的に何が原因で大量殺人が起きたのか?
宗教がらみの自己満足?
と疑問が残る中、生き残った人たちはみなハッピーエンドになって・・・。
主役のチャ・ヨンジン役のキム・ソヒョンさん50目前でのあの演技には脱帽でしたね。細い体で黒が似合う・・・。
30代の役でしたが、見事に演じておいででしたよ。
中国ドラマは
「大栄北斗司~君は運命のパートナー」
「大栄少年志~secret misson ~」
北斗司の方は、内容の記憶が・・・ダラダラ視聴のおかげですかね。
少年志の方は、途中から少し面白くなってきたものの満足するまでにはいかず、ラストが「おいおい・・・」となり続編が出来そうな気がしますよ。
かと言って面白いか?って聞かれたら、物凄く困る・・・かも。
途中リタイアが
任客探偵 簡不和
韓ドラ
「ドクター探偵」~イマイチ内容が理解できてない。
「カーテンコール」~今週1のアップで半分ぐらい見たけど段々どうでもいいかなあ・・・って気になって来る内容で・・・。
「ある日~真実のベール」は、たぶんラストは・・・と想像ついていたけど無料で見れるようになったのでラスト3話だけ見て、塀の中にいてそこまでやる?って呆れて見てラストはだろうね・・・ってなったけど最終的に何が言いたかったのか分からずでした。
今、視聴中が中国ドラマで「雨に眠る罪=非常目撃」
これも連続殺人?復讐劇?まだ見始めでよく分からない・・・。
悲しいかな「見たい」って気になるドラマが見つからない状況です。
でも愛犬からは、「ドラマ見てる場合か?私の介護しろよな!!」って言われそうです。
面白いドラマがなく、長きにわたりコメするに至らずです。
でも「大丈夫じゃない大人たち」は、久しぶりに、毎回、面白く視聴しました。次から次へと互いにウラをかくような応酬の展開ですが、実際の社会ではこんなもんじゃあ済まないんだろうなとも思いつつも(笑)、よくできたプロットだと感心。それなりのカタルシスもあり、後味が良かったです。おっしゃるように、イ・サンヨブがいい味を出していました。たしか、この作品で賞をとったのではなかったかな。どこか憂いがあり、鬱屈しており、でも、人間性を踏み外せない人の良さもありという、揺れ動く感じがよく出た演技でした。
BSでは、韓国ドラマは再放送ばかりで、ホントに歴史ものなど視聴できるものが皆無です。最近、制作が滞っているのでしょうか。
そんななか、wowowの韓国時代劇枠は良い作品をたまに流してくれます。「オレがクィーン?」は、もう主演女優さんの神がかりレベルの圧巻の演技でしたが、現在放送中の、ジュノがイサンに扮する「赤い袖先」も、とてもいいです。イ・ソジンのイ・サン像を完全に払拭してしまいました。ジュノの演技には定評がありますが、彼が演じると、人間がこんなにも考え悩み、なんとかしようともがきながら生きているのだという当たり前のことがよくわかるのです。これぞ、生身の人間を演じていると言うのだろうと思います。
こういうのを見せられると、中国時代劇の底の浅さを感じてしまいます。なんだか、似たようなパターンに辟易です。お金をかけた迫力で圧倒させうる強みはあるのでしょうが、心を打つものがないのです。個人的感想です(笑)。酷評でごめんなさい。やはり、監視の目の存在は大きいのでしょうね。
今年一年もドラマのお話を色々きかせていただきありがとうございました!
今月は見る予定だった韓国ドラマの前に、「陳情令」の吹替版を見始めてしまい、他は何も手につかなくなってしまいました。最初は吹替なんてと抵抗があったものの、単純なのか、すぐに慣れてしまって、おまけに字幕のときより些細なことも含め格段に内容の理解が進み、またまた夢中になってしまいました! 言葉とその意味とのあいだにすき間がないせいでしょうか。 何度も見ている「陳情令」だけに吹替えというものの良さに改めて気づかされました。
他は「斛珠夫人」と「風起隴西」が終わりました。
「風起隴西」は「風起洛陽」のように国宝級に美しい人(個人的見解です!)は出ていませんでしたが、役者さんたちの競演はそれはもう素晴らしく、徐々に真相がフェードインしていく過程は本当に見応え十二分でした! 私にとっては舞台が〈三国志〉というのも最高でした。こんなドラマがもっと見たい!
「大宋宮詞」の視聴も後半に入り、他は何もなくて、とりあえず来年からスタートする「永楽帝(山河月明)」に期待したいと思います。あとは絵柄的に似たような感じのドラマばかりで全然手が出そうにありません。涙。
今年を少しだけ振り返りますと、年々思い切りがよくなってどんどん初回だけでやめたりしているので、逆に最後まで視聴できたものはどれも概ねよかったといえます。 韓国ドラマはなかでもチソンさんの作品が印象に残りました。
中国ドラマは「孤城閉」「大秦賦」「風起洛陽」「風起隴西」「破氷行動」等一年を通して充実していたと思います。そして何といっても今年いちばん心待ちにしていたのが「有翡」でした。特に「金剛般若経」からの一説が語られる回など本当に美しくて、他にも何度も見返してしまう大好きな場面がいっぱいありました。 ただ、ドラマ的には冗長に思える部分も多く、敵方の箇所は全部OKなのですが、味方の方の諸々の話はもっと簡略にしてほしかったというのが正直なところでした。主役の2人にもっと焦点を絞った構成であっても、充分武侠ドラマとしては成立したと思えるのですが。 楽しみにしていた分、注文の多い欲張りな私なのでした。
来年もまたあれこれ言えるような心に残るドラマに出会えることを願います。
そしてkirikoroさんと語り合えたらいいな、と思っています。
かれ、いつから、こんなになってしまったのか。昔は、良かった気がするのですが。
ということで、他のものも、新しく始まったもののなにひとつとして、視聴続行に至らずです。
海外もの、とくに北欧か英国のサスペンスは好きなのですが、これも新作はなく、もっぱらドラマは「赤い袖先」だけという状態。
ここにきて、ジュノだけでなく、イ・セヨンの好演にも感心しています。一様に、ジュノを賞める評はあれど、イ・セヨンの賞賛は少ないのは理不尽というもの。
このドラマのように、ひとりの女官の若い王への愛のありかたを描くなどという視点が今までなかったことに思い至るのです。たいがいは、愛に障害はあれど、相思相愛でそれを乗り越え、女性からすれば、妃でなくとも側室にでもなって王の寵愛を受ければ、それでめでたしでしょう。
でも、このドラマは、王(相手)を心から愛しても、決して、相手に自分だけを愛してほしいとは望めない切なさを描いているのです。この時代、そんなことを願うこと自体が不遜であり、それこそ、嫉妬の罪のある時代ですが、そもそも、最初から、そんなことを望むのは、権力争いのためというのが常。
でも、セヨンの愛は、王をめぐる女たちの権力争いに関わるような類いのものではありません。自分の純粋な思いを聞き入れる立場にない王をむしろ、あらかじめ、思いやっているのです。また、この若い女官は、冷静に、一旦、王の愛を受け入れれば、自分の方も、そのことで苦しむことになることを知っているがゆえに、王の切ない思いを知りながらも、身を守ろうともがき苦しむのです。
それでも、王から完全に離れることもできないことを、遂に自分も相手(王)も知ってしまうことになるのです。ジュノがセヨンにこれまでの礼を言って、彼女を自分から解放してやることを切々と語り終え、彼女から離れて立ち去ろうとした瞬間、思わず、セヨンは王の衣の赤い袖先をつかんでしまうのです。ああ、タイトルはこれなんだな、とはじめて悟りました。セツナイ、セツナイ、セヨンの恋心が為した「過ち」でした。
来週が最終回ですが、おそらく、セヨンの幸せが約束されたかたちでは終わらない予感がして、見るのが辛くもあります。イ・サンを主人公にこんなドラマがつくれるとは思ってもみませんでした。もう、☆5つです!
今年も早かったですね~特に12月は気がつけば年末・・・。この分だと年が明けたと思ったら、もう夏?ってことになりそうな、そんな感覚です。オソロシイ((((;゜Д゜)))
ドラマは、面白く見ていたものが終わり、いったん小休止。
長かった50話の家族ドラマ枠の『ヒョンジェは美しい』がついに終わりました。ユン・シユン主演でしたが、彼はいつまでも若いし、キムタックからあまり変わっていなくて、案外面白く見ました。次回作は『三姉弟が勇敢に』
『ボイス』以外のイ・ハナがちょっと楽しみです。
『アンクル』これは本当に良いドラマでした。オ・ジョンセが素晴らしい!子役の子がまた上手いし、涙を誘います。不思議なキャラのイ・サンウ、これもまたありですし、ストーリーが素敵でした~
kirikoroさんがおっしゃっていた、原作はイギリスBBCの人気ドラマなんですね。うまくリメイクしたんですね。
新しく見始めたのが『ハピネス』
久しぶりのハン・ヒョジュと、パク・ヒョンシクのサバイバルスリラー
とにかく今までのキャラと180度違うハン・ヒョジュが案外はまり役で良いです!
なんとか見続けられそうかな?
『ジェネシスクローン人間』
パク・ヘジンは好きなのに、前回の『コンデインターン』は途中リタイアだったので、今回も入り込めないかも?と心配ですがとりあえず4話まで来ました。パク・ヘジンはひとり4役なんですが、調べると撮影中色々あった作品のよう。とりあえず行けるところまで行きます。
パク・ヒョンシクと言えば、面白かった『ト・ボンスン』がまた始まるので、一度見ていますが楽しみです。
新しい作品が今一つなので、年末年始は以前見た面白かった作品を見直そうかと。
『雲が描いた月明かり』『刑務所のルールブック』もう一度見たくなる作品ですよね。
kirikoroさんがご覧になった『大丈夫じゃない大人たち』面白かったですよね~ホント地味なんですが、何か気になるというか、辛さがわかるというか、ドラマのムン・ソリを初めて見ました。ホント実力派俳優さんたちが楽しめました。
あと『熱血司祭』『メモリスト』
私も途中リタイアでした・・・・。
主演俳優は見たい俳優さんなんですが、私も続きませんでした。
kirikoroさんも良いお年をお迎えください。今年も楽しいブログを、ありがとうございました。
いやあ、本当によかったです。
時代劇で、イ・サンを主人公にして、こんな恋愛ドラマがつくれるとは。ジュノ、最高でした。
最近、中国ドラマに押され気味の韓国時代劇の本領発揮、否、時代劇を素材にしながら、恋愛のかかえる問題を、真っ向から、時代を超えた普遍的なものとして、丁寧に、繊細に、抑制を効かせて、捉えていたと思います。登場人物にどれだけ感情移入して、涙が出たことか。
久々の秀作です。まだ、興奮冷めやらぬ、です。ドラマの時間構成も、最終回になって、実に凝ったつくりになっていました。
kirikoroさんの解説を楽しみに致しております。その頃に、また、投稿させていただきたく思います。
イ・セヨンとジュノ、結婚するんではないかと思うぐらいの素晴らしい共演でした。
今年もあと1か月なんて思っていたらもう、数日しか残っていません!
数年ぶりに帰省しようと思っているんですが、久しぶりすぎて毎年どうして年末を過ごしていたのか忘れてしまっています。
お気楽母さんのところのワンちゃん、頑張り屋さんですね!
そういう姿を見せてくれると介護も報われる気がするのでしょうね。
ドラマ視聴の方は足踏み状態ですか…
見始めたドラマが、必ずしも面白く感じられるとは限らないのがつらいところです。
「誰も知らない」
〉主役のチャ・ヨンジン役のキム・ソヒョンさん50目前でのあの演技には脱帽でしたね。細い体で黒が似合う・・・。
〉30代の役でしたが、見事に演じておいででしたよ。
私も同感でした!
「大栄北斗司~君は運命のパートナー」
実は私、今月はネトフリ視聴に行くはずが、ちょっとしたはずみでアマプラに行ってしまったので、近日中に見始める予定です。
面白いといいな!
「大栄少年志~secret misson ~」
〉ラストが「おいおい・・・」となり続編が出来そうな気がしますよ。
シーズン物のアメリカドラマのようなラストでしたね。
私もこのドラマ、最後まで見たけれど、すごく面白かったというわけでもなく…といった感じでした。
〉「カーテンコール」~今週1のアップで半分ぐらい見たけど段々どうでもいいかなあ・・・って気になって来る内容で・・・。
え、そうなんですか…
私も見ようかとマイリストに入れているんですよ。
「任客探偵 簡不和」と「ドクター探偵」も割と期待のドラマなんです。
面白く見られるといいんですが…
〉でも愛犬からは、「ドラマ見てる場合か?私の介護しろよな!!」って言われそうです。
楽しい時間を過ごしてこそ、介護も頑張れるというものですよね♪
寒い季節、人間様もお犬様もお体を大切にお過ごしくださいませ♪
お元気そうで何よりです♪
非通知、の件はサイトの一時的な不都合だったのかもしれませんね。大丈夫そうです♪
「大丈夫じゃない大人たち」は面白かったですね~
イ・サンヨプさん
〉どこか憂いがあり、鬱屈しており、でも、人間性を踏み外せない人の良さもありという、揺れ動く感じがよく出た演技でした。
ほんと、演技もよかったですが、このキャラ自体も魅力でしたよね。
〉BSでは、韓国ドラマは再放送ばかりで、ホントに歴史ものなど視聴できるものが皆無です。最近、制作が滞っているのでしょうか。
韓国の歴史ドラマは少し前までほんとに不作でしたが、現在また、盛り返してきているようで、これからどんどん日本でもBSなどで放送されるだろうと思います。
〉そんななか、wowowの韓国時代劇枠は良い作品をたまに流してくれます。
WOWOWはなかなか魅力的な作品を放送してくれますよね。
お高いのでなかなか契約しようとまではならないのですが、心動かされます。
「オレがクィーン?」も、うらやましく思っていたのですが、地元地上波でやってくれてラッキーでした。
そして「赤い袖先」も、とっても楽しみにしているドラマ!
〉ジュノの演技には定評がありますが、彼が演じると、人間がこんなにも考え悩み、なんとかしようともがきながら生きているのだという当たり前のことがよくわかるのです。これぞ、生身の人間を演じていると言うのだろうと思います。
ますます楽しみです♪
〉こういうのを見せられると、中国時代劇の底の浅さを感じてしまいます。
最近の私は中国時代劇の方が好きなのですが、おっしゃることはよくわかります。
人間を描くことにおいては韓国ドラマの方に軍配が上がるんですよね~
重点の置きどころが違っているだけで、それぞれによさはあると思うのですが、最近見た中国時代劇でも、韓国ドラマだったらもっと人間を描けるのに…なんてチラッと思ったことを思い出しました。
〉「陳情令」の吹替版
〉字幕のときより些細なことも含め格段に内容の理解が進み、
字幕版であちこちの動画サイトで見られるのに、吹替版でわざわざ見なくても…と思っていましたが。これはやはり見ておくべきですね!
吹替に関しては、何のドラマだったか忘れちゃったけれど、少し前に古装劇であっという間に気にならなくてびっくりしたことがあったんです。
韓国ドラマだと、まるでだめなんですがね~
これは中国ドラマはオリジナルでも声の吹替を当たり前にしているせいかな、などと思ったりもしています。
〉「風起隴西」
〉役者さんたちの競演はそれはもう素晴らしく、徐々に真相がフェードインしていく過程は本当に見応え十二分でした!
これはますます楽しみです。
「大宋宮詞」の方はBS12でも1月末にスタートするので、楽しみに待とうと思っています♪
〉今年を少しだけ振り返りますと、
あっという間にそういう時期になってしまいましたね。
韓国ドラマはチソンさんの作品でしたか!
私はまだ、積極的には振り返っていないのですが、良かった作品はみんな、役者さんがよかったような気がしています。
中国ドラマはいい作品にたくさん巡り合われたんですね~
「有翡」は、私も1話だけ見てみましたが、ワン・イーボー、「陳情令」の時以上に美形に見えますね。
これも早く見たい!
今年も残すところ、あと僅かになってしまいました。
この一年もたくさんのコメントをくださり、素敵なドラマを教えてくださってありがとうございました。
来年もどうぞ、よろしくお願いいたします♪
「九尾狐<クミホ>伝~不滅の愛~」1話途中でのリタイアとなりましたか…。
実は私、少し前からイ・ドンウク出演のドラマを見ていて、この人、もしかして大根?と思うことが何度かありまして、それでも人間以外の役だと悪くないんじゃないか、と期待をかけていたのですが…
すっかり忘れていましたが、「パートナー」の頃の彼って、もっと良かったように思います。
〉もっぱらドラマは「赤い袖先」だけという状態。
一つでも、しっかり見ようと思うドラマがあるというのは、それでも幸せなことですよね~
〉ここにきて、ジュノだけでなく、イ・セヨンの好演にも感心しています。一様に、ジュノを賞める評はあれど、イ・セヨンの賞賛は少ないのは理不尽というもの。
そうなんですか!
この人も、昔は良かったのに…と思うことが何度もあった女優さんなので、これは楽しみです。
〉このドラマのように、ひとりの女官の若い王への愛のありかたを描くなどという視点が今までなかったことに思い至るのです。
そういう視点が描かれているドラマなんですか!
とっ子さんさんの開設、とても面白く読みました。
これはますます楽しみです。
最後まで目が離せませんね。
ほんの数日前に今月の視聴状況を書いたような気がするのに、もう、今年もあと1週間ほど。
気持ちだけ焦ってしまいます。
ほんと、次にあれ?と思ったら夏、なんでしょうね。
「ヒョンジェは美しい」完走されたんですね!
私は今のところ、家族ドラマには全く心が動かないので、そういうものが見たくなったときに、ぜひ見てみたいです。
〉ユン・シユン主演でしたが、彼はいつまでも若いし、キムタックからあまり変わっていなくて、案外面白く見ました。
キムタックの時から考えると、確かに歳を取ってない感じがしますね~
この人、私には魅力がわからないのですが、彼の出ているドラマは面白いことが多いんですよね。
よくわからないけれど、彼が駄目だと思ったことはないわけで、役者さんとしてはいい役者さんなんでしょうね…
〉次回作は『三姉弟が勇敢に』
『ボイス』以外のイ・ハナがちょっと楽しみです。
私は「ボイス」でイ・ハナへの苦手意識がなくなったので、ちょっとしんぱいだったりもします。
「アンクル」
〉不思議なキャラのイ・サンウ
そうなんですか! それは見てみたい!
「ハピネス」もとっても気になっているドラマです。
〉とにかく今までのキャラと180度違うハン・ヒョジュが案外はまり役で良いです!
これは、とても視聴意欲をそそられます♪
パク・ヘジン、私も好きなんですが、主演ドラマの落伍率がとても高い俳優さんで(主演以外のドラマは大丈夫なんですよね~)、最近では逆に期待度が低くなってしまう、ということが続いています。
〉新しい作品が今一つなので、年末年始は以前見た面白かった作品を見直そうかと。
それもいいですよね~
「大丈夫な大人たち」
面白かったですよね~
ムン・ソリさんといえば昔「太王四神記」で、なんでこんなおばさんくさい人がヒロインなんだろう、なんて思っていましたが、いい具合に年を取られた女優さんですね~
今年1年、コメントをくださり、素敵なドラマをたくさん教えてくださってありがとうございました。
Kamibinさんも、良いお年をお迎えくださいませ♪
「赤い袖先」完走されたんですね♪
感動のままにラストを迎えられたようで、何よりです。
〉最近、中国ドラマに押され気味の韓国時代劇の本領発揮、否、時代劇を素材にしながら、恋愛のかかえる問題を、真っ向から、時代を超えた普遍的なものとして、丁寧に、繊細に、抑制を効かせて、捉えていたと思います。登場人物にどれだけ感情移入して、涙が出たことか。
コメントを拝読して、ますます待ち遠しいドラマとなりました♪
私がはじめて彼を見たのは、オ・ヨンスと共演した「甘い人生」でした。検索したら、もう12年も前に制作のドラマですね。同名ドラマでイ・ビョンホン主演の方が有名すぎて、検索しても、なかなかドンウクのは出てこないです。ビョンホンのとはまったく違ったドラマだろうと思うのですが。
kirikoroさん、ドンウクのこのドラマを取り上げておられるんですね。あらためて拝読して、ドラマを思い出そうとしたのですが、たしかに、テーマが盛りだくさんなのに、どれも詰めていない内容でしたから、感想もむずかしいですね。
でも、このドラマでのドンウクの、若い男の危うさ、もろさ、ひたむきさが出た演技は引きつけるものがあり、彼がどうなるんだろうと、そこに集中して見ていた気がします。たしか、ヨンスも若い男の感情をどう受けとめるかという点に集中したと言っていたような記憶があり、このドラマに打ち込んでいたようです。ヨンスは、「赤と黒」でもナムギルを相手に年上の女性の魅力を発揮していましたし、こういう役柄が似合いました。
ドンウク、その容貌を讃えられるようになって、ヘンに、自己陶酔し始めたんではないでしょうかね。「トッケビ」で、すでにその片鱗を感じました。これって、俳優として致命的ですよね。かれ、一度、虐げられるヨゴレ役でもやればって思います。
「九尾の狐」を、チャン・ギヨンがイ・ヘリを相手に演じているドラマを見つけ(wowow)、視聴し始めましたが、同じキツネの化け物を演じても、こうも違うのか(笑)。チャン・ギヨン、美貌が冴えてきてますねえ。女優さんと同じフレームにとらえられると、美人さんでも不細工に見えるほどです。この世のものでない九尾の狐にぴったりです。でも、彼は演じてます!(笑)
押し詰まってまいりました。
これからも、ブログを続けてくださるようお願い致します。楽しみに致しております。
良いお年をお迎えください。
今年もよろしくお願いいたします♪
「甘い人生」主人公が自殺するところから始まるドラマでしたよね。
それ以外の内容をすっかり忘れているのに、なぜか雰囲気だけは覚えているドラマです。
〉でも、このドラマでのドンウクの、若い男の危うさ、もろさ、ひたむきさが出た演技は引きつけるものがあり、彼がどうなるんだろうと、そこに集中して見ていた気がします。
そういえば、そうでした。
彼、コミカルな役もあんまりですし、どこでどう間違ったのか…
チャン・ギヨン主演の「九尾の狐とキケンな同居」は私もほぼ1年前に見て、最後まで楽しめました。☆4つ付けたドラマです。
〉この世のものでない九尾の狐にぴったりです。
そういうのをイ・ドンウクにも期待したんですがね~
とはいえ、今回は見られませんでしたが、彼の九尾狐も、機会があれば、見てみたいと思います♪