
我が家は愛犬の介護もあり今年は何処にも行かず自宅のんびりと過ごしていますよ。
ニュースで人出の多さや渋滞の様子など見て、いや~動かずが正解やわ・・・ってなってます。
実家に戻られてお父様のお相手ですか?
何処も同じですよ。
私も5年ほど前に義理母の介護が始まる予定でした。
生前から自宅介護をして欲しいと義理母にお願いされていたので、私で良いんならと。
独居だった事もあり市ヘルパーさんが対応してくださり、その方からいきなり電話が・・・。
息子じゃなくいきなり嫁の私?となりましたが、暮れに帰省した際にちょっと厳しいかなあ・・・と思いつつ一旦引き上げたんですが、その後が坂を転がるように・・・。
入院そして認知症・ガン進行となり2ヶ月後、ホスピストが見つかり後は転院するだけとなったある日、夕方から急変して静かに旅立たれました。
お世話したのは4日間だけでした。
私が作る田舎料理を美味しい美味しいと言いながら食べていただきました。
後から思えば、癌告知を本人でなく息子に言ってくれててたら癌や認知症は急速に進まなかったんじゃないかと・・・。
今更ですがね。
可愛い義理母さんでしたよ。

では韓ドラのお話
視聴中が、「コッソンビ恋愛史」~下宿所の女主人と下宿中の科挙受験者の男3人組が繰り広げるロマンティックミステリー時代劇
とあります。
残りあと4話位なんですがアップが不定期で・・・。
韓ドラはこの1話だけですね、無いわ・・・。
中国ドラマ・視聴済が
「戦神の剣~霊城」「天帝の剣~大主宰」「神風の剣~五傑侠客~」たて続けに見たんですが、面白いんだか面白くないんだか?
「陰陽法師~無心Ⅲ」Ⅱがイマイチだったんで期待してなくって・・・。
Ⅲは無心の悲哀を感じさせる内容でしたね。
でも、長期の眠りについた後はⅡの無心ぽかったかなあ?
途中離脱し掛けてるのが、「鬼谷子」
なんとなくストリーは分かって来たんですが、花になる演者さんが居ない。
むこうでは有名な方なんでしょうが・・・。
視聴中が「慶余年~麒麟児、現る~」期待しなかったら意外に面白い残り3分の1ほどになってます。
珍しく日本ドラマ見ましたよ。
「エンジェルフライト」国際霊柩送還士のお話でした。
映画「おくりびと」で知られるようになった「納棺士」の国際的なお話。
強い気持ちが無いと続けられない職業だと思いましたね。
Lemineが始まっていや~実に使い辛い。
速攻で確認の電話入れましたね。
言わんとしてる事は分かるんですが、曖昧過ぎる。
同じお題が何度も出て来るしモノによっては全く反応しない←これは私側の問題か?
ごちゃ混ぜの表記が一番嫌ですわ。

視聴報告ありがとうございました!
中国ドラマ、私の見ていない作品ばかりでとっても参考になります。
私の方は「刑事チン~孤独の捜査~」を見終わりました。
個人的にはすごく好きなドラマでした。終わり方も何ともいえず、言葉にならない演出に涙がはらはら流れてしまいました。
これ視聴する人は少ないかな。 日本で放送したのがキセキ?!
主人公を演じた張譯さん、またしても俄かファンになりまして、他にも「重生之門」とか「狂飆」という作品にも出ているそうで、すごく見たいです!
いまのところ日本には来そうもありませんが。泣
もっとサスペンス/ミステリ系もどんどん放送していってほしいですよね~。
あと、このドラマで女の子役を演じていたのが趙今麦さんという人で、彼女が出演している「開端」も面白かったです! タイムループものながら人もよく描かれていたし、後半部分の展開は見応えもあり、一気に見てしまいました。ただ、刑事役の男優さん、どこかで見た覚えがあるのですが、思い出せないのがつらい。
「模範刑事2」の方は、見るタイミングに失敗したのかな、スリリングさは皆無だし、犯人は序盤から予想がつくし、途中で完全に見る気をなくしました。
久々にソンジュン(愛だと言って)が見たいと思ったのに、何だか手がつけるのも億劫でそのままです。今は長くてもやっぱり中国ドラマがいいかな。
とりあえず「且試天下」と「馭鮫記」を見てしまおうと頑張っています。
「夢華録」は主役の男優さんが「冰雨火」で王一博さんとダブル主演をしていることがわかり、今も仲良しだと知って、急遽録画を再開した単純な私です。
このドラマは脚本と監督さんがどちらも女の人で、現代的価値観が反映されているようなところもあり、そこらへんが微妙に苦手ではあるのですが、もしかしたらまた後で見たくなるかもしれませんよね。的外れなのはわかっているのですが、なぜか最初に橋田壽賀子さんの世界を思い浮かべてしまったのが…。
それはそうと、kirikoroさんはしばらくお休みなんですね。涙。
お母さま、早く快復されるといいですね。
kirikoroさんもどうか無理しないでくださいね。
今年は久しぶりの行動制限のないGWということで、混雑していたようですね。
働いている人はどうしても休みが限られてしまいますから、わかっていても行かれるんでしょうね。
うちはもう、毎日が日曜日なんで、関係なくなりましたが。
お気楽母さんは介護をする間もなく…という経験をされたんですね。
若い人じゃないのに、本人にがん告知ですか! ちょっとびっくりしますね。
うちはまだ、介護ではないんですけれど、昔の男の人ですからね~母がいないと何もできないんですよ。
とはいえ、私の家事能力には誰も期待しておらず、ほぼ遊び相手だと考えられているようです。
普段は近くに住む妹たちに病院に連れて行ったりしてもらっていますので、その分何とか役に立ちたいと思っているのですが…
「コッソンビ恋愛史」
全く知らないドラマでした。アマゾンプライムで配信しているんですね♪
また、感想をお聞かせください。
「戦神の剣~霊城」「天帝の剣~大主宰」は私も視聴リストに入れてはいるんですが、どちらも、1話の途中でストップです…
まあ、とっかかりでつまずいただけなので、再挑戦するつもりですが。
「神風の剣~五傑侠客~」はタイトルを見て知っているドラマのような気がしたんですが、調べてみると、全く知らないドラマでした。
中国ドラマって、似た題が多くて、ちょっと辛いわ…
「陰陽法師~無心Ⅲ」はレミノで見つけて、見よう!と思ってリストに入れたのに、いざ見ようとすると、視聴ボタンがない!
そして、いつの間にか一覧からも消えている…
こういうがっかりの繰り返しで、レミノに対する感情がどんどん悪くなっていっているんですよね…
早く見たいものです。
「鬼谷子」はわたしも、テレビで見ていた時に挫折したドラマです。
〉なんとなくストリーは分かって来たんですが、花になる演者さんが居ない。
私もそう思ったんですよね~
ただ、きっと私の好みのドラマだと期待を膨らませすぎていたかもしれないので、再挑戦してみると違って感じられるかも、などとも思います。
(とはいえ、積極的に再視聴しようという気はまるで起こらないんですが)
〉視聴中が「慶余年~麒麟児、現る~」期待しなかったら意外に面白い残り3分の1ほどになってます。
これは私も面白く見たんですが、ラストがあまりにもシーズン2に続く、で宙ぶらりんな気持ちで引っかかっています。
シーズン2の方も5月になってようやく動き始めたようなので、期待が膨らみます。
「エンジェルフライト」
〉映画「おくりびと」で知られるようになった「納棺士」の国際的なお話。
〉強い気持ちが無いと続けられない職業だと思いましたね。
名前だけは聞いていましたが、パスしたドラマでした。
機会があれば、ちょっと見てみようかな♪
〉Lemineが始まっていや~実に使い辛い。
やはりそう思われましたか!
〉同じお題が何度も出て来るしモノによっては全く反応しない
これはdTVの時からありましたが、私もうんざりしている所です!
〉ごちゃ混ぜの表記が一番嫌ですわ。
ほんとに!
配信本数が多くても見たいドラマにたどり着けないのは致命的なのではないかと思います!
気になっていた「刑事チン~孤独の捜査~」の感想、ありがとうございます!
〉これ視聴する人は少ないかな。 日本で放送したのがキセキ?!
一般受けしそうにないドラマなんですか。
動画配信なら、きっとどこかでしてくれますよね。
楽しみに待ちます。
〉もっとサスペンス/ミステリ系もどんどん放送していってほしいですよね~。
一時期はそういう傾向も見られたのに、最近はめっきりやらなくなって、やっぱりラブ史劇中心ですよね~
「開端」は初めて聞いたドラマでしたが、調べてみると、評判いいんですね~
これも楽しみ!
〉久々にソンジュン(愛だと言って)が見たいと思ったのに、何だか手がつけるのも億劫でそのままです。今は長くてもやっぱり中国ドラマがいいかな。
この億劫さ…わかる気がします。
私も俳優さん目当てで見たい、と一瞬思う韓国ドラマがあっても、なんだかんだと後回しにしているうちにまあいいか、となったりすることがほんとに多くなりました。
「夢華録」は録画再開ですか♪
〉このドラマは脚本と監督さんがどちらも女の人で、現代的価値観が反映されているようなところもあり、そこらへんが微妙に苦手ではあるのですが、もしかしたらまた後で見たくなるかもしれませんよね。的外れなのはわかっているのですが、なぜか最初に橋田壽賀子さんの世界を思い浮かべてしまったのが…。
こういう微妙なあたりは実際に見てみないことにはわからない部分なんでしょうね~
これも、気長に見られる機会を待ちたいと思います。
明日からしばらく、ブログもあまり覗けなくなってしまうと思うのですが、帰ってきたら再開する予定なので、どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします!

もう退院されましたでしょうか。
お大事になさってください。
目下、見ている久々の韓国時代劇「イ・バンウォン」は、もう、息苦しくなる展開です。
「六龍」とは、まったく異なる視点でのドラマで、父と息子、夫と妻の間の、苦しいぐらいの軋轢、修復しがたい溝の深まりに、重苦しく、見るのが辛くなるほどです。父に期待され信頼され愛されていると思っていた息子が父に認められない苦悩にさいなまれ涙し、今度は、夫を実家をあげて支援したのだし、全幅の信頼を置いてもらい愛されていると思っていた妻が夫の仕打ちに、のたうちまわるような苦しみを味わう・・・人は愚かなことを繰り返すと言えば、それまでですが。
イ・バンウォンの妻が、あの時代に、あんなにも、主張する女性だったとする新解釈は、どこから生まれたのか、それとも創作か?
しかし、イ・バンウォンの兄のひとりは、もうひとりの兄のバンウォン打倒の戦に加わらなかったというより、まったく関与がないと、子孫から申し出があったと、それを扱った回、最初に字幕で「断り」がでました。
そんなところまで、チェックしている子孫の方が残っておられるんですね。
少し、バンウォンの妻が気の毒で、みちゃおれん、という気分にすらなっています。
「イルジメ」
イ・ジュンギの当たり役として記憶していたので、最初の何回か、ずっと、そういう目でみていたのですが、若いとき、こんな顔だったのかなと思っていたら、違いました、笑。
チョン・イルでした。感じ、似てますね。
テンポが早いので、有名な物語を楽しんでいます。

お気遣い、ありがとうございます。
幸い母の手術はうまくいき、父母だけでの生活も何とかまだ続けられそうなので、安心して帰ってきました。
〉目下、見ている久々の韓国時代劇「イ・バンウォン」は、もう、息苦しくなる展開です。
そういう展開のドラマなんですか!
見るときは覚悟して見始めないといけないですね~
イ・バンウォンの妻元敬王后の描かれ方は、実際にドラマを見てみないとわかりませんが、史実だけ見ても気の毒な人生を送った人ですよね。
政権を握った当初は、^姻戚の影響力を弱めないことには政権は安定しないということはわかるんですが、情の面で見るとたまりません・・・
〉そんなところまで、チェックしている子孫の方が残っておられるんですね。
歴史ドラマの放送のたびに必ずと言っていいほど問題になりますね~
「イルジメ」
チョン・イル主演だと「美賊イルジメ伝」ですね♪
見たような気がしていたんですが、調べてみると記事がありませんね。
中途でギブアップしたドラマなのかしら?
また、感想をお聞かせくださいね。
また、非公開設定になってしまっている、とのことでしたが、こちらでは、どうも大丈夫のようですね。
なにか、不具合があるのかもしれませんが、今のところはちゃんとなっているようです。
また、不具合があれば、何でもおっしゃってくださいね♪