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 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


by kirikoro
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オークションハウス・インスン・ロビイスト


「悪い愛」何気にはまっています。面白いかといえば、微妙なんですが。
なんか、感情移入できなくって、ただただ次の展開を楽しみにしてるって感じ?
韓ドラスタイルてんこもりで、あっという間に1時間が過ぎちゃう。
最初、韓国語が聞き取りにくかったんですが、最近はストレスなく見てるなあ。
そして、年が明けたら、チャン・ヒョクとイ・ダヘの「不汗党(プルハンダン)がはじまりますね。
わたし、かなり期待してます。(期待すると、がっかりすることが多いんですけどねえ)
さて、韓国のだラマは日本みたいに、12月末で一斉に終わるということはありませんが、ここで区切りのものも。
わたしが見終わったドラマの感想を。
例によって、ネタばれは最初数話程度に抑えています。
星の数は、わたしが面白かった度合い。普通にそこそこ面白いものが星3つです。

オークションハウス(옥션하우스)   ☆☆☆
韓国ドラマとしては新感覚のものですね。日本のドラマにはわりとあるタイプのような感じですが。
まず、1話完結で、恋愛モードはほとんどなし。途中の1話のみ、ヒロインの恋がかかわります。
舞台はオークションを主催する会社。なので、美術関係の話題がたくさん出てきます。(ワインや本などもあり)
そこで、いろんなトラブルが起こり、それを解決してゆくのですが、その裏からあぶり出されるヒューマンドラマがあり、と言った感じ。
美術大出身でもなく、専門知識もない、元気だけが取り柄の新入社員のチャ・ヤンス(ユン・ソイ)が仕事の中で成長していき、オークションの進行を任されるまでの物語。


インスンはきれいだ( 인순이는 예쁘다) ☆☆☆☆
わくわくしたり、ドキドキしたり、号泣したりということはないけれど、静かにじわじわとくるドラマでした。
人物の描き方がとても丁重なのね。こういうドラマは演技力のない俳優さんだと、目も当てられません。
また、インスンの少女時代を演じた子役がまさに、適役!
ふつう、別人が少女時代を演じると、どうしても同一人物とは思えないんですが、このドラマでは、ほんとに繋がっている。
しかも、インスンはどんどん昔の自分らしさを取り戻すんですが、その、最後の姿とぴったりと重なるのが、もう、見事。
物語はは(重要なネタばれはしません)高校時代、もののはずみでクラスメートを死なせてしまったパク・インスン(キム・ヒョンジュ)が少年鑑別所から出てきたところからはじまる。鑑別所で熱心に技術も習得したが鑑別所での女にとって世間は冷たい。職を得ることもできず、自殺をも考えるが、そのとき中学時代の友達のユ・サンウ(キム・ミンジュン)に偶然会うことで思いとどまる。
サンウは事件のことは知らず、昔のままの彼女のイメージで、彼女を好きになる。しかし、やがて事実を知ったのだが、放っても置けず、彼女を助けてやろうとする。しかし、それは本当に彼女が求めているものではないのだが。その申し出をことごとく断るインスンに対して、スンウは徐々に本当の愛情をもつようになり、彼女の求めるものをだんだんと理解するようになっていくのだが、その過程がほんとに丁寧に描かれているのね。
話を戻して。インスンは父母ともに交通事故で死んだと聞かされていたのだが、実は母親は生きていた。しかも有名な女優として。
で、母親と再会し、母と、父親の違う妹と暮らすことになるのだが、母親は娘を心の底から受け入れることはできずにいる。そこで、家を飛びしたインスンは再び自殺を考えるが、今度は別の人間が先に線路に飛び込んでしまい、インスンはそれを思わず助けてしまう。そのことがネットで話題になり、インスンは母親の思惑で、芸能活動をさせられる羽目になるのだが…
こんな感じで話が進みます。
ラストまで期待を裏切られることなく、いい加減なきれいごとのヒューマニズムでオチをつけたりしないところが好感を持てました。
終わり方も、インスン、サンウとも、人間的に一回り大きくなったようで、とても素敵でした。


ロビイスト(로비스트) ☆
巨額の製作費をかけて見事にこけたドラマだと思います。
ソン・イルグクとチャン・ジニョンが主演。
武器ロビイストの世界の話。
あらすじを書く気分にもなれないから、略!
なかなか話が進まないし、メインストーリーは途中ですっかりお留守になっちゃうし、緊張感がないのね。つまんない。

どれぐらい詰まんないかといえば、最終話の最後の山場の途中で画面から目を離して別のことをついしちゃうぐらい。
そのくせ、やたらと人が殺される。特に主人公たちを助けてくれたいい人たちが次々殺されちゃって、もう、緊張感もないのに人をやたらと殺すな、という感じです。
主人公2人もどうもミスキャストじゃないのか、という感じがします。

最大の問題はたぶん、演出じゃないかと思う。
たとえば、時間勝負で手に汗を握るような場面でも、のんびりしてるの。
シーンの切り替えを頻繁にするとか、カメラアングルを工夫するとか、もっと工夫できそうなもんなのに。


古いものですが、GyaOでいちおう最後まで見たので…。


初恋(첫사랑)   ☆☆
古いドラマは好きじゃないのですが、一応最後まで見ました。
でも、66話もあってこれか、と思うと空しい気持ちに…。
主人公たちに魅力を感じなくってね。わたしは駄目でした。
唯一の収穫はペ・ヨンジュンもうすら笑いを浮かべてなければそう、いやじゃないことを発見したことかな。
実は、私の一番苦手な俳優さんはこの人なのです…。(ファンの方、すいません)韓国関係のサイトに行くと、あっちこっちで微笑んでいらっしゃいますので、わたしとしては結構つらいのです。
そうそう、この時のヒロイン、イ・スンヨンって、顔がきれいなだけで、面白みのない子だな、と思って見ていたんですけど、映画「うつせみ」で影のあるヒロインを素敵に演じられてました。年をとって味のある女優さんになったのねえ。
で、ちょうどきょう、結婚式をあげられるのね。
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Commented by みう at 2013-04-12 12:19 x
私の最近だんだんと苦手になってきたのが、イ・ビョンホンです。
あの笑顔が駄目なんです。
おじさんなのに何だか、きもくて、ファンの方ごめんなさい。
私もぺ・ヨンジュンさんが苦手です。
この方、絶対整形していますよ。
初恋からホテリアまでの間に変わりすぎていますよ。

ただ、韓国ドラマを日本にもたらした人として一目は置いていますが・・・駄目なんです(-"-;)
Commented by kirikoro at 2013-04-13 00:46
イ・ビョンホンさん、私は逆に、最近はそんなに悪くない気がしてきました♪
Commented by とっこさん at 2018-02-27 22:49 x
今日から始まるドラマが多く、偶然、『初恋』の
初回を見ました。なんだか、タイトルに見覚えが
あって、有名作品だったかなと。

これって、20年ぐらい前の作品ですよね。
それでも、30は越えていたはずのイ・スンジョンが
中学生を演じているんですよね?最初、似た顔の子役
かと思いましたが、彼ですよね?

ペ・ヨンジュンは明かに子役で、初回の最後に、
すでに急に成長した弟役に彼が出てきてびっくり
しました!彼は旧いドラマで、やけにランニング姿が
多いですね。

初回は、なんとなく、テンポがあって、
すう~っと見ましたが、どうなのかなあ。
あまり、感動作にはなりそうにない予感が
します。

ただ、目下、『テ・ジョヨン』を見ているので、
現代ものの若き日のイ・スンジョンを見られて
よかったかな。

でも、彼はやはり時代ものが本領のような気がします。
背が低いのに、迫力がありますね。彼が唸ると、本当に
目が充血してくるんですよね。体躯からではない、
その迫力に脱帽しながら見ています♪
Commented by kirikoro at 2018-03-03 21:40
とっこさんさん、こんにちは。

じつは私、このドラマを見た時にはチェ・スジョンさんを知らずに見ていたので、驚きもなかったんです…
そうか、彼は1962年生まれなんだそうでm確かに30歳を超えているんですよね~

20年ちょっと前の作品ですが、登場人物の格好とか、日本で言えば戦時中か戦後すぐの時代みたいだ、と思って見ていました。

>背が低いのに、迫力がありますね。

そうなんですよね。
わたしは彼が背の低いことに長く気づかなかったんですよ。
存在感でカバーしているんでしょうね。
Commented by とっこさん at 2018-03-09 21:29 x
『初恋』視聴続行中です。

韓ドラは、いつも、どこかで、このような
戦後間もない頃の時代をやっていますが、
これは20年も前の作品ですから、
今より、もっと、その時代が身近であって、
それが、当時の人気のひとつの理由だったのかも
しれませんね。高視聴率だったようですね。

まあ、今のところ、すう~と見られる筋はこびですね。
着地点が見えてこないですが。

チェ・スジョンって、あまり、年をとっていない
ことは、驚くべきことですね。それと、どっか、
彼は、現実に木訥なんではないかと思わせるところがあって、奥様が、かの『女を泣かせて』で、本領発揮みたいにキム・ジョンウンとやりあった、憎らしいほど弁のたつ感じのハラ・ヒレ(??)であるのが、ミスマッチが実はベストマッチと思わせるんですよね。夫婦ってうまく
できてますよね(笑)。

イ・スンヨンは『スカーレット・レター』で一度だけ
見ました。あまり、印象に残っていませんが、随分、
ふくやかになられたかな。

驚くのは、チェ・ジウの存在感の希薄さです。どこに
出ているのかわからなかったぐらいです。そして、
明かに、顔が今と違っていますよね。キム・ジョンウン
の昔と似たタイプの顔だったんですね。といっても、
私の知っている昔のキム・ジョンウンがどの段階の
彼女なのかは、もう、わかりません。

タイトルが初恋ですが、どうも、スンジョンではなく、
兄の恋人をずっと思っていたペさんの初恋が、
本当のテーマなんでしょうかね。





Commented by kirikoro at 2018-03-13 08:33
とっこさんさん、こんにちは。

日本でも昭和的なものが人気ですが、郷愁を誘う時代背景もヒットの一要素なんでしょうね。

チェ・スジョンとハ・ヒラ夫婦のイメージって、おっしゃる通りなんですよね。
それで思い出すのが「プレジデント」という、夫婦で共演したドラマなんです。
チェ・スジョンが清廉な政治家役で、ハ・ヒラ演じる彼の妻が本人の知らないところで汚れ仕事を全部やってのける、という関係の夫婦だったんですよ。
じつは私、チェ・スジョンが時代劇で手に入れたいい人イメージが現代劇ではちょっと浮くかも、という感じを持っていたんですが、これを逆手に取る感じで、とっても面白かったんですよ。
私はふつう、役者さんの私生活って関心がないのですが、彼らに関しては、実際の夫婦はいったいどうなっているのか、ていうところにも興味を持ってしまいます~

イ・スンヨン、確かにふくよかになりましたよね。
私はこのドラマの時には内面を感じられなくて、全然興味がなかったのですが映画「うつせみ」(me tooで渦中の監督作品ですが)での崩れた感じの色気にすっかりやられ、「ハッピーエンディング」でも人生の重みを感じさせる役者さんだとすっかり好きな女優さんになりました。
彼女、従軍慰安婦をモチーフにしたヌード写真集を出して、猛烈なパッシングを受けた人なんですね。
その後、プロポフォール投薬事件に関わったりして、苦労されている人のようですね。

チェ・ジウの存在感の無さ、私も同感です。
というか、役自体あまり重要ではないし、宣伝文句にペ・ヨンジョンとチェ・ジウの競演作なんてするのが間違っている気がします(怒)
Commented by とっこさん at 2018-04-09 00:26 x
『初恋』視聴中ですが、ときどき、はしょって、
毎回は見ていません。

なんだか、感動がありません。ただ、スジョンやペのお姉さんの健気さがねえ~。昔は、ひたすら、家族に尽くし、弟たちにすら亭主づらされていた姉がいたんだろうなという感慨を抱かせましたね。

イ・スンヨンさん、頑張って演じていると思いますよ。でも、女子高校生のすがすがしさのまったく感じられない
人ですね。どっか、すでに、饐えた感じがあります。不潔というのとは違うのですが、どこに由来するのかは、よくわかりません。

チェ・ジウって、あんなに、下アゴをつきだして、受け口で、舌足らずのような口元でしゃべる人だったんですかね。本当に面白味がない役ですね。

ペさん、このドラマでは、『冬ソナ』のような、にやけた、腑抜けた面構えでなく、なかなか、好演です。彼も
ひょっとして口元でもいじったんでしょうか。

スジョンが30をすぎて、パンツ一丁で、盥で水浴びのシーンをとったのに、彼より、10 才は若かったはずのペさんが、その姿にはならなかった不思議。あまりにも、おとこおとこしていて、無理があったんでしょうね(笑)。
Commented by kirikoro at 2018-04-16 07:59
とっこさんさん、こんにちは。

>どっか、すでに、饐えた感じがあります。不潔というのとは違うのですが、どこに由来するのかは、よくわかりません。

もうだいぶん以前に見たドラマなので、あまり印象に残っていないんですよ~
いったい何が問題なんでしょうね?
私は今、2015年の彼女の出演ドラマを見ているのですが、しゃべり方の癖がアンニュイな人だなあって思って見ているんですよ。しゃべり方ってそんなに変わらなさそうなので、もしかしたらそんなところもあるのかも?なんて思いながら調べていたら、彼女、間もなく50歳なんですね。
調べてみると「初恋」の時には28歳。
高校生には無理があったのかも…

>スジョンが30をすぎて、パンツ一丁で、盥で水浴びのシーンをとったのに、彼より、10 才は若かったはずのペさんが、その姿にはならなかった不思議。あまりにも、おとこおとこしていて、無理があったんでしょうね(笑)。

私の印象では、この頃の彼、筋肉質じゃなかったような…
鍛えていなくて出さなかった、という逆の可能性もあるのではないかと思います♪
by kirikoro | 2007-12-29 00:40 | 視聴済韓国ドラマ | Comments(8)