>オッキョン
ホントに目を引きましたよね。こんな女優さんいたのかな、と思って見ていました。kirikoroさんはすでにご存知だったんですね。「許されざる判事」にもほぼオッキョンのままの姿で登場していたのが何だか嬉しかったなぁ。
韓国ドラマは「高麗契丹戦争」のチ・スンヒョンさん、まさしく渾身の演技でした! ちょっとファンになったかも。ドラマはあと半分弱くらいです。
中国ドラマは「大奉打更人」を中止しました。異世界?やらいろんな要素が入り込んで半ばフュージョンっぽくなってきたためです。若い子には受けるのかな。続いて「猟罪図鑑2」も結局やめです。今回隊長さんの活躍が少ないし、あと理由は何だろう? 両方とも楽しみにしていたドラマではありましたが。
代わりに見始めた「天行健」は、混迷する時代背景も含めてめちゃめちゃ好みの内容でした! 主役の人はたぶん初めて見る俳優さんだと思いますが、どこから見てもほれぼれするほどかっこよく、弁髪も超似合います。まだ序盤だというのに、すべてのパーツが素晴らしく思えるのと、一言も台詞を聞き逃したくない、と思わせるそんなドラマであります。必見です! ←個人的感想
ということで現在視聴中のドラマは、「高麗契丹戦争」「流水舞花」「安寧録」「天行健」の4本となりました。
「流水舞花」のアレン・レンさんのキャラは、当初哀しみを秘めた複雑で多様な面が見え隠れしていたのですが、ヒロインに心を寄せるようになってからは繊細さだけが鮮明になりました。相変らずそのヒロインさんにはいまだに愛情を感じられず困っているものの、美感にしっかり応えてくれるアレン・レンさんを頼りに最後まで見続けるつもりです。考えてみると、アレン・レンさんの出演作はこれまで「暮白首」「花様衛士」「一生一世」「馭鮫記」「請君」など、まともに完走したドラマはなかったのでした。それでも10月から始まる「無憂渡」はやっぱり見てみようと考えています。
「墨雨雲間」はTV放送が始まりました。U-nextならkirikoroさんも見られるんですよね。「流水舞花」も配信が始まったのかな。
「慶余年2」も終わりました。確かにエンタメ要素も多く次が見たくなる面白さはありますが、あのキャラ陣で本格歴史劇でないのが残念でたまりません。
最終回まで視聴。
kirikoro さんのこの作品評を拝読したいのですが、最近、ブロク運営サイトの設定のためか、希望する画面を開くことができず残念です。
このところ、ブログによっては、文脈の途中に「続きを読む」といったボタンが嵌め込まれていることがあり、これをうっかり押して、ひどい目にあったこともあります。怪しげなサイトに誘導するためのボタンだったようです。残念ですが、危険なので、そのブログへのアクセスアドレス自体を削除しました。ブロク主宰者は、自分のサイトがどうなっているのかご存じないのか、管理されていないのかと疑問に思いました。
さて、「人間失格」は、前も書いたように、一話が一時間15分もあります。最初、食事しながら見ていたのですが、どうも、注意を集中できる状況になく、途中で、わけがわからなくなり、最初から、on demandで見直してみると、いかに、私がきちんとドラマを見ていなかったがわかりました。「透明人間」というエピソードがありますが、まさに、画面に登場していて、重大なことを話しているのに、その存在をきちんととらえていなかったことに気づいたのです。
また、主人公のひとり、ガンジェが、自分が40才になった頃の自分を語る場面が、あとから気になって再度見ようとしたのですが、どこのエピソードで言っていたのかがわからず、それもあって、見直しているうちに、おそらく、ドラマを4度見直したと思います。でも、何度みても飽きないし、そのたびに考えさせられ、気づかされ、より深い理解に近づくことができるのを実感しました。
現実の世界でも、おそらくは、視聴一回きり、それも、あまり真摯ではない状態での視聴一回きりで、人や物事を判断して生きているのだなと。そんなことまで考えました。
寓意に富んでいるし、最終回について、よくわからないところもありました。また、次回に書かせていただきたいと思います。
「朝鮮弁護士カン・ハンス~・・・」は、1・2話で途中リタイアでした。
たぶん頑張って見たら面白さが分かったのかな・・・って。
「王の愛ウォル~幻想恋歌~」を見始めたんですが、なかなか視聴が進まない。
始まりは面白そうだったんですが、進むにつれてなんだかな・・・。
長編土らはこのくらいで、未だに短編ドラマの視聴は続いてますね。
この頃は昔のリメーク版が多くなりきちんとしたお題が付いてないんで見始めて「役者違いでこのドラマ見たわ・・・」ってなってますよ。
流石に中国・香港・台湾は短編ドラマがかなりの数あり見終わる事は無いですね。
オッキョン役のチョン・ウンチェさん、地味目ながら、主演とかもされている人なんですよ~
〉「許されざる判事」にもほぼオッキョンのままの姿で登場
このドラマを裂く挑戦する理由が増えました♪
〉韓国ドラマは「高麗契丹戦争」のチ・スンヒョンさん、まさしく渾身の演技でした!
これはほんと、早く見たいです♪
「大奉打更人」と「猟罪図鑑2」はリタイアですか…
期待していたものが思っていたのと違うと残念ですよね。
〉「天行健」は、混迷する時代背景も含めてめちゃめちゃ好みの内容でした! 主役の人はたぶん初めて見る俳優さんだと思いますが、どこから見てもほれぼれするほどかっこよく、弁髪も超似合います。まだ序盤だというのに、すべてのパーツが素晴らしく思えるのと、一言も台詞を聞き逃したくない、と思わせるそんなドラマであります。必見です! ←個人的感想
これは、絶対私も好きなはず!
続きの感想もすごく楽しみです。
「流水舞花」
〉アレン・レンさんのキャラは、当初哀しみを秘めた複雑で多様な面が見え隠れしていたのですが、ヒロインに心を寄せるようになってからは繊細さだけが鮮明になりました。
うーん、それはちょっと残念かも。
〉考えてみると、アレン・レンさんの出演作はこれまで「暮白首」「花様衛士」「一生一世」「馭鮫記」「請君」など、まともに完走したドラマはなかったのでした。
私も「花様衛士」は完走していますが、リタイア率がかなり高いんですよね~
なんか、甘ったるいドラマが多くありません?
「墨雨雲間」のほうは配信は始まったんですが、まだ、レンタル配信なんですね。
見放題での配信はまだ、先になりそうです♪(「流水舞花」も)
〉「慶余年2」も終わりました。確かにエンタメ要素も多く次が見たくなる面白さはありますが、あのキャラ陣で本格歴史劇でないのが残念でたまりません。
そうなんですか。それは残念…
>kirikoro さんのこの作品評を拝読したいのですが、最近、ブロク運営サイトの設定のためか、希望する画面を開くことができず残念です。
以前は記事を探しやすいように索引ページを作っていたのですが、それも放置して数年…
じつは、私自身も、以前に自分の書いた感想を探すのに、一苦労するようになりました。
かえって効率が悪いので、近いうちに整理しようかと思っているところです。
〉このところ、ブログによっては、文脈の途中に「続きを読む」といったボタンが嵌め込まれていることがあり、これをうっかり押して、ひどい目にあったこともあります。怪しげなサイトに誘導するためのボタンだったようです。
こういうトラップのようなしかけ、増えていますね。
私も何度か地雷を踏み、あたふたしましたが、最近は慣れたのか、あまり踏んでしまうことはなくなりました。
でも、スマホは突然音入りの広告ページになったりするんですが、文字が小さいのでほんとに冷や汗ものだし、メールのフィッシングもますます巧妙化して、防衛するのに一苦労です。
「LOST 人間失格」
じつはこのドラマ、見ながら、とっこさんさんならお好きなんじゃないかな、と思っていました。
(私の感想は https://kirikoro.exblog.jp/30306026/ です)
〉最初、食事しながら見ていたのですが、どうも、注意を集中できる状況になく、途中で、わけがわからなくなり、
こういうこと、私もよくあります。
軽い気持ちで見られるだろうと思っていたらとんでも…という感じなんですよね。
〉何度みても飽きないし、そのたびに考えさせられ、気づかされ、より深い理解に近づくことができるのを実感しました。
私はこのドラマは一度見ただけなのですが(たぶん、これを見始めたら、他のことが一切できなくなると思うので、なかなか踏み切れない)その通りだと思います。
〉現実の世界でも、おそらくは、視聴一回きり、それも、あまり真摯ではない状態での視聴一回きりで、人や物事を判断して生きているのだなと。そんなことまで考えました。
ほんとにそうですよね~
〉寓意に富んでいるし、最終回について、よくわからないところもありました。また、次回に書かせていただきたいと思います。
楽しみに待っています。
「わずか1000ウォンの弁護士」
最初は良かったんですよね~
〉回想シーン当たりからちょっと長いなあと思っていたら
〉最後はえって言うくらいの速さで終わってしまいました。
〉制作で何かあったみたいですね。納得です。
製作会社と作家の間でもめたとかで、早期終了となったようですね。
もったいない~
〉ナムグン・ミンはさすがの演技力で引き込まれました。
〉それにひけを取らずキム・ジウンも良かったと思います。
〉できれば連続物として見たかったドラマでした。
そのほかの俳優さんたちもみんな味があってよかっただけに残念ですよね~
「恋人」
〉が、戦のシーンが始まってからはぶっ飛びまくりでした。
〉朝鮮史は知らなかったので、その凄惨さ、残酷さに
〉目を覆うことが何度も。
〉悲しい時代でしたね(泣)
時代も過酷ですが、ヒロインの運命の過酷さという点では全韓国ドラマの中でも最強なのでは?
〉ギルチェに関しては逃亡シーンや捕虜のシーンなどは
〉違和感はなかったので、姉御肌の役はこなせるんだと思います。
〉でも肝心のタイトルの「恋人」っていうラブラインになると・・・。
ギルチェ役のアン・ウンジンさん、今まで何度も見ている人で、ラブラインのある役を演じていることもあったんですが、別に苦手だと思っていなかった人なんですよね~
〉そこがイマイチ私の感情が乗らなくなる点かなと思いました。
〉ジャンヒョンとリャンウムのブロマンスの方がドキドキしながら見ていたように思います。
全く同感でした!
〉そしてナムグン・ミン。こんなに大人の余裕や色香を
〉感じさせてくれる役者さんはなかなかいませんね。
〉彼じゃなかったら途中脱落だったと思います。
彼が主人公のドラマって、彼に依存する割合がかなり高いように思います。
上手いと思う反面、あまり続けて見ると、鼻についたりすることも…
コメントをいただいて、すぐにお返事をアップしたつもりだったんですが、書いただけでアップし損ねていたことに今頃気づきました。
すいません。
うちも5月に同じ症状で洗濯機が壊れました。
他にもあちこち家の設備や家電が怪しいです…
壊れるときって、連鎖反応みたいにして壊れる感じがして頭痛いです!
ドラマ視聴の方は、まだまだ本調子とはいかないみたいですね。
でも、短編ドラマを楽しまれているようで、よかったです。
「王の愛ウォル~幻想恋歌~」は私もちらっと見てみたんですが、どうも気分が乗らなくて1話途中でギブアップしました。
〉この頃は昔のリメーク版が多くなりきちんとしたお題が付いてないんで見始めて「役者違いでこのドラマ見たわ・・・」ってなってますよ。
そうなんですか~
〉流石に中国・香港・台湾は短編ドラマがかなりの数あり見終わる事は無いですね。
そんなにいっぱいあるんですね~
また、感想をお聞かせください♪
〉ナムグン・ミン
「恋人」の方は彼ひとりが別次元にいて浮いて見えるように思いました。
確かにこれ以上続くと私もお腹いっぱいになるかも(笑)
別次元感!
ほんとそうでしたよね~
〉今は見たいドラマもBS放送ではなくちょっぴり持て余しています(泣)
最近BS放送はますます同じドラマの繰り返しが多くなり、見るものが減りましたよね~
今月は面白いドラマに出会えますように!


