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 韓国ドラマ中心のブログです。ネタバレ内容を含むコメントはあらすじの「きりころじっく3」の方にお願いします。


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タグ:四字熟語 ( 27 ) タグの人気記事



今日も『風吹く良き日』からです。

新婚旅行中のマンセとサンジュンのシーンです。
サンジュンが持ってきてくれたモーニングコーヒーに感激したマンセが「幸せ~!」と言うのを聞いて
サンジュン、マンセが호호백발おばあさんになるまで淹れてあげるよ、なんて言っています。

旅行から帰ったら、ジュンのお母さんと同居ですから、とてもそれどころじゃないと思うんですがね。


호호백발[晧晧白髮]

意味は「 まっ白になった白髪, また白髪の老人のこと」なんですが、
日本語だと、訓み下し文的に「皓皓たる白髪(の老人)」といった言い方はしますね。

だけど、漢字の読みのせいか、イメージがちょっと違うように思うんですが、どうかしら。
日本語だと、h音ではなくk音、と、硬質な音になるせいか、ちょっと眼光が鋭い人なんかに使うのがふさわしい感じがしませんか?
年取ったマンセをイメージして、日本語の言い方「皓皓たる白髪のおばあさん」と表現するのは、ちょっと違うんじゃない?って感じがするんですよ。
by kirikoro | 2010-04-02 02:01 | 韓国語 | Comments(3)

SBSの新ドラマ、『人生は美しい(인생은 아름다워)』が始まりました。d0060962_18335631.jpg
『神の天秤』で、敵同士を演じた
ソン・チャンウィとイ・サンユンが今度は、兄弟役。
そして、そのソン・チャンウィの同性愛コードが入るのが話題になっているようですね。
ストーリー自体はまだ、序盤で、感想を持つほどにも至っていないので、来週にでも、書こうかと思いますが、
まずは、四字熟語を見つけたので…。

勝手気ままを通した揚句家を出て30年にもなるおじいさんが突然、帰って来て居座ろうとしているのね。
その二男三男はおばあさん(彼らにとっては母親)のことを考えたら、と反対するのですが、長男のビョンテだけが受け入れようとするの。
ビョンテの娘のチョロンはそんな父親がもどかしいのね。そんな男はいやだ、というのに対し、
チョロンの母親=ビョンテの妻は、知らんぷりするような人の方が嫌い、というのね。
それを聞いたチョロンが父母の間柄について言った言葉です。

   *括弧の中は白抜き文字になっています。反転させてお読みください。

천생연분天生緣分

私は未見なのですが、アン・ジェウク主演のドラマの原題でもあるようですね。
知っている人も多いのでは?

意味は「天が定めた縁。」赤い糸で結ばれた相手ってところでしょうか。ちなみにドラマの日本語タイトルは『ベストカップル』です

おまけに。
この少し前にもうひとつ四字熟語があったので、それも。
日本語の四字熟語と同じように使いますし、発音からも類推できるのでは。

인과응보(因果應報 日本の表記法では因果応報)
by kirikoro | 2010-03-29 18:40 | 韓国語 | Comments(0)

今日の熟語ですが、実は、自信がないんです。
場面的に、この熟語を使う場所であることには間違いなさそうなんですが、最後の音が違うかも?と思いながらのアップです。
違っていたら、ごめんなさい。
でも、この場面でこの四字熟語を使っても間違いがない、と思うので…。

きょうはサンジュンが結婚の招待状を持って、マンセの家を訪れた場面です。
サンジュンが会社に入って仕事を始めると聞いて、デハンの母が、重要なポジションに就かれるだろうから、デハンをよろしく、と言ったのに対し、サンジュンは現場から徐々に学んで行きますのでデハンにいろいろ教えてもらって…と言っているのね(かなりの意訳です)。
それを聞いたマンセ父がうれしそうに、デハンとサンジュンに言う言葉。

*括弧の中は白抜き文字です。反転させてお読みください。

상부상조(相扶相助)


意味は、「お互いに助け合うこと」。日本語では「相互扶助」という四字熟語を使いますね。
似ているけれど、ちょっと違った表現、です。

おまけ
動画ニュース
"침팬지도 상부상조할 줄 알아요"
日本発のニュースなので、聞いた覚えがありました。
by kirikoro | 2010-03-28 17:34 | 韓国語 | Comments(0)

シリーズも4回目なので、ひとまずは
작심삼일(作心三日)=三日坊主は脱しましたか。

さて、きょうも『風吹く良い日』から。
ファミリードラマは4字熟語の使用頻度が高いですね。
34話で、ガンヒの家のレンジフードを修理に行ったミングクが、ガンヒの義弟の悪だくみを耳にしたあと、ソルチに言った言葉です。
その義弟について彼が호시탐탐と財産を狙っている、といった感じで使っていました。

호시탐탐(虎視眈眈)

   *カッコの中は白抜き文字になっています。反転させてお読みくださいね。

出典は『易経』だそうで、意味は
虎が獲物をねらって鋭い目でじっと見下ろすように、強者が機会をねらって形勢をうかがっているさま。」

日本語でもほとんど同じように使われますから、かんたん。

でも、この「호」の音が「コ」になっていることには注意を払わないといけませんね。
h音にk音が当てられているんですが、h音はみんなそうなっているんじゃないかなあ。

そこで、思い出すのは日本語は近世ぐらいまで、h音がなかった、という話。
「母には二度逢へど父には一度も逢はず」という昔のなぞなぞも有名ですね。
これは、発音するときの上唇と下唇のことを言っているのね。
ハ行の音は、上代はp音でのちにb音に変わった、とかいう話ですが、どちらにせよ、いちど唇を閉じて出す音なんですね。
そうしてみると、たしかに、k音の方が近い…。

それはともかく、「ㅎ」音を聞いた時に即座に元の漢字を思い浮かべられるようになることで、漢字語の聞き取り力がアップするように思いますが、どうでしょう。
by kirikoro | 2010-03-24 17:12 | 韓国語 | Comments(2)

今日取り上げる言葉は、韓国ドラマを見ていると、本当に良く耳にします。
ベスト3には入る四字熟語じゃないかなあ。

今回は『隣の家の敵(이웃집 웬수)』の6話から。

ヒロインのジヨンが、隣の家に元夫が引っ越してきた、と思いこんでいる場面です。
再婚相手が金持ち?!なんて思っているのね。
そして、幸せそうに見える元夫の様子を、こんなふうに表現しています。
    *白抜き文字にしていますので、反転させてお読みください。

기고만장 氣高萬丈 日本の新字表記では気高万丈 
 
日本では(たぶん)使用しない四字熟語ですね。
意味は
得意の絶頂にあること。有頂天。

ドラマの頻出四字熟語には人の悪口に使えるものが多いと思う…。
by kirikoro | 2010-03-23 10:43 | 韓国語 | Comments(0)

2日連続でアップしますけれど、これで在庫はなしです。
言葉だけはひかえているんですが、記事にしようとは思っていなかったので、どこで使われていたのかが…。

それから、昨日のは、ドラマの中でしつこいぐらい意味を何度も言っていたので間違いはないと思うんですが、普通は私の耳だけが頼りなので、間違ったものを挙げてしまうこともあるかと思います。
でも、まあ、ひとつ言葉に触れる事が出来たと思って赦してくださいね。


さて、
きょうの四字熟語はパク・ヨンウ、ハン・ヘジン主演の、韓国初の西洋式病院を舞台にしたドラマ『済衆院(제중원)』から。

トヤン(ライバルの役回りで、ヨン・ジョンフンが演じています。)がヒロインのソンナン(ソンラン)の父親の命を自らの危険を顧みず救ったことを知った、ヒロイン母が言った言葉です。

またまた思いつきなんですが、括弧の中の漢字と言葉の意味を白抜きにしてみました。
どんな漢字か想像した後、クリックしてご覧くださいね。

언감생심(焉敢生心)

意味は
あえてそんな事を考えることすらできないこと」(変な日本語だとおもうけど、そう書いてあったので)

この語は去年、韓国でも話題になったようです。
というのも、ソル・ギョングとソン・ユナの結婚発表の時に、ソル・ギョングが使っていたんですね。

”윤아 씨는 내가 언감생심 꿈꿀 수 없는 존재였지만 너무 예쁜 사람이라 도저히 놓칠 수가 없었다”
これが、その時の言葉。(元記事)

ここで언감생심 꿈꿀 수 없는 と使われていますが、ドラマの中でも似た表現で使われていました。
by kirikoro | 2010-03-19 11:27 | 韓国語 | Comments(0)

以前記事にした、『キクタン韓国語 慣用句編』ですが、
聞いているうちに(まだ一通りも最後まで到達していないんですが…)ドラマの中のいわゆる「四字熟語」が耳に残るようになっちゃったんですね。
で、ついつい、調べる。

せっかく調べたものをそのままにしておくのももったいないような気がして、記事にしようかと、思いつきました。
なので、一応はシリーズ化の予定。
ただし、気分が乗らなくなったらたただちに止めちゃうと思うので、3回で終るか50回で終わるか、全く予想がつきません。

ところで、「四字熟語」という言葉は古くからあるように思っていましたが、これ、現在の意味で用いられるようになったのはほんの最近のことなんですね。  →ウィキペディア参照。

韓国の言葉に、この言葉を当てはめるのは、ちょっとどうかな、とも思いますが、고사성어とか、사자성어、한자성어の使い分けが、良く分かっていないので、便宜上、これでいきます。

~~~~
さて、記念すべき(?)第1回はやっぱりこの人がらみで。

「風吹く良い日」のマンセはちょっとお勉強が苦手で、なかでも成句の類はさっぱり。
いままででも、いろいろ誤用しているんですが、今回はサンジュン母の言葉が分からないでいたところ、意味を答えなさいと言われてしまった場面です。
こんなマンセですから、韓国ではある程度の教養のある大人なら、知っていて当たり前の言葉という水準なんだと思います。

困ったマンセは、一生懸命考えて珍解釈をするのですが、ここでは書きませんね。
まさか、本当の意味とごっちゃになるとも思えないのですが、正誤二つを並べてしまうと正しい意味が頭に入らないかも、なので。

거안사위(居安思危)

サンジュン母から与えられた日課表を実行していたマンセ、鼻血まで出しちゃったのね。
で、少し減らしてください、とお願いしているマンセに、サンジュン母が諭して言う言葉です。

出典は「春秋左氏伝」で
読み下し文では、
安きに居りて危うきを思う。

これで、意味はだいたいわかると思いますが、平安な時に後にやって来る危機のことを考えておくってことですね。
日本語ではこの熟語を「こあんしき」と読みます。
by kirikoro | 2010-03-18 11:56 | 韓国語 | Comments(0)